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父親を昔に失っていたものの、何不自由なく過ごしてきた桐山蘭(きりやまらん)は、とある春の日に触手を動かす変な生物を街中で発見する。
慌てて帰宅した蘭が母親に一部始終を報告すると、母親は衝撃の事実を告げる。自分たちは代々、正義の味方であると。
自宅には秘密の地下があり、そこに基地まであった。亡き父親が正義の味方の血を引く者だったのである。
正義の戦士へ変身するためのアイテムは、父親の血を引くひとり娘の蘭以外に扱えない。
かくして母親が司令官、娘が女戦士という、たった二人の正義の戦隊がここに発足した。
女戦士となった蘭が、地球を侵略しようとする敵に挑む。
触手型のモンスターだけでなく、喫茶店を経営する母親を狙う中年男性もゴブリンとなって欲望のままに襲ってこようとする。
敵のボスであるオークも強力。悪堕ちすれば、敵に寝返って、残ったひとりを自ら凌辱しようとする。
蘭たちは凌辱されず、無事に敵の侵略を防げるのか!?
原画:GaieN
シナリオ:鳴沢巧
CV:陽向葵ゅか/涼貴涼
-サンプルCGシーン紹介-
・1枚目
蘭「むぐっ!うっ、うぐぐっ!うおっ!うええ、うぶっ、ぶう、んぶっ、ぶぐぐうっ!」
喉の奥まで触手が入り込んでくる……!
い、息ができないっ!し、死ぬ。死んじゃう!どうして、私がこんな目にあうの?何も悪いことをしてないのに!
キモーイ「いいぞ。お前のマ×コも尻穴も口も最高だ。オデの触手が喜んでるのがわかるだろ」
わからないし、知りたくもないわよ!
叫んでやりたくても、喉奥まで突っ込まれてる触手のせいで言葉を出せない。
隙あらば噛み切ってやりたいのに、そんな余裕もない。
・2枚目
光子「んぐっ、うっ、ううう……はあっ、ン……くう、う……ふっ、うう……!」
声を必死に我慢しようとしても、犯してる私の目や耳は誤魔化せない。
蘭「どうしたの、光子ちゃん。あれだけ偉そうなこと言っておいて、まさかアクメしてたりしないわよねぇ?」
わざとからかい口調で言うと、規律に厳しく真面目だった光子が顔を真っ赤にして怒り出した。
いい加減にしなさい。そう言ってくるのは予想済みだったので、口を開くタイミングに合わせて腰を突き出した。
光子「私をからか――うぎィ!おおっ、くひいィィィ!」
・3枚目
蘭「ヤバいの、くるっ!エロビッチマ×コ、イク!マン汁溢れさせて、イギまぐりィィィ!!!」
自ら尻を振って、私はママにも負けない下品なビッチぶりを披露しながらアクメした。
視線を上に移動させれば、ママも派手なイキ顔を男たちの前で晒していた。
光子「チョー、ヤバすぎィ!全身からエロ涎が垂れまくりィ!」
蘭「マジでマン汁ヤバいし。んちゅ、じゅるる、んぐっ、んあっ。濃厚でマジ美味しいんだけど」
ママと一緒に乱れてるうちに、狂った言葉遣いが私にまで伝染してきた。
・4枚目
光子「ごめんなさいねぇ。でも、正義の血なんて、この立派なオチ×ポの前では何の役にも立たなかったわ」
蘭「私も最初は敵として倒そうとしたんだけど、素敵なオチ×チ×にあっさり負けちゃった。仕方ないよね。チ×ポ見てるだけで、オマ×コが疼くんだもん」
言ったあとで、またアクドーイ様のチ×ポにしゃぶりつく。
唾液が溢れて止まらないほど美味しい。
蘭「じゅるる、ちゅば、んぶっ、んぶぶ……れろっ、ちゅるる……じゅるる、はむっ、んふぅ」
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男性として普通に生きてきた俺、江谷省吾。
