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夏休みの間だけ興行する化け屋敷。母親は怖いから嫌がってたのですが、息子のケンイチにせがまれ仕方なく入場しました。
妖怪みたいなおじさんから入場券を買いました。おじさんは手元にあるスイッチを押します。館内にいる妖怪達に子と母が入場した事を知らせるためです。子と母だけの入場に館内の妖怪達はある種の欲望が生まれるのです。
その日の夜ケンイチが寝ている横でひろこは思い出しオナをしてしまいます。
ひろこは妖怪に悪戯される事が好きな変態みたいです。ケンイチが学校の出校日にひろこはまたあのお化け屋敷に向かうのでした。自分から犯されに向かうスケベなひろこでした。
カラーデジタルコミック62p画像サイズ764×1200pixel
「試着室の鏡」
女装大好きなひろし君はコルセットの試着で退廃的でいわくありげな鏡の前にいます。お姉さんはひろし君に鏡の秘密を囁くのでした。
大昔のある国に美しい王子がいました。しかしこの美しい王子はナルシストでドMだったんです。王子は特注の鏡を作り金で雇った下人を使って、自分の身体を慰める遊びに夢中になりました。今で言うとオナニーマシーンですね。鏡に映った自分の顔を歪めさせる行為を下人にさせ、恍惚の時間を過ごしていたのです。お姉さんのささやきに変な気持になったひろし君はとうとう・・・・・・・・・・・・。
「徘徊」
人相のよくない2人の男につけられているのに、ヒロインはなぜ人のいない道を選んでしまうのか?通りの無い暗い路地で2人がかりでの悪戯に翻弄される女装好きなひろし君。初めての経験にアソコが鉄みたいに硬直してしまい、男達にからかわれアソコを激しくいたぶられてしまいます。
カラーデジタルコミック69p画像サイズ764×1200pixel
ジャンル | |
発売日 | 2017年2月17日 |
評価 | |
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メーカー |
私少し酔っぱらって終電まじかのホームで休んでいたら、知らないおじさんが寄って来て介抱する振りをして、少しづつ私の身体を触り出したのです。私はどういう訳かおじさんに協力しだして身体をおじさんの好きにさせているのです。醜悪な小男に人の目を避けながら痴漢され、駅近くの雑居ビルの隙間に連れ込まれ恥ずかしい仕打ちをされるのです。
ひろこは過去の恥ずかしい記憶を思い出し、自虐オナを毎日のようにしています。ニンフォマニア「色情狂」一歩手前のようです。オナを何度繰り返しても満足しないひろこでした。
○○学○時代のある日知らないお兄さんに本屋で悪戯されて、「付いておいで」と言われ公園の奧にある茂みの中で、私は女にされました。ひろこは成長してきていますが、身体の奧から湧いてくる黒い欲望も強くなっています。豊満な肉体を醜悪な男達に提供する事に強烈な快感を得てしまい、色々な場所に出没するドMなひろこなのです。
カラーデジタルコミック69p画像サイズ764×1200pixel
●露出男30P
僕の住んでいる村はものすごい田舎です。元々農家でしたが、父は田畑を全て
売り払い町でサラリーマンをしています。仕事が忙しいので、月に一、二度帰るだけです。僕は母と二人きりの生活にだいぶ馴れてきました。
買い物帰りの途中にこの家の前を通らなくてはいけないのですが、三吉と言うおじさんはアソコを出して母に見せびらかしながら激しく擦るのです。三吉おじさんは少し頭が○い人なのですが、両親が亡くなってからは奇行が目立つ様になりました。ただ乱暴する訳ではないので皆は好きにさせています。
●図書館(ラフコミック)10P
私は歴史が好きで町の図書館によくいきます。歴史のコーナーは郷土史と一緒にあり、いつも閑散としていて気兼ねなく物色できます。
今日も面白い本は無いかとウロウロしていましたが、奧の方に若い女がしやがんで本を読んでいました。普段は何も気になりませんがその子のパンツが見え、一気に気になる存在になりました。
カラーコミック
●露出男30P●図書館(ラフコミック)10P画像サイズ764×1200pixel
●飯場の男達34P
家に帰るまでにこの飯場みたいな所を通らなくてはいけません。いつも二人の男がふらふらしています。私が通るとあの肉棒を取り出して卑猥な言葉を投げかけてきます。私は無視して急ぎ足で家に向かいます。飯場の男達の卑猥な行動に、家に着いてもひろこの興奮は収まりません。子供を寝かしつけて一人風呂場での妄想オナがやめられないひろこでした。
巨大な肉棒を思い出して激しくアソコを擦る欲求不満なひろこでしたが、とうとう子供が寝た時をみはらかいあの二人がいる飯場に向かうのでした。ドキドキが止まらないひろこは二人の男に自分らのバラック小屋に連れ込まれてしまいました。男達の前にひろこはこれから始まるであろう淫蕩な時間に、心臓の鼓動は高まり乳首は飛び出しアソコからは恥液が止まらないのでした。
●押し売り8P
本編以外でおまけ的なラフイラストを作りました。昭和の時代押し売りという奇妙な商売がありました。安物のゴムひもや歯ブラシを昼間奥さんが一人の時を見計らって恫喝しながら売り歩くというあこぎな商売です。押し売り意外にもレイプ被害も数多くあったと言われています。
カラーコミック
●飯場の男達34P●押し売り8P画像サイズ764×1200pixel
ジャンル | |
発売日 | 2016年3月26日 |
評価 | |
シリーズ | |
メーカー |