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とある怪しい違法なクスリを取り仕切っている団体の捜査を任された鈴峰杏花は
後輩の捜査官と一緒に
その団体が主催しているというコスプレパーティ会場に潜入することに。
その会場の雰囲気はとても卑猥なもので
すべての客が淫らに絡み合っていた。
あくまでも周りに溶け込むためにと
後輩捜査官が杏花のカラダを触ってくる。
「先輩は不感症だから少しくらい触っても大丈夫ですよね?」
しかし杏花のカラダはもう
度重なる淫靡な災難によって異常なまでに敏感なものになってしまっていて
後輩捜査官のおふざけのお触りにも過度に反応してしまい…。
周りにもはっきりと分かるほど淫らな反応をしていた杏花は
パーティ主催者の男たちにも目をつけられて
VIPルームに連れ込まれて…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック71ページ(フルカラー15、モノクロ56)PDF版、JPEG版ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
私は佐伯姫子。
テニスサークルの部長をやってるというだけのごく普通の女子大生。
その日、親友・真知子と渋矢の繁華街に来ていた。
10月30日渋矢ハロウィン祭り
繁華街をみんなでコスプレして歩くというイベント
私はこういう騒がしいのは苦手だったし
あんまり乗り気じゃなかったんだけど真知子に強引に誘われて…
しかも「絶対似合うから」って無理矢理コスプレもさせられて
街中を歩いていたのだけれど、思ってたよりもみんなに見られて
なんだか恥ずかしくて…
早く帰りたい…なんて思い始めていた時…
そこにやってきたのは真知子のカレシだった……。
気づいたら真知子とはぐれてしまい、二人っきりになった途端
私のカラダを触り始め…
抵抗しようとしたら手錠をされて身動きができない状況で
服を脱がされ街を歩いている人に見られてしまい…
怪しい建物に連れていかれ、フロアの一角にある牢屋のような
スペースに入れられ複数の男性に…
◆収録内容◆
・デジタルコミック46ページ(フルカラー9、モノクロ37)PDF版、JPEG版ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。