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全39件

ムチムチな家出ギャルを拾って孕ませるまでの話

同じアパートに住む憧れの管理人さんを嫌味な夫から寝取ってやった。

同じアパートに住む憧れの管理人さんを嫌味な夫から寝取って...

■■あらすじ■■
住宅街の片隅に古いアパートがあった。
古いせいか所々傷んでいる部分もあったが、細かく手入れされている為さほど古い印象を与えない外観だった。
そんな所に井上裕太はいた。
裕太は近くの大学に通い、進学当初からそこに住んでいる。
そこは親の経営するアパートで、大学から近いこともあり不自由なく暮らしている。
しかし学業に至っては、特に突出した事もなく、毎日学校と家の往復だけ。
もともと人付き合いが上手では無かったため友達も出来ず、つまらない毎日を送っていた。
ただ唯一の楽しみといえば、このアパートの管理人である仲山香織(なかやまかおり)との会話であった。
香織は裕太と両親が知り合いで、その伝手でこのアパートの管理人になったのだ。
管理人としてアパートに住み、夫婦仲睦まじく暮らしている。
挨拶程度の会話しかしなかったが、裕太にとって出掛けに交わす顔と声だけがその日を乗り切るのには必要だった。
スタイルが良く、顔も可愛い。ただ一つ難点なのが、香織の夫の進だった。
香織との挨拶を楽しみにしているのに、横やりを投げてくる。
その都度、嫌々でも進とも挨拶をしなくては行けなかったのが裕太にとって苦痛でもある。
はじめはさほど嫌ってはいなかったが、事あるごとに裕太に躾のような振る舞いでモノを言ってくるのが気に入らなかった。
裕太にはそれが、どうしても嫌味に聞こえてしまう。
しかし、言い返すような事も出来ず、進との接触を避けるようになり、最近では大好きな香織との会話もご無沙汰だ。
人の唯一の楽しみを奪った進に、仕返しをしたいと思うようになる。
そんなある時、チャンスが訪れる……。
■■登場人物■■
■井上裕太(いのうえゆうた)
勉学に励むでもなく毎日をダラダラと過ごし、近くの大学に通う学生。
モテる要素もなく、コンパや人とのコミュニケーションを取るのも苦手で仲間内でも壁を作るほどだった。
両親が経営しているアパートに住む。
管理人の香織は、親の知り合いというのもあり気さくに声を掛けてくれた。
それが人付き合いの苦手な裕太には勘違いする要因になり、香織に好意を寄せるようになる。
■仲山香織(なかやまかおり)
裕太の住むアパートの管理人。30歳。
裕太との親同士が仲がよく、管理人としての仕事を引き受けた。
同じアパートに一部屋を管理人部屋として借りていて、旦那の進と暮らしている。
仕事で家を空けることが多い旦那と住むにはいささか手狭だが今はコレで仕方がないと我慢している。夢は子供をつくり、家族で一軒家住むこと。
実家は中流家庭で父親は教師。言葉使いや仕草も厳しくしつけられ育った。
結婚をする際に進との歳の差をめぐる問題があり、始めは些細なトラブルもあったが香織の両親も進の誠実さを知り結婚に至る。今では良い夫婦としてうまくいっている。
家事や掃除、管理人の仕事と両立し、そつなくなんでもこなし、住人からも慕われている。
裕太とは親同士が仲が良いのだが、それほど面識はなく、一住人として接している
■仲山進(なかやますすむ)
香織の夫。45歳。
仕事の都合で家を空けることがあり、管理人として仕事をして一人にしてしまっている香織をいつも心配している。
裕太には特に何の感情も抱いていないが、隣に住む若者と言うこともあり、歳上として上から目線で話してしまう。その為、裕太には嫌われているが本人は気付いていない。
将来は香織の仕事にも差し支えないように近くに一戸建てを建てて円満無く暮らそうと仕事に励んでいる。

企画/原画/シナリオ監修:虚空力士
彩色:ひなより
シナリオ:黒林

■基本CG14枚(Hシーン13+立ち絵1枚+α)
画像サイズ:横1600×縦1200(縦1600×横1200)
総枚数550枚以上!!
セリフあり差分含めて320枚以上
セリフなし+効果音あり120枚以上
セリフなし+効果音なし110枚以上
画像形式:JPEG・PNGファイル及びPDFファイル同梱

