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■あらすじ
俺の名前は山崎一郎。
通販サイトでスマホを探していた。
「このスマホは写した相手を洗脳し、思い通りに操ることができます」
と書かれている。
こんな馬鹿げた機能がある訳ないだろ。そういつもなら思うのだが、
面白アプリか何かだろう……と深く考えず購入してしまったのだ。
翌日、ピンポーンとインターホンが鳴る。
注文していたスマホが届いたようだ。
「うわっ、すげー綺麗な女性だ」
……しかし様子がおかしい。
「あなたには魔界に行ってもらいます」
「え?」
冗談だと思って軽く受け流していたが、目が一切笑っていない。
「このスマホで魔王を……」
「おいおい嘘だろ」
「嘘なんかではありません!」
そういえばこのスマホで相手を操れるとか言ってたな。
試しにこの人を写してみるか。
■仕様
本編107ページ
テキスト無し107ページ
PDF107ページ
サンプルはアップロードの都合上、サイズ・画質を落としております。
俺は一生モテない人生なんだろうか……
いや、それどころか慕ってくれる人さえいない。
いいんだ、このままで……
誰にも相手にされなければそれはそれで気が楽だ。
もう、0時か……
ふて腐れながら、PCの電源を落とそうとすると
見慣れないサイトが目に飛び込む。
おい、なんだこれ……
急に画面が切り替わったぞ。
「今日の商品は、写した女を必ず変態にしてしまうデジカメです。尚、価格は無料です」
はっ!?無料だと!?
……いかんいかん、こんなジョークサイトにマジになってしまって。
はいはい、買ってやるよ。これでいいんだろ。
商品説明が書いてあったような気がしたが
時計が0時5分を指したとき、サイトが画面から消えた。履歴にも無い。
翌朝。
郵便受けに、無造作に置かれたデジカメを発見する。
うわっ、嘘だろ……
学校へ向かう途中、通り道という事もあり、目の保養として他校へ向かうのが日課だ。
ここは超お嬢様学校である。
「ああくそ!あんな清楚で汚れのない女をむりやり犯してやりてぇな」
まあ俺は世間一般で言うところのオタク。
相手にすらされないのがオチだ。
ふと、例のブツの存在を思い出し、女にカメラを向けた。
はは、まさかな……
■悪魔のデジカメの餌食になる女性は20名
超お嬢様学校で「白鳥」の異名をもつ令嬢
偏差値80以上の「開聖学院」に通う秀才娘
タレントを数多く輩出する「堀内学園」の女の子
母校のアイドルや、生徒会長、教師、いじめっ子の女たち
主人公の母親や、謎の少女など、その他数多くの女性が……
ジャンル | |
発売日 | 2023年3月8日 |
メーカー |
■あらすじ
退魔力を持つ伝説の巫女。その名は美琴(ミコト)
人里離れた山奥でひっそりと暮らしている。
彼女はその才能を世に貢献するべくお祓いの仕事をしており
神通力が最も高まるこの場所で800年生き続けている。
とある日、彼女は依頼を受けお祓いを開始する。
「今までにない邪悪な気……」
すると、依頼者に取り憑いていた邪悪な気が放出され具現化した
彼女はあっという間に拘束され、その汚れなき体を……
■要所ごとにストーリー紹介
・エピソード1~神の子は凌辱され処女膜はぶち抜かれる。
邪悪な魔の手が美琴に襲いかかる。
退魔の力を持ってしても今回ばかりは分が悪い
美琴は必死に抵抗するものの、脚をとられ身動きができなくなってしまう。
スルリと伸びるいやらしい触手、彼女の秘部へと……
・エピソード2~大敗北、種付けに喜ぶ変態メス豚女
初めての凌辱に、快感を覚えてしまった美琴の脳内は
トロけるほど大淫乱になってしまう。
アナルもマンコも奥までずっぽり突かれ
ドロドロとネバネバの汁が注入される。
・エピソード3~快楽洗脳に溺れた果てに魂を売った巫女
気絶するほど快楽に溺れた美琴は、とある理由により悪魔との契約を結ぶ。
・エピソード4~悪魔化した巫女
悪魔と化した美琴は性格もガラッと変わってしまう。
常時絶頂を迎えることの出来る体を手に入れた彼女は
何度も快感をコントロールしイッてしまう。
・エピソード5~カップルの男を寝取る悪魔巫女
凶悪性に満ちた美琴は、巫女に扮し寝取りを楽しんでいた。
徐霊をお願いしに訪れたのろけカップル拓也と麻由は
格好の餌食となってしまう。
恋人の悲痛な叫びも虚しく、男はレイプされ徹底的に精液を搾り取られる。
■仕様
・画像サイズ1440x1080
・ファイル形式JPG
・本編(テキスト有り)35枚テキスト無しver.35枚PDF(テキスト有り)35枚
総CG数105枚にて収録。
ジャンル | |
発売日 | 2014年5月25日 |
メーカー |
「お前の白い肌、いやらしい尻、滅茶苦茶にしてやりたかったんだよ」
「アレフ、一体どうしてしまったの!?やめてっ!いやあぁぁぁぁ!」
王宮の掃除夫として働いていたアレフ。
下々として苦しい生活を送りながらも、
姫が小さい頃から、父あるいは仲の良い友人として日々を送っていた。
そんな人々から親しまれていた彼がなぜ……
彼の暴走はとどまる事を知らず、美人仕官を完膚なきまでに凌辱する。
「や、やめろぉ……そんな汚いモノを押し付けるなぁ」
「フヒヒヒ。こっちのお口は嫌がっていないようだぜ」
「くそぉ、下民の分際で……んぁっいやっんっああぁぁぁぁ!」
■仕様
・800×600サイズ
・セリフあり25枚、セリフなし25枚、合計50枚。
・凌辱される女の子9人