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全35件

遠い未来、魔王を討伐する事となる英雄ビル・ブライトンの若き日の ―― 未だ、ただのビルの物語(2)

遠い未来、魔王を討伐する事となる英雄ビル・ブライトンの若き日の ―― 未だ、ただのビルの物語(1)

遠い未来、魔王を討伐する事となる英雄ビル・ブライトンの若き日の ―― 未だ、ただのビルの物語(1+2)

俺の彼女(セフレ)を抱きたいか? ― 椎葉学園二C、穴井 乙女(あない おとめ) ―

泊りがけで様子を見に来た彼女の姉かと見紛う若見え美人母に、間違ったフリして抱きついたらその気になられてアレコレ困るっ!?

「スワッピングしてみる ?」と冗談のつもりで言ったら、親友の彼女がその気になってイロイロ困るっ!? (1)

「スワッピングしてみる ?」と冗談のつもりで言ったら、親友...

【作者】
夏目棗(なつめなつめ)
【登場人物】
●葛木花恋(かつらぎかれん)=椎葉(しいば)大学二回生。
身長:152cm、体重:49kg、スリーサイズ:82(Cカップ)・52・86。
俺の彼女。椎葉学園の同級生でその頃からの付き合い。親友の喬郎は俺が‘尻に敷かれている’と言うがそんな事は無い……ぞ。
●華和征嗣(はなわせいじ)=椎葉大学二回生。
本篇の主人公=俺さまだ(笑)。
●澤木聿子(さわきりつこ)=椎葉(しいば)学園三回生。
身長:169cm、体重:53kg、スリーサイズ:96(Gカップ)・48・89。
喬郎の彼女。二つ下だが俺たち三人の中に居ても違和感のない、とても色っぽくて良い女だ。いや、学園の制服を着ていなければ花恋より年上に見えるのはたぶん俺だけでは無い……筈だ。
●栗栖喬郎(くるすたかお)=椎葉大学二回生。
C等部からの付き合いで俺の親友。花恋の幼馴染みで、聿子の彼氏。
【内容紹介】
その日、期末考査が終わった開放感から俺たちはかなり呑んでいた。
メンバーは俺と俺の彼女の花恋(かれん)に、俺の親友の喬郎(たかお)と彼の彼女の聿子(りつこ)のいつもの四人で、花恋の部屋である。
だから俺がそんな言葉を、つい、口にしたのもたぶんその解放感と酔いの所為だったと思う……いや、思いたい。
「……だからな、スワッピングに興味があるからって、それでイキナリ‘変態’扱いされるのって、それは無いだろっ?」
俺は先日、同じ言葉を投げ掛けた時に花恋から蔑みの視線を投げつけられたコトを思い出しながら喬郎と聿子に訴えたのだった。
「…………………………」
「――って、喬郎、お前もう酔い潰れてんのかよっ?」
「うん、喬(たか)ちゃん弱いから、ねぇっ……」
聿子が机に突っ伏している喬郎の手からグラスを取りあげて安全な場所に退避させてから続けた。
「……でもぅ、あたしも‘変態’は言い過ぎだと思う……かなっ?」
聿子が自分のグラスを傾けながら俺に賛同の意を表した。微妙に彼女の重心がこちらに傾いているのか、とても良い匂いがした。
だから、つい俺の口も軽くなっていた。
「あっ、聿(りっ)ちゃんもそう思う、よね?……もしかしてスワッピングにも興味あるっ?」
勿論、軽い言葉のキャッチボールのつもりだったのだが、聿子の返事は俺の想像の斜め上をいっていた。
「ある、あるぅ(ハート)」
「……それじゃ、スワッピングしてみるっ?」
当然だが俺の返しも言葉のキャッチボールの流れで冗談だったのだ。
だから一呼吸あとで「冗談だけど……」とオチをつけようとしたのだが――。
「良いわねぇ、しよう、しようっ(ハート)」
親友の彼女が俺の手を取って言ったのだった。