とある日、目が覚めると男女の価値観が逆転した世界になっていた。
それまでの母親の役割を父親が、父親の役割を母親がやっている。意味がわからない。
所属している学園へ行くと、男性がもじもじして、女性が下ネタ話をしている有様だ。
コンビニで売っているエロ本も、男性の裸ばかり。しかも、誰ひとりとして疑問に思っていない。
どうやら俺だけが従来の価値観を維持したままで、価値観が逆転した世界に迷い込んだようだ。
理由がまったく不明の中、俺は憧れていた学園のアイドルや、元気さが売りのスポーツ美女とただれた関係になっていく。
しかも、相手から誘われるような、以前の生活ではありえなかったようなシチュエーションばかりに遭遇するのだった。
原画:GaieN
シナリオ:鳴沢巧
CV:ゅかにゃん/紅葉美兎
-サンプルCGシーン紹介-
・1枚目
真理「積極的にアタシのマ×コを触るなんて、女に慣れてる感じ?もしかして、ビッチなんだ?」
一瞬だけ意味がわからなかったものの、すぐになるほどと心の中で頷く。
相手から見た俺の印象は、俺から見た痴女に等しいのである。
普通なら「痴漢はやめてください」と抵抗するところなのに、嬉々として自分のペニスを触らせる。
真理の立場で考えてみれば、ビッチという結論に到達するのも当たり前だ。
省吾「ビッチではないな。まだ童貞だし」
俺がそう言うと、真理は瞳を輝かせた。
・2枚目
真理「アンタ、童貞だったの!?」
省吾「わ、悪いかよ」
バカにでもされるのかと思いきや、真理は嬉しそうに口角をつりあげた。
真理「エロい体してるから、とっくにどっかの女とヤリまくってるのかと思った。そっか、童貞だったんだ。フフフ♪」
なるほど、と思う。
従来の男が女性の処女を喜んでいたのだから、価値観がひっくり返れば童貞をありがたがられても不思議はない。
現に真理は俺の耳元で、自分も初めてのくせに「優しくしてあげる」だのと囁いてくる。
・3枚目
桜「ああ……省吾君に舐められてる。恥ずかしいのに……凄く、気持ちがいいの……」
恥ずかしがってるのは間違いないが、舐められる快感にうっとりしてるのもわかった。
省吾「もっと舐めてほしいなら、俺のも頼むよ」
桜「そんな……駄目です。男性が、自分から大事なところを舐めてだなんて……あふっ、はあ……」
駄目と言いつつ、さすがの桜も性の誘惑には勝てなかったようである。
数秒後には、ねっとりと熱いものが俺の男根を包み込んだ。
ぬるりとしたものが、絡みつくように先端を刺激する。
・4枚目
桜「すぐにイっちゃう!オマ×コの痙攣が止まらないっ!ひい、ひいいっ!あオオ――っ!」
清楚なお嬢様にしか見えない外見の桜が放つ性の雄叫びに、親友の真理も驚いたみたいだった。
真理「おとなしめの桜が、こんな声を出すなんて。まるで男みたい」
俺だけ周囲と逆の価値観を持っている状況なので、時折きょとんとしてしまう。
ひと呼吸置いて、ようやくそういうことかと納得する。
要するにこの世界でアンアン喘ぐのは、男性の役割なのだろう。
……俺はそこまで激しくないが。
ウィル王国の士官学校を最低成績で終えたマイルズ。当然一兵卒。しかも、ろくに役に立たない。
そんなマイルズが、金色の舞踏騎士と呼ばれる騎士団長の女エルフのセリアを助ける。
完全に偶然だったのだが、セリアは勘違いをしてマイルズを最高の勇者と賞賛し、惚れたと言ってくる。
女の役目は強い者の子を残すこと。そう言ってはばからないセリアは、最強の勇者と勘違いしているマイルズの命令には絶対服従してくれる。
どのような命令もマイルズの都合いいように解釈し、決して嫌がらないセリアに、マイルズは様々な欲望をぶつけていくのだった。
