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●混雑した電車
混雑した電車に乗り込んだ親子は車両の隅に追いやられ、僕の知らない間に母は痴漢達に、乳を引きずり出されパンツを下ろされ好き勝手にいたぶられているのです。無言の責めぎあいに強引に乳房を潰された母はスイッチが入ってしまい。何されても抵抗出来なくなります。母は声も出さずに痴漢達に身をまかせているのです。
次の駅迄の20分間痴漢達には至福の時間が過ぎていきます。陥落した母は、痴漢達の肉壷に使われています。裏返しにされた母は無言で後ろから小刻みのピストン運動をされ大量の精の放出を受けるのでした。
●遊園地
もうすぐ閉園の古ぼけた遊園地にきた親子。遊具入り口の穴にお尻がはまってしまった母に近づく人影。HPに以前ラフ画を載せた作品を描き直して追加ページを加えた作品です。
カラーコミック●混雑した電車30p+●遊園地12p画像サイズ764×1200pixel
私少し酔っぱらって終電まじかのホームで休んでいたら、知らないおじさんが寄って来て介抱する振りをして、少しづつ私の身体を触り出したのです。私はどういう訳かおじさんに協力しだして身体をおじさんの好きにさせているのです。醜悪な小男に人の目を避けながら痴漢され、駅近くの雑居ビルの隙間に連れ込まれ恥ずかしい仕打ちをされるのです。
ひろこは過去の恥ずかしい記憶を思い出し、自虐オナを毎日のようにしています。ニンフォマニア「色情狂」一歩手前のようです。オナを何度繰り返しても満足しないひろこでした。
○○学○時代のある日知らないお兄さんに本屋で悪戯されて、「付いておいで」と言われ公園の奧にある茂みの中で、私は女にされました。ひろこは成長してきていますが、身体の奧から湧いてくる黒い欲望も強くなっています。豊満な肉体を醜悪な男達に提供する事に強烈な快感を得てしまい、色々な場所に出没するドMなひろこなのです。
カラーデジタルコミック69p画像サイズ764×1200pixel
●調教40P
同級生が前に話していたんですけどある公園の公衆トイレで変なおじさんにおしっこをしている所を覗かれて必死に逃げた話を聞いた事がありました。僕は何故かそのおじさんに覗かれたシーンを想像してアソコが固くなってきました。
僕はきっと変態なんです。いつもその事を考えてオナっていましたが、とうとう我慢できなくなってすぐ脱がせられるようにクラブ活動のジャージにパンツを履かずにその公園のトイレに向いました。
薄暗いトイレの突き当たりにある小便器に向かいジャージを下ろして尻を丸出しにしています。そのおじさんがくるのをじっと待っているのです。緊張と興奮でおしっこはでませんでした。トイレの入り口で足音が聞こえました!
若い肉体を好きに出来るおじさんとスケベな年上の人にいたぶってもらいたい私。二人の間には淫媚な関係が完成されました。心の奥底に隠していた私の恥ずかしい欲望。無理矢理身体を拘束され興奮して巨大になった私のチ○ポを、何度もしごかれておじさんの前に恥液を垂れ流す羞恥感。私はこの刺激に何度も失神しそうです。
●暗闇(ラフコミック)10P
本編におまけとしてラフコミックを作りました。成人映画館で犯され役目線での悪戯になります。
カラーコミック
●調教40P+●暗闇(ラフコミック)10P画像サイズ764×1200pixel
●飯場の男達34P
家に帰るまでにこの飯場みたいな所を通らなくてはいけません。いつも二人の男がふらふらしています。私が通るとあの肉棒を取り出して卑猥な言葉を投げかけてきます。私は無視して急ぎ足で家に向かいます。飯場の男達の卑猥な行動に、家に着いてもひろこの興奮は収まりません。子供を寝かしつけて一人風呂場での妄想オナがやめられないひろこでした。
巨大な肉棒を思い出して激しくアソコを擦る欲求不満なひろこでしたが、とうとう子供が寝た時をみはらかいあの二人がいる飯場に向かうのでした。ドキドキが止まらないひろこは二人の男に自分らのバラック小屋に連れ込まれてしまいました。男達の前にひろこはこれから始まるであろう淫蕩な時間に、心臓の鼓動は高まり乳首は飛び出しアソコからは恥液が止まらないのでした。
●押し売り8P
本編以外でおまけ的なラフイラストを作りました。昭和の時代押し売りという奇妙な商売がありました。安物のゴムひもや歯ブラシを昼間奥さんが一人の時を見計らって恫喝しながら売り歩くというあこぎな商売です。押し売り意外にもレイプ被害も数多くあったと言われています。
カラーコミック
●飯場の男達34P●押し売り8P画像サイズ764×1200pixel
ジャンル | |
発売日 | 2016年3月26日 |
評価 | |
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メーカー |
●奴隷女校長0238P
ケイコ校長先生45歳は親子程年が違うひろし君の肉奴隷になる事を誓わされ、毎週のように自宅で豊満な肉体を玩具にされます。密室で2人の秘密の淫蕩な時間が流れていきます。
私は生徒であるひろしご主人様の訪問を心待ちにする様になりました。下半身丸出しのかっこうでご主人様の前に跪きます。ご主人様の命令で卑猥なポーズをとり続けるのです。命令される程私の被虐性は上がっていくのです。誰にも知られたくなかった自縛を見せろとひろしご主人様に命令されました。隠していた愛用の縄束を出し自分でオッパイをギチギチに縛り上げます。私は生徒のひろし君の前で恥ずかしい自虐オナをするのです。
ひろし君はケイコ先生に過去に犯された経験を話せと命令します。縄で責められながら忘年会帰りにどこかの雑居ビルの非常階段で痴漢レイプの話を言わされます。ひろし君は嫉妬に興奮してさらに先生を責めまくります。千夜一夜物語のように毎回ケイコ先生は変態ヤリマン経験を一話づつひろしご主人様に話さなくてはいけないのです。
●女校長の休日6P
本編以外でおまけ的なラフイラストを作りました。ケイコ先生は犯られたくなると、隣町の映画館に痴漢されに行きます。後ろの座席で2人の男に散々なぶられて何度も犯されます。変態ケイコ先生のストレス解消法なんです。
カラーコミック
●奴隷女校長0238P●女校長の休日6P画像サイズ764×1200pixel