本篇は400字詰め原稿用紙換算86枚程です。それ以外に「挿絵」(「立ち絵」含む)を数枚収録しました。
今回は、読み切りのシリーズ連作の予定です。毎回、同じ四人(二組のカップル)でシチュエーションを変えてスワッピングを愉しみます。

お気に召しましたら、本篇や他作品もどうぞ宜しくお願い致します。

俺の部屋のベッドでミニスカートからパンツを覗かせて俺のマンガを読み耽っている幼馴染みの〇〇〇を使わせて貰うのは、所謂ギブアンドテイクというヤツだろっ?

俺の部屋のベッドでミニスカートからパンツを覗かせて俺のマ...

【作者】
夏目棗(なつめなつめ)
【登場人物】
●溝口乃の加(みぞぐちののか)=私立聖水(きよみず)学院二回生。身長:162cm、体重:49kg、スリーサイズ:84(Cカップ)・47・87。
本人は冗談だと思っているようだが、何故か聖水学院の美少女ベスト5にランクインしている……らしい。
●立川侑二(たちかわゆうじ)=私立聖水(きよみず)学院二回生。
乃の加の幼馴染み。恋人関係ではないし、恋愛感情も持っていないようだ。にも拘らずエッチはほぼ毎日のように普通にする間柄。でもセフレとも違うようだ。
【内容紹介】
隣の家に住んでいる生まれた時からの幼馴染みの乃の加(ののか)は、ほほ毎日のように俺の部屋のベッドに寝転がって、俺のマンガを読み耽っている。あまつさえ、俺のベッドに寝転がったまま俺に続きを持ってこいと言い放つようなふてぶてしい女だ。
だから、乃の加の短すぎるスカートから覗けているパンツを鑑賞するのは俺の権利だと、声高に宣言させて貰っても、良いのでは、ないだろうか……。(だいぶ弱気だが、な)
しかも、ふてぶてしい女でも、困った事に乃の加は学院の美少女ベスト5にランクインしている程の美少女なのだ。(美少女のパンツは須らく男子の大好物だからな……)
その上、マンガに熱中している時の乃の加は、パンツを鑑賞するだけでなく触ったりしてもあまり気にしないようなのだ。
更に、もっと弄りたいと思って乃の加に「パンツ脱がすから腰を浮かせろや……」と言えば、口では拒むような事を言いながらも彼女は微妙に腰を浮かせるのだ。
こんなふてぶてしくてもデキた美少女の幼馴染みのパンツを脱がしたら、お前ならどうする……よ?

本篇は400字詰め原稿用紙換算65枚程です。それ以外に「立ち絵」を数枚収録しました。
今回は、読み切りのシリーズ連作の予定です。次回以降サブヒロインが一人ずつ加わってハーレム化してゆく予定です。

《聖隷雙葉女学園》シリーズ 2作品カップリング

《聖隷雙葉女学園》シリーズ 2作品カップリング

※一本は古いので一か月くらい(3月末まで)100円引き
作家:夏目棗(なつめなつめ)
イラスト:彩雅介
【タイトル】
『《聖隷雙葉女学園》シリーズ2作品カップリング』
※下記2作品のカップリングです。重複で購入されないようにご注意ください。
「《聖隷雙葉女学園》シリーズ親友の彼女がキスしたいならいいよ、と言った。」Ver.03
本篇は400字詰め原稿用紙換算131枚程です。それ以外に「立ち絵」などを14枚収録しました。
「《聖隷雙葉女学園》シリーズ再会の学園祭で……」Ver.01+
本篇は400字詰め原稿用紙換算71枚程です。それ以外に「立ち絵」などを21枚収録しました。
【登場人物】
●葛尾朋代(くずおともよ)=聖隷雙葉(せいれいふたば)女学園二回生。身長:142cm、体重:43kg、スリーサイズ:85(Cカップ)・52・83。
純情そうな美少女で外見どおりの良い子だが、エッチになると意外に積極的?。
●鍵谷壱哉(かぎたにいちや)=青芯学院(せいしんがくいん、通称『青学(あおがく)』と呼ばれるこの街随一のエリート校)三回生。
※他のキャラクターは、それぞれの作品【登場人物】紹介をご参照ください。
【内容紹介】
※それぞれの作品の【内容紹介】をご参照ください。