原画:音月もづく
シナリオ:鳴沢巧
CV:長瀬ゆずは
-サンプルCGのシーン説明-
・1枚目
セリア「ああ……私の体が変だ。熱くなって、痛みがいつの間にか、痺れるような……はう、ンンン……はあ……」
訓練をサボってるのを見つかった際に浴びた怒鳴り声とは、何もかもが違っていた。
切なくも快感を得ているような喘ぎ。
恥ずかしさと興奮が混じり合った吐息。
セリアの見せる表情や仕草のひとつひとつが、まるで愛撫となり俺の性欲を刺激する。
マイルズ「駄目だ。腰の動きを押さえられない。本気で……全力で犯していいですか」
今度は優しくしてほしいと言われなかった。
・2枚目
マイルズ「くあ、あああ……セ、セリア、も、もう……」
セリア「限界か?しかしまだ駄目だ。射精は許可しない。わかったら返事だ」
マイルズ「うああっ!わ、わかった!くうう!」
勝手に返事をしてしまう。厳しいセリアを知っているだけに、今の態度はよく似合っている。
鋭い眼光で睨まれると、それだけで何も言えなくなる。
だが恐怖はない。セリアは俺を睨みつけながらも、乳首を舐めてチ×ポを手コキしているからだ。
セリア「舌で嬲るだけで、お前の乳首は大はしゃぎだな。どこまで勃起させるつもりだ」
・3枚目
俺の精液を綺麗に舐め取ったかと思ったら、今度はセリア自身が作った愛液の染みがのこる。
セリア「そ、それなら、また掃除を、しなければ……わ、私の舌で。自分のマン汁を舐めて……はうっ、うううっ!」
マイルズ「その時の光景を想像して、興奮したのか。とことん変態だな。だが、そういうのも好きだぞ。俺の女には相応しいな」
俺がそう言うと、セリアは花が咲いたような笑顔になった。
セリア「女なら、愛する男の求めに応じるのは当然だ。嫌がるなどありえない。私にとってはすべてが喜びに変わるのだから」
・4枚目
罵りと嘲りの言葉を四方八方からぶちまけられ、羞恥と興奮でセリアは反射的にアクメした。
しかも失禁のおまけ付きだ。
セリア「ひあ、あ……イ、イってるぅ。たくさんの人が見てるステージで、お漏らしをしながら……んひっ、ひいィン」
膣内に侵入させている男根が、急速かつ強烈に締め上げられる。
絶頂に伴う緊縮で、危うく精をほとばしらされそうになった。
学園のとあるクラスに、スクールカーストが存在した。
小泉佳澄は普通の学園生だったはずなのに、地元有名企業の社長の娘である巻瀬美樹に目をつけられて状況が一変した。
教卓の上での剃毛に加え、カーストスレイブの誓いをさせられる。
教室で公開排泄をさせられたり、廊下でオナニーさせられたり、奴隷として命令されるだけの生活。
だが、佳澄にも逆転のチャンスが訪れる。
巻瀬美樹を奴隷にし、グラウンドにスコップで穴を掘らせ、そこに制服や下着一式を放り込ませて放尿させる。
はたして佳澄は奴隷で終わるのか、それとも巻瀬美樹を奴隷に堕とすのか。
その選択はプレイヤー次第。
スクールカーストの中で繰り広げられる凌辱劇が今始まる――。
原画:GaieN
シナリオ:鳴沢巧
CV:ゆづきひな。/誠樹ふぁん
-サンプルCGのシーン紹介-
・1枚目
絶望しか見いだせなくなってきた頃、巻瀬美樹が最後のチャンスとばかりに「どうする?」と聞いてきた。
佳澄「う、うう……ど、どうか、私に……カーストスレイブの……誓いを……させてください……」
そう言うしかなかった。
屈辱と恥辱にまみれながら、声を震わせて、先ほど中断した誓いを再び最初から口にする。
佳澄「ひ、ひとつ。私は……このクラスにおいて……さ、最低身分の……ど、ど……奴隷……になる、のを……う、ううっ、しょ、承諾……します……」