巨乳でムチムチな息子の嫁を寝取ってやった。

巨乳でムチムチな息子の嫁を寝取ってやった。

■■あらすじ■■
男手一つで育てて来た息子が
ついに結婚する事になった。
しかしその嫁は、昔関係を持っていた女だった。
初めて息子の嫁と会ったのは
結婚の挨拶に来た時。
お互い気づいた時にはすでに遅く
とんとん拍子でいよいよ同居生活へ。
昔の事を言い出せずギクシャクする毎日。
お互い顔を合わせては気まずい雰囲気になる。
息子には気づかれていないが、さてさて
この関係はいつまで続くのだろうか……。
■■登場人物■■
■美吉一義(みよしかずよし)
女遊びが祟り元妻には逃げられる。
今では反省して大人しくしているので
息子はその事を知らない。
現在無職。
息子に気を使って、多香音とはあまり干渉しないように
心がけていたが、多香音のムカツク態度に
腹が立ち、ちょっかいを出す事になる。
■美吉多香音(みよしたかね)
昔はそれなりに遊んでいた
時にはお金欲しさに男と寝ることも……。
そんな時、職場が一緒になった伸介と出会う。
伸介の誠実さに惹かれ心を入れ替える。
昔の事は伸介には内緒。
今では伸介の似合う女になろうと
努力しやがて結婚にいたる。
伸介の前ではおしとやか。
言葉遣いも常に気を付けている
夫を立てて、良き妻を演じている。
■美吉伸介(みよししんすけ)
母親が居なくなってから父親に育てられるも、
素直でまじめで誠実な真人間に育つ。
ここまで育ててくれた父親に感謝しており、
常に親孝行を考えているという立派な人間になった。
社会に出て一人暮らしをしていたが、
多香音との結婚を期に一戸建てマイホームを購入し
父親と同居することを決める。
父親のせいで母親が居なくなったという事も
多香音の昔の素行の悪さも全く知らない。
企画/原画/シナリオ監修:虚空力士
彩色:ひなより
シナリオ:高槻カプカ
■基本CG15枚(イベントシーン14枚+立ち絵1枚+α)
画像サイズ:横1600×縦1200(縦1600×横1200)
総枚数970枚以上!!
セリフあり差分含めて530枚以上
セリフなし+効果音あり280枚以上
セリフなし+効果音なし150枚以上
画像形式:JPEG・PNGファイル及びPDFファイル同梱

巨乳ママさんバレーチームの誘惑〜欲求不満な人妻たち〜

巨乳ママさんバレーチームの誘惑〜欲求不満な人妻たち〜

■■あらすじ■■
普段、体育教師をしている稲葉淳史はママさんバレーのコーチをしていた。
コーチと言っても教えるわけではなく、夜に奥さん方が学園の体育館を使用するので
責任者として居て欲しいと、保護者会で決まってしまったのだ。
始めは乗り気では無かったが、
わいわいと楽しげに練習をしている風景を見ていると
自分も大学時代にならした腕前がウズウズして、遊びついでに付き合う流れで、いつのまに
練習に顔をだす習慣がつくようになっていた。
はじめは汗をかいたり、教師になってから鈍ってしまった体を思いっきり動かすには
好都合だと楽しく練習をしていたのだが……。
このママさんバレーチームのリーダーとも言える女性、陣内眞由子から
アプローチをかけられる事になる。
はじめは、このチームに赴任してきて緊張していた事を気遣い、声をかけてきた優しい女性だと
思った。しかしそれは口実でどうやら自分を誘惑しているらしい事がわかってきた。
練習をしていても眞由子は、自分の身体を見せつけるようにこちらを向いて誘ってくるような
目線をしてくる。
確かに魅力的な体をしているせいか、俺の男としての部分が沸々と湧き上がってきてしまうようだった。
だけど相手は、人妻で家庭もち。いくら独身の自分を誘惑しようが、こちらから手を出すような真似は
しないだろう。しかもそんなことをすれば仕事だってなくなってしまう。
しかし、無視をしようにも彼女は自分へのアプローチをやめようとしない。
俺は徐々に体育館へ足を運ばなくなった。もともと練習への参加はしなくてもよかったし、
練習が終わるのを職員室で待つようになる。
だが、ある時を境にそんな平凡な毎日が一変してしまう事になってしまった。

■■登場人物■■
■稲葉淳史(いなばあつし)
とある学園で教師をしている28歳の青年
この自治体を拠点に活動しているママさんバレーのコーチをしていた。
大学時代にバレーボールの選手だった事もあり、なんとなく引き受けた。
はじめは軽いノリで練習に参加して見たものの、なにやら不穏な誘惑を受け
このまま続けていたら、教師生活も終わりを迎えるかもしれないと心配になり、
これではまずいと、足が遠のくようになった。
しかしそんな日々もある日を境に変わっていくことになる。

