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発売日 | 2021年2月26日 |
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一人暮らしを始めた息子・朋(とも)のアパートへ足繁く通う母・愛美(まなみ)には、掃除、洗濯、料理などの世話の他に大きな目的がある。親子の絆以上の深い関係が二人にはあった…!
普段は肝っ玉母さん系のママが今日は連絡も無しにいきなりやって来た。見慣れない大胆なミニスカに、大きく胸元が開いたシャツの下は当然のようにノーブラ。少々戸惑う息子にママはいきなり唇を重ねてくる!
発情巨乳ママの、成人した息子との甘々セックス。御覧ください。
母:野田愛美(43)
普段はバイタリティ溢れるサッパリ肝っ玉母さん。超絶巨乳の持ち主。
一人息子を溺愛するあまり、行き過ぎた性教育をきっかけにいつしか母子相姦する関係に。
時折息子が強い態度に出るのも愛おしく感じている。若干のMっ気があり、息子の言いなりになるのも喜んでいる。
息子が正式に付き合うべきなのは年下のカノジョ・直子(なおこ)であり、自分はあくまでも日陰のセフレ的立場だと自分に言い聞かせている。
息子:野田朋(20)
割とイケメンな好青年…のようでいて数年前から母親とのセックスに溺れている変態野郎。会社の新人・直子に一方的に好意を押し付けられ、なし崩し的に付き合うような形になってしまっている。だが本当に好きなのは母親なので、直子とはやんわり別れようと努めている。
一応近親相姦は良くない事だと思い、愛美との距離をとろうと決心しての一人暮らしだったが、むしろ父親の目を逃れる事になったアパートでのびのび激しく母親と交わる今日この頃。
息子のカノジョ:財津直子(19)
年齢よりも精神が幼く、恋に恋する状態。入社時に先輩として優しく接してくれた朋を勝手に理想のカレシと決めつけ、押しかけ女房的に付き合うまでになった。朋に自分の理想を押し付けているのでケンカになりがち。スレンダーな体つきが自慢だが、そこも朋の好みとは合わない。
※本作は拙作『通いヅママ』の続編に当たりますが、連続したストーリーではないので本作からでも問題なく楽しめます。
※※NTR要素はありません。ご安心ください。
・本編:モノクロ30ページ
・付録:表紙カラーイラスト×2(文字有/無し)、モノクロラフ×2
計:34枚
『twinMilf』は双葉社のアクションピザッツスペシャル(2016年現在休刊)にて2013年2月号から2015年8月号まで隔月連載された私の漫画です。
主人公の青年が巨乳の双子熟女とエッチなことをしまくる内容。
二冊の単行本になって現在も好評発売中ですが、単行本では雑誌掲載時のカラーページがモノクロとなっています。
本作では、雑誌掲載時のカラーページを当時のままカラー画像で収録しました。
連載時にカラーで原稿を書いたのは5回。それぞれ冒頭の4ページがカラーでした。そのカラーページのみを全て収録しています。
また、漫画連載中に番外編としてピザッツHBという増刊号に6ページのカラー短編を描いています。そちらも併せて収録しています。
上記のカラーページの他に収録したものは以下の通り。
・単行本表紙などのカラーイラスト
・モノクロのイラストやラフ画
・第一話の全18ページ
・全16話+番外編1話全てのネーム
※ネームとは、漫画の下書きのさらに前の段階の、完成予定図のようなものです。コマ割りやどんな内容の絵にするかを大まかに描いて漫画の内容を決定します。読むと漫画のストーリーが判ります。
ネームが決まると、下書き→ペン入れ→仕上げと進みます。
作者と担当編集に意味が伝わればいいものなので非常に雑に描いています。
カラー画像61点、モノクロ画像359点収録。