頬を伝い落ちる涙の量が増え、無意識に声が震える。
・2枚目
佳澄「お、美味しい……です。精液……ザーメンがトッピングされた、ドッグフードは……最高、です……」
こんなふうにしか答えられない、自分自身に一番腹が立った。
それでも現在の私は、女王様の命令に従うしかない立場だった。
美樹「アハハ!本物だわ。前々から調子に乗ってて、気に入らなかったのよ。本当にいい様よね」
食べている最中に、巻瀬美樹によって後頭部を踏みつけられる。
まるで全裸で土下座させられているみたいだった。
佳澄「うぐ、うぐぐ……あむっ、うっ、うええ……」
・3枚目
美樹「おしっこ、ジョボジョボ、気持ちいいっ!カーストスレイブの巻瀬美樹は、全裸になって外で立ち小便するのが大好きな変態なのっ。イエーイっ!」
やけくそ気味に笑ったあと、恥辱にまみれた巻瀬美樹の顔が今にも泣きそうに歪んだ。
これまでは気力を振り絞って耐えていたみたいだけど、ついに限界みたいだった。
美樹「もう嫌だっ!こんなの無理っ!お願い、許してっ!」
思っていたよりもずっと早く、巻瀬美樹が私に謝罪をしてきた。
・4枚目
佳澄「イギまぐりで止まらないィィィ!!!おごおォォォ!おほっ!あへえェェェ!!!」
嘲笑すらも極上の愛撫と化す現状では、些細な刺激でもエクスタシーへの道標となる。
佳澄「しゅごしゅぎひィィィ!!!あひゃっ、んっほおォォォ!!!」
恥も外聞もなくした私の隣では、女王様から牝奴隷に落ちた巻瀬美樹が下品なアヘ顔を晒し続けていた。
美樹「子宮をズンズン突き上げられて、アホになっちゃうのォ!マ×コ気持ちいいよっ!マ×コ最高ォ!」
ウィル王国で暮らすリディックは、強くて優しい姉のセシルと二人暮らし。
かねてから好意を抱いていた幼馴染のティアと婚約を済ませたばかり。
けれど両親のいないリディックとは違い、ティアは由緒正しきお嬢様。相手の両親は快く思っていない。
そこでリディックは、王国が募集していた魔物討伐隊の一員として参加することに決めた。
活躍して功績をあげ、勲章を貰えればリディックの名声も高まり、ティアの両親にも快く結婚を応援してもらえるはずだ。
希望だけを胸にリディックは討伐対として王国を出発するが、魔物の軍勢は予想以上に強く、敗北が濃厚な状況になってしまうのだった。
押し寄せる魔物の軍勢に抗うセシルとティア。両者とも別々に魔物と対峙しているため、同時には助けられない。
どちらを最初に助けるのか。それとも命惜しさにリディックひとりで逃げ出すのか。
ゴブリンやオークによる輪姦。守るべき住民たちに犯される惨めさ。絶望した女は悪堕ちして、もうひとりの女に恨みを募らせる――。
原画:GaieN
シナリオ:鳴沢巧
CV:長瀬ゆずは/野中みかん
サンプルCGのシーン紹介
1枚目:
首や手を拘束され、女性器を貫かれてるのは探し求めていた婚約者のティアだった。
周囲にこそ多数のゴブリンどもがいるものの、俺の最愛の女性をバックから犯しているのは見知った顔の人間だった。
そいつの後ろに、順番待ちでもしてるように並んでる連中も知っている。
信じられなかった。
同じ町の人間なら守るのが当たり前なのに、連中はゴブリンどもと一緒になってティアを凌辱しているのだ。
婚約者のティアは見る影もないほど汚され、虚ろな目をして精液まみれの全身で男たちの欲望を受け止める。
2枚目:
セシル「――あぐっ、ひっぎゅうゥゥゥ!!!」
セシルの上げた悲鳴が、鼓膜に響く。
悪落ちしたティアに捕まったセシルは、下半身を丸出しにさせられた。