■陣内眞由子(じんないまゆこ)
会社を経営しているキャリアウーマン。
年齢35歳既婚者。
日頃仕事が忙しい中、ストレス解消も兼ね、知り合いのチームメイトに誘われ
このママさんバレーに参加した。学生時代もスポーツ万能だったこともあり、
数年のうち、このチームのキャプテンとなる。
責任感がり、仕事がどんなに忙しくても、練習には顔をだすよう心掛けている。
旦那とは仕事を通じて知り合い結婚。しかしお互い忙しく、すれ違う毎日の寂しさを
スポーツで発散しているとも言えなくはない。
男癖が悪い。
しかし、後腐れが無いように、一度関係を持った男にはすっぱり縁を切るようにしている。
チームメイトからは好かれているが、そんな噂もあるために壁を感じらざる得ない関係を
保ってきた。本人は気にせずバレーボールに勤しんでいた。

■桂井涼子(かつらいりょうこ)
3人の子供を持つ人妻。33歳。
見た目とは裏腹に好きな事は体を動かす事で、
子供が通っている学園という事もあり、
住んでいる団地のママ友と一緒にママさんバレーに参加している。
外見とは裏腹にしっかり者のお母さんで、家事とバレーを両立している。
あっけらかんとした性格で、性に貪欲。
体を動かしていないとムラムラが溜まってしまうのだと本人は言う。
淳史を人目見た時から性の対象として狙っていた。

企画/原画/シナリオ監修:虚空力士
彩色:ひなより
シナリオ:黒林

■基本CG16枚(イベントシーン14枚+立ち絵2枚+α)
画像サイズ:横1600×縦1200(縦1600×横1200)
総枚数550枚以上!!
セリフあり差分含めて430枚以上
セリフなし+効果音あり160枚以上
セリフなし+効果音なし140枚以上
画像形式:JPEG・PNGファイル及びPDFファイル同梱

無邪気な息子の親友を誘惑したらオナホールにされちゃった巨乳淫乱女教師

無邪気な息子の親友を誘惑したらオナホールにされちゃった巨...

■■あらすじ■■
新たなこのクラスで、担任として赴任した『溜池美華子』。
ただ問題なのは、学園側の手違いか一人息子の『溜池将太』が
このクラスの生徒になってしまった。
日頃、旦那がいない事もあり息子には不自由な暮らしをさせて
いるのでは無いかと心配になり、将太を甘やかして育ててしまっている。
しかし、今後は息子の成長を直で見られるのだから、
厳しく教育して行こうと、決意する……。
――新学期から数ヶ月が経ち、クラスにも慣れて来た。
美華子の評判は、厳しい先生という事になっている。
本意ではあるものの、生徒たちにビクビクされるのは、
気の良いものではない。
しかし、徐々にではあるが、生徒達との信頼関係もできてきて、
中々バランスの取れたクラスだと、美華子はクラスを誇りに思うようになる。
――とあるプールの授業で、息子の親友『田所杜志貴』くんが
美華子の元へとやってくる。
まじまじと見るその目は、興奮している男の様な目をしていた。
まさかそんな……と美華子は思う。
息子と同じ歳なのに、自分の身体に興味を持っている?
その視線に、少し自分も興奮する様な感覚を覚えた……。
美華子は、自分のクラスをうまくリードしていると自信を持っていた。
この時をきっかけに美華子の理想的な生活は、ガラリと音を立てて
崩壊していくのだった……。
■■登場人物■■
■溜池美華子(ためいけみかこ)
将太という息子を持ち、学園の教師をしている34歳。
学園側の手違いで将太と同じクラスになってしまった。
厳しいが優しい先生としてクラスでは人気。
旦那とは、単身赴任でお互い仕事をしている事もあり、
セックスレスが続いていた。
性欲が激しいという事はないが、旦那との営みもないので
日々ムラムラしている。
■溜池将太(ためいけしょうた)
美華子の息子。
特に目立った特技もない普通の子。
母が教師のため、厳しくしつけられてよい子に育っている。
お母さんが大好き。
将来の夢は、母と同じく教師になること。
■田所杜志貴(たどころとしき)
将太の親友。
将太とは昔からの友達で、頻繁に将太の家で遊んでいる。
美華子の担当のクラスの生徒。
小太りで、人気もさほどない。
チンコは子供とは思えないほど成長している。
しかし、美華子との関係が引き金となり、
徐々に悪知恵が開花していく。
キャラ原案/企画/監修:虚空力士
イラスト:黒木さん
彩色:ひなより
シナリオ:黒林
■基本CG20枚(Hシーン17枚+立ち絵3枚)
画像サイズ:横1920×縦1080
セリフあり差分含めて360枚以上
セリフなし+効果音あり60枚以上
セリフなし+効果音なし60枚以上
総枚数、490枚以上!
画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱

