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美しく清らかで心優しいアステルは、エルフと友好的でない人間や魔族からさえも愛されるエルフの姫だ。
魔族の皇女キリヤは、よく王宮に遊びに来て、アステルを姉様と呼びしたっていた。
しかし、実の父を殺して王位についたキリヤは、人間と手を組み、突如エルフの国に攻め込んだ。
エルフの国は滅び、アステルは敗残国の姫として、虜囚の身となった。
『アステル姉さま、キリヤは姉さまを世界一愛してるの。でも、姉さまは皆の人気者なのよね。キリヤすごく寂しい。
…だから姉さま。
国民全員から、不様で淫乱な雌ブタと思われるようになって頂戴。』
『え!?』
『そしたら、キリヤだけが姉さまを愛してあげる。
姉さま、キリヤだけのモノになるの!』
ヤンデレ魔少女が、清楚可憐なエルフ姫をメス豚に貶めるために、触手凌辱・輪姦奉仕・公開凌辱を施すストーリーです。多少、百合表現があります。また、断面図もありますので、苦手な方はご注意ください。
テキストつきCG集。
基本CG7枚。
差分、テキスト・ふきだしの有無などで、総数CG数62枚。
■シチュエーション■
大またを広げさせられ、魔少女の触手で処女喪失。
子宮に触手の卵を腹いっぱい産み付けられたあと、それを産卵。
兵への慰問1パイズリ&フェラ
兵への慰問2輪姦
晒し台に拘束され、衆人環境の中、乳房肥大化・二穴責めで悶絶絶頂。
など。
基本画像2枚。
差分、テキスト無し、肌色変えなどで、合計50枚です。
なお、白肌バージョンはテキスト無しのみとなります。
最近買ったエロゲー。
なぜか一番目当てのダークエルフ娘、アーシャだけが攻略できない。
途中までは上手くいくのに、ラストイベントだけ別ヒロインになってしまう。
引きっ放しだった布団に寝転んで、悪態をついた途端、強烈な眠気が襲ってきた。
そういえば、金曜の夜からぶっ続けでゲーム三昧だった。
んで、今はもう日曜の夜中。
正確に言えば、たった今、日付が変わって月曜になった。
(何やってんだか、俺……あ…パソコン……落とさな……きゃ………)
――――なんか、やたらと下半身が気持ちいい。
「旦那さま?これで宜しいですか?」
褐色の美少女が、足の間にひざまづき、大きな胸で俺のモノを挟みこんでいた。
「んなっ!!??な、何―――っ!!!??」
確かに俺は、部屋で寝てたはずなのに……いやまぁ、今も寝そべってる事には変わりない。
ただ、部屋は見慣れた四畳半の古アパートではなく、紫の天蓋カーテンを引いた豪華な寝台だ。
なにより少女は、アーシャだった。
「ほ…本当に……アーシャ?」
「え……?はい。」
―――なんだ。ただの夢か。
そういえばこの部屋は、最終的に落としたヒロインと結婚し、初夜を迎えるイベントシーンの背景にそっくりだ。
そして、その裸エプロンと黒ストッキングも、ラストイベントのお約束だった。
表面は正義感溢れる青年勇者の主人公だが、実はただのドスケベ男だ。
魔王に楯突いたのも、『国中の美少女をさらってハーレムだと!?なんと羨ましい!!けしからーーん!!』が、きっかけで、あとはまぁ色々とあって後に引けなくなっただけだったりする。
アーシャは真面目で純情だから、あっさり騙されてたけど……。
……ふーん。夢なら夢で、楽しまないのは損だよな。
えーと、あのスケベ主人公は、なんて言ってたっけ……?
「それじゃ…初夜のレクチャーをするからね。」
「はい。旦那さま?」
ニッコリと微笑み、アーシャが素直に頷く。
……確か、まだ処女のはずだ。
生涯を捧げる人との初夜まで純潔を守るという彼女は、あの女ったらし勇者でさえ、最後までは手出しできなかったんだから。
「ふつつか者ですが、宜しくご指導くださいませ??」
くあぁっ!こんな嫁を貰いやがって!!!勇者め、なんと羨ましい!!!
けしからぁぁーーーーんっ!!!