丸見えの女性器に恥ずかしがる暇もなく、俺の大切な姉は自分の剣の柄に処女を捧げるはめになった。
すべてはティアの仕業で、顔立ち以外に面影をなくした婚約者はセシルの髪の毛を掴んで楽しそうに笑っている。
ティア「まだ処女だったなんて驚きだわ。でも、愛用の剣に初めてをあげられてよかったじゃない。私なんて……!」
3枚目:
セシル「おおっ……ほおォ!ひぐっ!んっひいィィィ!!!触手に奥まで突かれて……イっちゃうゥゥゥ!!!」
完全なイキ顔となったセシルが、触手を挿入されている女性器からおもいきり潮を噴いた。
透明な液体が地面にびちゃびちゃと激突しては、卑猥な染みを作っていく。
触手が出し入れされるたびに愛液と腸液の量が増し、独特の甘酸っぱいにおいがこちらまで漂ってきそうだった。
オーク「お前は仲間に見放されたんだよ。それならいっそ、快楽に狂うのも悪くないよね」
4枚目:
セシル「26番のオマ×コぉ……今から出産しましゅうぅ……んぎゅ、あひゅうゥゥゥ!!」
大きく股を開いたままの恰好で、セシルが下腹部に力を込めた。
体内から何かが出たがってるのを示すかのように、女性器が左右にぱっくり開く。
その隣ではティアもまた、オークの命令どおりに出産しようとしていた。
ティア「27番のマ×コからも、たくましい魔物様の赤ちゃんが産まれましゅうゥ!ふぎいィィィ!!」
大きく口を開けた膣穴が、生々しいまでにヒクつく。
女不良の江梨香に虐められてきた主人公の孝介は、ある日偶然に江梨香の弱味を握る。
所属する学園の夏の長期休みの間だけという約束で、言うことを聞かせる。
元から女性が野外露出するのに興味を抱き、暇さえあればネットなどで画像や動画を漁るほどだった。
恋人もいない孝介はパートナーにプレイさせるのを諦めていたが、絶好の機会が訪れた。
ヒロインの嫌うオタクが集まるイベントでコスプレ露出させたり、アニメキャラのお面だけをかぶせた全裸でオタクの街を走らせたりする。
さらにはプールへ行き、水中で局部を露出させたり、プリクラでイキ顔を撮影させたりもする。
アダルトシーンの8割以上が性交なしの露出シーンという露出特化の作品。
主人公をいじめてきた女不良が、惨めな露出奴隷になっていく記録をどうぞお楽しみください。
原画:GaieN
シナリオ:鳴沢巧
CV:柊真冬
-サンプルCGのシーン紹介-
・1枚目
孝介「――鈴」
注意された江梨香が、慌ててよく発達した乳房をバウンドさせる。
鈴が鳴り、乳首が引っ張られる。
突起した乳頭には、甘美な刺激となるはずだ。
江梨香「うっ……く、はあ……ン……も、もう、終わりにしてよ。ここまで辱めたら、満足できたでしょ」
孝介「それこそ冗談だろ。こっちは全然、満足できてないんだ。もっと踊ってもらうぜ。鈴を鳴らすためにな」
今度は手拍子に合わせて、鈴を鳴らさせる。
テンポを変えながら、執拗に手拍子をする。
・2枚目
江梨香「奥まで届いてる……!プールの中で、本当に犯されてるぅ」
孝介「大きな声を出すと、周りに気づかれるぞ。マゾで露出狂の江梨香は、見られたいのかもしれないけどな」
江梨香「んううっ、おおっ、あっ、ぐう……ひっ、ひいいっ!ろ、露出狂じゃないと、言ってるのにィ」
孝介「嘘をつくのはやめろって。普通の女がこんな状況下で犯されて、感じるわけがないだろ」
水中に下半身が隠れてるのもあって、周囲の目を気にせずにおもいきり江梨香の秘所を突き上げる。
・3枚目
取り組みが開始されてからも、会場のザワめきはおさまらない。
対戦相手と組み合ってる江梨香の恰好を見れば、当たり前の反応だ。
相手の女性は他の参加者と同じだが、江梨香は違う。