隣に住む人妻は子作りに悩む巨乳淫乱女、夫に内緒で俺が孕ませてやるぜ

隣に住む人妻は子作りに悩む巨乳淫乱女、夫に内緒で俺が孕ま...

■■あらすじ■■
新崎俊司(にいざき・しゅんじ)は大学生。
これまでに何人かの女性とは付き合ったことがあるものの、
年上趣味であったが為に、長続きした相手はいなかった。
そんな彼の住むアパートの隣の一軒家に、
とある夫婦2人が引っ越してきた。
俊司は綾戸佳穂(あやとかほ)を見た瞬間、
自分のものにしたいと考えるようになる。
しかし俊司が、綾戸夫妻を見た範囲では
とても仲が良い夫婦に見えていた。
そのことに歯がゆさを感じていたが、
ある日佳穂の悩みを知ることになる。
それは両親を納得させるために子供を作りたいと言う事。
しかしそれが、うまく言っていないらしい。
その秘密を元に、俊司は強引に佳穂と大悟の
間に入り込もうと考えた。

■■登場人物■■
■新崎俊司(にいざき・しゅんじ)
主人公。講義とバイトをこなす大学生。
性格はどちらかというと明るく、気さくに話すことが出来る。
一回り年上が好み。
隣に引っ越してきた綾戸佳穂が気になっている。
人妻ものの動画や本等では盛り上がりきれずやや性的欲求が不満気味。
普段はともかく、人妻絡みでは大胆なことでもやってやると考えている。
■綾戸佳穂(あやと・かほ)
年齢32歳。
かなりの巨乳。
元々良いとこのお嬢様だったためか、少しだけ常識ハズレな部分がある。
OL時代に大悟と知り合い結婚。夫の大悟のことを愛している。
夫婦関係は基本的には良好だが、
性的な面においてはズレがあり、それが少し気になっている。
直接的な行動で好意を示してくれる人が好き。
ただし男性経験は夫である大悟のみ。
結婚生活も数年になり、両親をそろそろ納得、
安心させたいと、子供を望む気持ちが強い。
■綾戸大悟(あやと・だいご)
佳穂の夫。年齢33歳。
真面目。堅物と言われることも珍しくない。
会社内では順調に出世をしているが、合わせて忙しい立場。
やや過保護だった佳穂の両親の反対を押し切って結婚した。
一方で性生活に関しては私生活の忙しさも相まってやや淡泊気味。
妻の子供を作りたい願望は理解しているが、
仕事の忙しさや自身の性関係の弱さから、あまり応えられていない。
気に入った女性は独占しておきたい欲求が強い。
佳穂と結婚を強引に進めたのも、彼女自身の魅力に加え、
出会ったときは処女だったことも大きい。
原案/イラスト:黒木さん
彩色:ひなより
企画/シナリオ:黒林
監督/監修:虚空力士

■基本CG17枚(Hシーン16枚+立ち絵1枚)
画像サイズ:横1920×縦1080
セリフあり差分含めて320枚以上
セリフなし+効果音あり60枚以上
セリフなし+効果音なし60枚以上
総枚数、450枚以上!
画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱

人生ドン底な俺が転生したらおっさんがもて囃される世界だった件

巨乳な従姉妹にムラムラして無知をいいコトに最後までヤっちゃった!

巨乳な従姉妹にムラムラして無知をいいコトに最後までヤっち...

