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「こ…の、無能な豚のくせに…ッ」
「私が豚に飼われるなんてッ!馬鹿なッ!」
三白眼の黒髪美熟女、九尾静香がヒロインの二作目。
56ページのモノクロ作品です。
表舞台から姿を消した九尾静香は、とある研究所に実験動物として監禁され、淫らな実験の道具にされていた。
VR(ヴァーチャルリアリティ)を用いて性感を極限まで掘り起こす実験は、同時に大量の薬物が投与される危険な実験だった。
仮想現実の中で絶頂と失神を繰り返す九尾だったが、悪辣な実験に介入しようとする者がいた。
VRによる仮想の触手の幻想と薬物の幻覚の中、会社の執行役員の一人(年下のチビデブ)に犯されます。
以前から九尾を憎みながら肉体を狙っていた役員は、彼女の豊麗な肢体を想うがまま弄びます。
四人の女性によって四肢拘束された牝肉をなぶって膣内射精。
器具による四肢拘束されて電気ショックに続いて、臀部に薬物注射、さらに膣内射精。
拘束を解かれても身動きできない肉体を、パイズリ、素股などタップリ賞味され屈辱にまみれながらまた膣内射精され絶頂を極めます。
※電流による責めの描写がありますので御注意ください。
女教師清水冴子は自分の担任の小宮との背徳的なセフレ関係を続けていた。
だがその怪しい関係を嗅ぎ付けた柔道部員たちによって凌辱の鉄槌が振り下ろされる時が来た!
童貞たちの妄想の生贄となり筆おろしの的にされた女教師はもはや性奴隷以下の肉便器でしかなかった。
教師としてのプライドも大人の女性としての面目も剥ぎ取られた牝教師は屈辱の体位で犯され悦びの声を上げる!
本編57ページ+あらすじ1ページのモノクロ漫画です。
序盤は女教師と小宮との一対一のプレイ。
中盤から柔道部員達による凌辱が始まります。
多人数で攻めて締め落とすリンチ、全裸に剥いて四肢を押さえつけて強制アクメ。
さらに柔道部名物「ちょうちょ」で心を折られ肉便器の誓いをさせられ女下座。
全員のチンポにあいさつ(フェラ)、精飲。
男子シャワールームに連れ込まれ、這わされて全身を洗われた後全員に何度も犯されます。
ヒロインの担任の小宮はその一部始終を撮影する様命じられています。
結果的に寝取られ状態になっておりますのでNTR耐性のない方は注意して下さい。
[ストーリー]
性奴隷としての執拗な調教を受けるうち、武器屋の妻の肉体は次第に淫らな反応を示し始める。
その一方、彼女の息子は女エルフに身も心も支配され始めていた。
スキを見て、息子を伴い脱走を謀る武器屋の人妻だったが…
[内容]
前作「武器屋の嫁拘束凌辱」の続きですが、前作の内容を知らなくても問題ありません。
モノクロマンガ31ページです。カラーページはありません。
前回に引き続き緊縛凌辱、アナル調教、逆さ吊り鞭打ちなどSM系の内容ですが、
今回はどういうわけか息子の出番が増えてしまいました。
オネショタと言いますか、大人女性と少年の絡みが2回あります。(ホモショタなしです)
(注意)近親相姦、妊娠描写があります。