ハーフパンツなどはかずに、素肌の上から直接まわしをつけている。
要するにノーパンだ。
上半身も、タンクトップを身に着けていない。
身体が動くたびに、ボリュームのある双乳が重たげに揺れる。
かろうじて先端を、絆創膏で隠してる程度だ。
ほぼ全裸の若い女性が、まわしだけで相撲をとっているのである。
・4枚目
いきなり素っ裸になったわけじゃない。
きちんと服を着ているにもかかわらず、数々の視線が江梨香に注がれる。
江梨香「くう……やっぱり、じろじろ見られてる……」
恥ずかしそうに、江梨香が下唇を噛んだ。
ラジオ体操をするために俺が選んでやったのは、無地で白色のタンクトップとホットパンツだった。
朝とはいえ夏の暑さに負けないよう、わざわざ極端に薄い生地のものを用意してやった。
江梨香が身に着けている衣服はそれだけだ。
俺の命令により、下着はつけていない。いわゆるノーブラノーパンだ。
主人公の間島大介とヒロインの姫坂愛由は幼馴染の学園生同士。
お互いに想いあってるが、現状変化を極端に恐れる大介は告白できないでいた。
その間に愛由は、葛城透という学園でも評判の悪い男に言い寄らせる。愛由は大介に相談するが――。
大介が勇気を出せずに一歩を踏み出さなければ、幼馴染の愛由はどんどんと堕ちていく。
学園で透のをフェラしたり、セックスを透の仲間に見せられたり、命令されて他の男とセックスしたりもするようになる。
大介が美人の母親、間島優子に相談すれば、母親もまた透の毒牙にかかって堕落してしまう。
何もできずに見ていることしかできなければ、愛由は見境なくデリヘル、タコ部屋の性処理係と堕ちていく――。
原画:GaieN
シナリオ:鳴沢巧
CV:西浦のどか/誠樹ふぁん
-CGサンプルのシーン紹介-
・一枚目
葛城「そんなに大きな声を出したら、講義中でも誰かがやってくるかもしれねえぞ。この前みたいにな。それとも、マゾの愛由は見られたいのか?」
愛由「だ、駄目ぇ……見られたくなんて……ないのぉ。それにィ!はあ、んんんっ……!私はぁ、マゾなんかじゃ……ないィン」
否定の台詞を口にしながらも、М字開脚でしゃがんでいる肢体をくねらせる。
髪を振り乱し、快楽に表情を歪ませる様が淫ら極まりない。
幼馴染で毎朝俺を起こしてくれていた愛由が、あんなにも淫猥な牝の顔をするなんて……!
・二枚目
愛由「声が……でちゃうゥ!こんなの駄目なのに……!皆に見られてると思うだけで……体が熱くなるゥ!んっはあァァァ!!」
乱れまくる愛由の表情と声に、友人として仲の良かった女性のひとりが「嘘でしょ!?」と叫んだ。
その声が聞こえたのか、カーテンの中で葛城透が大笑いする。
葛城「嘘なんかじゃねえよ。こいつは元から、こういう女だったのさ。なあ、ド変態のマゾ豚ちゃん」
愛由「んおおっ!言わないで!私がマゾだって、皆にバラさないでえェェェ!」
・三枚目
本当に抵抗するつもりがあったのかと問い詰めたくなるくらい、実にあっさりと愛由はエクスタシーへ達した。
俺とのセックスでは見せない、心から気持ちよさそうなイキ顔を晒しながら。
葛城「ちゃんと愛してやってないのか?突っ込んだ時から、この女はイキまくりだぞ」
葛城の言葉に激怒して、俺は「ふざけるな」と叫んだ。
ペニスの大きさは奴より小さくとも、今日まで俺は俺なりに必死で努力してきた。
大介「お前にどうこう言われる理由はない。俺だって愛由を満足させられる。だから、今すぐ妻から離れろォ!」
・四枚目
裕子「惨めなエロ豚ババアに、ザーメンのご褒美をありがとうございます。あンンっ!透様のオチ×ポミルクは、とっても美味ですわっ!」
