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強欲のノート『avaritia』。ノートに記したその名の者の存在を一時的に奪い取ることができる。その力を利用し、想いを寄せる里見里佳に近づこうと企む主人公。一つの策を練り上げ里佳の弱みを握った主人公は、その身体を手に入れる…。
ギルド砦獲得を目指し日々精進している主人公は、ギルド砦戦を行うために新人プ○―スト(通称:プリたん)のラスクを教育することに。その内容は奉仕の心を無限に引き出すための性的支援教育――陶酔儀礼――だった……。
魔法界の住人である主人公の使い魔は、人間界で同じ魔法界の住人である少女と出会い、主人公に魔法使いとしての自覚を芽生えさせるのに使えると考えた。『魔法界の住人同士が人間界で出会った時、それは魔力の奪い合いを意味する』この魔法界に存在するルールを用いれば、あの少女を好きにできると囁かれた主人公の、心の奥底の暗い感情が目覚め始める―。
骨董品店にあった一冊の古ぼけたノート。其の名は『Diagnosis』。記すことによって、術者の思いの侭に日常を変革するノート。主人公は傷心と醜い希望から、ノートに学園のアイドル・美咲への欲望を綴った。それが、平凡な日常を逸脱した、調教の宴の始まりだった。