■■あらすじ■■
ある時、毎年の恒例となっていた、いとこのいる田舎へ遊びに行くことになった
妹も行きたいと駄々をこねていたが、仕事の関係上、暇を作れず、
泣く泣く兄を見送った。
鈍行列車に乗り、田舎へと向かった。
年に一回都会から離れ、自然の中へ入っていく感じは、
日々平凡に過ごしている京士朗にとって、有意義な夏休みになると
毎年楽しみにしていた。
数時間電車に揺られ、降りたホームでは、いとこのおばさんが待っていた。
しかし、愛の姿がないことに気がついた。
愛は、今日が終業式のため、まだ帰ってきていないという。
久しぶりに、愛の小うるさい声を聞きたかったのになぁと思う京士朗だったが、
まぁすぐに会えるだろうと、叔母の車に乗り込み、家へと向かった。
その家では、叔母とその旦那さん、祖父と祖母、そして、一人っ子の愛が暮らしている。
田舎だけあって、農家を営んでいる。
毎年、京士朗が来るころには色んな収穫物が実っていて、時期が合えば
京士朗も農家の手伝いなどもやっていた。
農家の手伝いは、ぜんぜん苦にはならず、逆にこんな空気のおいしいところで、
汗水流して労働しておいしいものをたくさん食べるといった光景は、田舎好きにはたまらないのである。
そして、家に着き居間で冷たい麦茶をご馳走になり、
旅の疲れをほっと一休みしていたころ、いつものうるさい声が聞こえてきた。
愛「えっ!もうおにいちゃん来てるの!」
やってきた、やってきた。
ドタドタと、足音を鳴らしながらこちらに向かってくる。
居間の障子をバンっ!と強引にあけて、強引に俺の懐へ抱きついてきた。
愛「京士朗おにいちゃん、久しぶり!元気だった!」
京士朗「ああ、元気だった……よ?」
ふと、俺は違和感的なものを感じた。
胸元に、やわらかくて弾力のあるものが……
はっと、愛を見てみた
わっ!でかいメロンが二つある!
愛「?どうしたのおにいちゃん?」
京士朗「いや、お前なんだそのメロンみたいな胸は!?」
愛「ああこれ?いいでしょう~ww去年おにいちゃんが来たときから大分成長しちゃったからね!」
京四郎「お前、それ成長したなんてもんじゃ無いぞ……、去年来た時なんてペロンペロンだったじゃないか!」
愛「もう、お兄ちゃん、でりかしーが無いなぁ~。愛はお兄ちゃんの為に成長したんだよ!」
よくよく愛をみてみたら、どうやら、胸の発達が異常なまでに進んでしまったらしい。
考えたら、叔母もうちの妹も母も、巨乳だった。
愛にその遺伝があっても不思議じゃない。
って、何考えてんだ俺……
愛「今年も、いっぱい遊ぼうね!お兄ちゃん!」
今年の夏休みは、無事では終わらない、
そんな予感がする今日この頃だった……

■■キャラクター■■
登場人物
・桐崎京士郎(きりさききょうしろう)
妹、綾香と都会に住む平凡な青年。
アイドルになってしまった妹とほとんど口も聞かない生活を送っていたが、
ある事をきっかけに、仲直りし兄妹以上の関係となってしまっていた。
優柔不断で、スポーツも勉強も人並み
長所といえば、チンコがでかいこと。
妹とは、人に言えない関係になってしまった事を、微妙に感じつつも
それ以外は日々平凡に過ごしていた。

・美作愛(みまさかあい)
桐崎京士郎のいとこ
京士郎の母方の妹の子供で、地方の田舎に住んでいる
たまに遊びに来る京士郎を本当のお兄ちゃんのように慕い、
お兄ちゃん、お兄ちゃんと言っては、京士郎に甘えてくる。
将来はお兄ちゃんのお嫁さんになると言っていた。
急な成長をした為、巨乳になった。
茶髪でセミロング、髪飾りをつけている。
年齢を重ねていくうちに、本当に京士郎の事を想うようになり、
今年こそ、京士郎とラブラブな関係になりたいと思っていた。
頭が悪く、活発。性に関しての知識はほとんどない。
性に対する知識はまったくない
原画:虚空力士
・基本CG9枚(立ち絵を含む)
画像サイズ:横1600×縦1200
セリフあり差分含めて190枚以上
セリフなし+効果音あり40枚以上
セリフなし+効果音なし40枚以上
立ち絵基本1枚+服差分
総枚数、270枚以上!
・画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱

ジャンル
発売日 2014年3月22日
評価
3.73
メーカー

田舎に行ったら無知っ娘従姉妹を孕ますまで帰れなくなった!!

プライドの高い巨乳J○達に媚薬を使って復讐してやった!

プライドの高い巨乳J○達に媚薬を使って復讐してやった!