恥ずかしげもなく、淫らな台詞を並べていく。
ピチャピチャと葛城透の精液を口内で味わうたびに、二人の表情が変化する。
愛由「濃厚なザーメンの味とにおいで、淫乱マゾ豚の愛由はアクメしてしまいますうゥ!あああ、イックうゥン!」
裕子「エロババアの裕子も、熟女マ×コ、イキますっ!恥をかきますうゥゥゥ!!!」
梅沢和希は所属する学園で、テニスクラブに入っている。実力は世代の中でも上位で、将来を期待されるほど。
外見はイケメンで、性格も明朗。頭脳もそれなりにあるので、周囲からの信頼は厚い。
だがそんな和希には、家族にも教えていない秘密があった。
実はドがつくほどマゾなのである。
責められたい願望はあるが、自身が男なのもあって一線は踏み越えておらず、ひとりで妄想しては自慰に耽る日々だった。
そんな時、突然の事故がきっかけとなって、和希の身体だけが女性になってしまう。
医者にも原因はわからず、再び男性の身体に戻るまでは、戸籍も変えて女性として生活することになった。
本来は嘆くところだが、当の和希は新しく手に入れた女体に興味津々。トイレやお風呂などを経てオナニーまでする。
女体での快感に目覚めるほど、ドМとして責められたい願望が強くなる。
男だった友人たちを誘うのか、それとも調教されたい掲示板に書き込んでみるのか。
邪念を振り払い、真面目に女性のテニスプレイヤーと生きようとすれば、お偉いさんにセクハラされたりもする。
普通の女性であれば嫌悪する展開でも、ドМの和希にとっては興奮を覚える出来事に。
男ではなく、女となったからにはヤリたい放題やらなければ損をする!?
女体化した和希の明日はどっちだ!
原画:GaieN
シナリオ:鳴沢巧
CV:涼貴涼
-サンプルCGのシーン紹介-
・1枚目
上半身を軽く後ろへ反らして、М字開脚の体勢になる。
鏡には、自分の女性器がまともに映る。
それを見ながら、頭の中で想像力をフル回転させる。
浴室の中で無理やり素っ裸にさせられ、オナニーを強要されている。
アブノーマル極まりないシチュエーションに、心が躍る。
――オラ。さっさとマンズリしろよ。この変態。
誰かが、俺を怒鳴りつける声が頭の中に響く。
実際に言われたわけではなく、あくまでも想像だ。
その架空の人物の声に従い、俺はさらに大きく股を開く。
・2枚目
小便器の前に立つ親友の足元で、うんこ座りをしたまま突起したばかりのペニスを舌で味わう。
独特の生臭さが鼻腔に漂い、口内に入り込んでくる味をさらに濃く感じさせる。
吐きたくなりそうなほどのにおいと味なのに、何故か強い興奮を得る。
小便をし終えたばかりの、友人のチ×ポをしゃぶっている。
そう考えるだけで、スカートから見えているショーツに愛液を付着させてしまう。
次第に、舐めてるだけでは物足りなくなる。
大きく口を開き、限界まで一気に咥え込んでみる。
・3枚目
和希「くっひいィィィ!極太チ×ポが、淫乱マ×コにズブズブ入ってくるゥ!」
周囲に人がたくさんいる状況下でも、俺は躊躇いなく女性器や男性器の俗称を口にした。
近くでカメラを構えてるスタッフもいるため、繁華街を利用中の人たちはすぐにアダルト作品の撮影だと理解したみたいだった。
戸惑うような視線はなくなり、こちらを見てくるのはそういうのが好きな連中ばかりだ。
公衆の面前で、見られながらの公開セックスは想像以上に凄まじかった。
・4枚目
和希「――んいっひいィィィ!!あオオ、ひいいっ、あぐっ、うああっ!」
輪島「大きな声を出しすぎると、また不審に思われるよ。少しは我慢しなさい。それと、フォアハンドの練習を忘れないようにね」
