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俺は、この女子校の教師だ。
今日は、俺が担任を勤めるクラスの2度目の進路指導の日である。前のときとは違い、今日は個人懇談の形式で、学生達の進路の希望を聞くことになっている。
このクラスは出来の悪い学生ばかりで、前の進路指導のときは、あきれた進路ばかりを俺に伝えてきた。
生徒達には考え直すように言っておいたが、今回もまともな進路を告げる者はいないだろう。
そこで俺は考えた。
最近、友人で催眠の研究をしている専門家に、瞬時にマインドコントロールをかける方法を教えてもらった。
おかしなことを言う生徒がいたら、俺がこのマインドコントロールを使って、全うな人生を歩めるように洗脳してやろう。その方が、親御さんも喜ぶはずだ。
俺の教え子達は、必ず更生させてやるからな。
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俺はこの女子校に勤めている保険医だ。
念願叶って勤務することが出来た女子校だが、俺は毎日通勤する度にムラムラしていた。
当然だろう。
艶かしい肌をした女生徒たちが、毎日保健室へとやってくる。
俺はずっと理性を抑えようと頑張ってきたが、もう我慢の限界に来ている。
「女生徒を犯したい。犯したい。犯したい!」
そんな折、俺はインフルエンザの予防注射を担当することになった。
これはチャンスだ。
予防薬ではなく、催眠導入の薬を女生徒に注射してやろう。
そして生徒に催眠をかけ、俺の思いのままにしてやろう。
大丈夫。絶対にバレはしないさ。
欲望を抑え付け過ぎたのだろう。
俺の理性は、完全に歯止めが利かなくなっていた。
CG枚数38枚(文字あり19枚、文字なし19枚)
発売日 | 2012年9月16日 |
メーカー |
『ボクの彼女をアナタに売ります』
フリマアプリには、そう記されていた。
これはさすがに規約違反だろうと思いながらも、面白半分で購入してみた。
出品者に連絡を取ると、どうやら金に困って彼女を売ることにしたらしい。
しかも、彼女にはそのことを伝えていないという。
おいおい大丈夫か?
こんなことをして、何かしらの犯罪に抵触するんじゃないのか…
そう思いながらも俺は、好奇心を抑えられず取引に応じることにした。
出品者の彼女とは近所の喫茶店で待ち合わせることになり、約束の時間が来た。
本当に?こんな可愛い娘が?
美人局じゃないだろうな?
「彼氏から話は聞いてる?」
『はい…』
「いいの?本当に?」
『本当は嫌だけど、仕方ないですよね…』
仕方ない?仕方ないって何がだ?
よくわからんが、彼氏がうまく丸め込んだんだろう。
「じゃあ、早速だけど…」
俺はその場でいきなり彼女の唇を奪った。
仮に美人局だったとしても、金を払ってリスクまで冒している以上、
これくらいはしておかないと割に合わない。
舌を絡めて唾液を吸い、彼女の唇を思いきり味わった。
彼女に抵抗する気配はない。この状況を受け入れているようだった。
だったらもうヤルしかない。
俺は喫茶店の会計を済ませ、彼女の手を引き強引に自宅へと連れ帰った。
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発売日 | 2020年1月1日 |
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