■■あらすじ■■
昼下がりの午後、授業のチャイムが鳴り、残す所あと1科目で終わる頃、
化学の教師、木村祐介は職員室へと向かっていた。
廊下をスタスタと歩くたびに、クスクスと生徒達の笑い声が気にかかる。
どうせ自分を笑っているのだろうと、木村は生徒の前をわざとらしく視線を合わせ何も言わず通り過ぎる。
小心者の木村における最大のプレッシャーを与えたつもりだったが、
生徒たちは、「今こっちみたー、キモイー」と木村を小馬鹿にする。
木村にとってはいつもどおりの光景。
何食わぬ顔でその場を通り過ぎるのだった。
――木村には、なるべく関わらないようにして来た二人の生徒がいる。
本間紗耶香と円城姫璃。
本間紗耶香。
この学園では男女限らず知らぬ者がいないほどの人気ぶり。
しかし一部の生徒には嫌われている。
その理由は木村には知るよしも無いが、恐らく彼女の性格がそれを語っているのだろう。
円城姫璃。
学園長の一人娘で、優美高妙、才色兼備を兼ね揃えた女。
人気もさる事ながら生徒・教師に絶大なる信頼を得ている。
しかし、彼女の才女としての性格は、一部では怖がられ、
他を寄せ付けない雰囲気をだしてしまっている為、友達と呼べるものはいない
この二人の生徒に楯突くようなものなら、この学園では生きては行けない。
女生徒に噛みつくような事があれば、どちらかの派閥からお咎めが来るのは間違いない。
我慢していれば平穏無事に過ごせる。そう考える木村だったが、
ある日を堺にその理想は良くも悪くも崩れていくのだった……。

■■登場人物■■
■本間紗耶香(ほんまさやか)
スタイル抜群で、口がうまく男達を引き寄せる才能を持っている。
髪色は茶髪、セミロングが似合う女子生徒。
校則がゆるいことも有り、服装はくずしたスタイルで体のエロい部分が見え隠れしている。
性格は気丈で八方美人、裏表がはっきりしている。
嫌いな連中には、とことん性根が悪くでるため、本人に対しても回りは好き嫌いがはっきり別れる。
しかし、表面上での仲を取り持つのがうまいため人が絶えない。
男達は、その光景を見て紗耶香が人気があると勘違いしてもてはやす。
何度も騙された男達もいるが、紗耶香の口車に
載せられてぐぅの音もでず、フェードアウトしていくのだ。
自分が気に入った相手がいたら自分のものにしたがり、
一人の男子生徒を気に入っているが、まだ恋人同士ではない。
その男の前だと、猫をかぶる。
校内での発言力もあり、師達の信頼も厚い。
円城姫璃とは、対立的立場で校内の自分のテリトリーを広げるのに躍起になっている。
■円城姫璃(えんじょうひめり)
学園長の娘。
プライドが高く、人を見下す傾向がある。
その性格に回りは轟き、親しく話すものは少ない。
お嬢様育ちで姿勢がしっかりしており、スタイルも良い。
金色に光る髪の毛をツインに流し、その匂いにつられ男子生徒達を取り込む。
自分に厳しく、お嬢様らしかぬ自分を律する気持ちで
生徒たちから恐れられているものの、尊敬の眼差しで見らる事もある。
幼馴染みの依子という女生徒がいる。
昔からの付き合いの為、依子からはひめちゃんと呼ばれているが、
本人はよろしく思っていない。
しかし、依子には情を持っている為、何かと世話を焼く。
紗耶香とは対立する立場で、自分の方が上という考え方を
持っているので何かとぶつかる事が多い。
■木村佑介(きむらゆうすけ)
化学の教師。いつもYシャツにくたびれたネクタイ、
紺色のパンツに、ボロボロのクロックスを履いている。
その上から白衣をまとい、ボサボサとした長髪は薄く白髪が混ざっている。
根暗で長身、意外と良い体格をしているが、生徒からは
その風貌も相まってキモい臭いだのと罵られている。
本人も、常に女生徒を欲求の対象として見ているため生徒からの批判が多い。
しかし本人曰く、視姦しているだけなので罪はないと考えている。
馬鹿にされている事も自覚し、あわよくば女生徒に対して制裁を加えようと
虎視眈々と機会を伺っていた。

企画/監督/原画:虚空力士
彩色:ひなより
シナリオ:黒林
■基本CG14枚(Hシーン12+立ち絵2枚)
画像サイズ:横1920×縦1080
セリフあり差分含めて250枚以上
セリフなし+効果音あり60枚
セリフなし+効果音なし60枚
総枚数、380枚以上!
画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱

全39件

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