残酷極まりない要求を受けて懸命に右手を動かすが、とても練習などできる状態ではなかった。
和希「無理ですゥ!んおおっ!イクっ!クラブの練習中なのにィ!コートでまた……イっくふうゥゥゥ」
大声を出すのだけはかろうじて堪えたが、またしても俺は輪島の指でアクメさせられてしまった。
主人公は小野田守。昔に両親を事故で亡くしてしまったが、親戚は誰も引き取ってくれようとはせず、ひとりで生きていこうと決意する。
当時から隣に住んでいた横川史絵の母親がそんな守を見かねて、色々と手助けをしてくれる。
ひとり娘の横川史絵は守より年上だったので、よく面倒を見てくれた。
史絵の家は母子家庭で、幼い頃に事故で父親を亡くしているので、守の状況を他人事に思えなかったらしい。
そのうちに守は、史絵へ恋心を抱くようになる。思い過ごしでなければ、史絵も守に少なからず好意を持ってくれているはずだった。
日々、幸せを噛み締めていたある日、急に史絵の様子が変になる。
実は史絵には借金があり、金貸しの金山勇男にそそのかされて、返済のために牝奴隷調教投稿掲示板のモデルを務めようとしていた。
心配する守が知らないところで、愛する女性は牝奴隷へと調教され、その様子を掲示板に投稿されていく――。
選択肢によって堕ちるのを見続けることも、その前に助けることも可能。
憧れの隣のお姉さん、史絵がどんな結末を辿るかはプレイヤーの選択次第。
原画:GaieN
シナリオ:鳴沢巧
CV:柊真冬
・サンプルCGのシーン紹介
CGシーン1
守「は、入った……!」
感動から思わず、一気にペニスを膣内へ挿入してしまった。
初結合の感動も何もないまま、破瓜の証である鮮血が流れてくる。
守「ご、ごめん。痛かったよね」
様々なところから得た情報で、初めては痛いと聞いていた。己の思慮不足に恥じるも、新婚の愛妻はいつも見てきた笑顔を浮かべてくれた。
史絵「大丈夫よ。あなたの……守の好きにしていいから」
君が外れて、名前を呼び捨てにされただけなのに心がトキめく。結婚式を終えてもなお、まだ恋愛してるかのような気分だ。
CGシーン2
F絵「うく……あ……ふああ……」
F絵の顔が悲しみに染まる。
膣内にやってくる精液の熱さを知るたびに、心に絶望が巣食うのだろう。
カメラマン「初めてのセックスで、中出しまでされた気分はどうだ?」
F絵「さ、最高です……う、うええ……」
カメラマン「牝奴隷が泣いてどうすんだよ。笑え」
F絵「は、はい……ぐすっ。中出しされて、とても嬉しいです。うふふ……」
泣き笑いという表現がぴったりと当てはまる。
CGシーン3
勃起している乳首をローターに扱かれ、女性器と排泄器官を同時にバイブでほじられる。
女体の敏感部を一斉に刺激され、史絵さんは声を我慢できなくなりつつある。
史絵「んはっ、つ、強い……バイブが……す、凄いィ……」
守「またイキそうになってるの?あんまりスーパーの床を汚しちゃ駄目でしょ。だからアクメは禁止ね」
史絵「そ、そんな……あ、あアン……もうイキそうなんですぅ……」
守「そんなのはわかった上で言ってるんだよ。それとも、ご主人様の命令なんか聞けないのかな」
CGシーン4
史絵「んっはあァァァ!デカチ×ポがキたァ!いきなりマ×コの奥まで、ずっぽり届いてるゥ!!」
史絵さんがいる場所はラブホテルとかではなく、普通の住宅街だ。
なのに躊躇いなく周囲へ大きな声を響かせ、ガンガンに突いてくる男とのセックスに夢中になっていた。
史絵「マ×コが泣いてるっ!ぐちょぐちょって、嬉し涙を流しまくりなのォ!」
口外へ舌を垂れ下げて叫ぶ姿は、まさに発情中の牝犬そのものだった。