お気に召しましたら、他作品もどうぞ宜しくお願い致します。

《聖隷雙葉女学園》シリーズ 再会の学園祭で……

《聖隷雙葉女学園》シリーズ 再会の学園祭で……

【タイトル】
『《聖隷雙葉女学園》シリーズ再会の学園祭で……』
【作者】
夏目棗(なつめなつめ)
【登場人物】
●葛尾朋代(くずおともよ)=聖隷雙葉(せいれいふたば)女学園二回生。身長:142cm、体重:43kg、スリーサイズ:85(Cカップ)・52・83。
純情そうな美少女で外見どおりの良い子だが、エッチになると意外に積極的?。
●鍵谷壱哉(かぎたにいちや)=青芯学院(せいしんがくいん、通称『青学(あおがく)』と呼ばれるこの街随一のエリート校)三回生。
中肉中背でこれといって取り柄はない。帰宅部。
●川野辺翠(かわのべみどり)=聖隷雙葉女学園二回生。身長:159cm、体重:53kg、スリーサイズ:89(Eカップ)・56・88。
朋代のクラスメートで親友。幾分ぽやんとしたトコロはあるが、エッチは大好きで朋代のエッチ方面の師匠。
●百目鬼妙(どうめきたえ)=聖隷雙葉女学園二回生。身長:135cm、体重:39kg、スリーサイズ:77(Bカップ)・44・79。
外見は年下にしか見えないが朋代と翠のクラスメート。エッチに限らず色々と?あぶない?性格の女子。
【内容紹介】
※本作は『親友の彼女がキスしたいならいいよ、と言った。』のヒロインがメインで登場する続篇的な作品ですが、独立して読めるように配慮しています。

親友の彼女とキスだけでなくエッチまで(しかも膣内(なか)だし)してしまったあの日から暫くたったある日。
自宅のポストにピンク色の可愛い封筒が入っていた。
そして、中には『聖隷雙葉(せいれいふたば)女学園学園祭』と書かれた入場チケットが入っていたのだった。更に、『コスプレ喫茶《葉っぱ》ドリンク無料券』というチケットも同封されていた。そして、その裏には鉛筆書きの丸っこい字で「朋代」と記されていた。
親友の言に因れば、それは学園生の『家族の分しかない』というプラチナチケットであり、噂では闇で高値で取引されている……らしい。
一瞬、親友にあげようかとも思ったが(いや、一瞬だけだけど)まあ、我が人生初の女学園の学園祭にでかける事としよう。しかも、深層のご令嬢たちの花苑で開催される幻のプラチナ学園祭である(……って、いや、ちょっと、テンションあがり過ぎだけど)。
そして当日――。
かなり興奮気味の僕は『聖隷雙葉女学園』の学園祭にやってきたのだった。
しかも、受付でチケットを見せると、何故か受付女子に案内されていきなり『コスプレ喫茶《葉っぱ》』に案内されてしまったのだった。
そこで僕を出迎えたのは、学園生とは思えないけしからんボリュームの胸元を揺らす美少女バニーさんだった。
そして、メニューにはこんな文字列が……。
松コース=2,000円
竹コース=3,000円
梅コース=5,000円
スペシャルコース=時価
「時価………………って?」

本篇は400字詰め原稿用紙換算71枚程です。それ以外に、立ち絵などを21枚収録しています。
お気に召しましたら、他作品もどうぞ宜しくお願い致します。

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