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ヌメヌメとした舌を重ね合わせイヤらしいディープキス。さとみは長い脚を男の脚に巻き付け腰を押し付けながら唇を貪る。思わずベッドに座った男に抱き付いたまま舌を絡ませるさとみだが、男も負けじとさとみの乳首や股間を攻め、服を脱ぐ前からミニ電マでさとみの股間をイカせてしまう。快感の余韻を引きずったままシャワーでもオナニーをしてしまうさとみ。ベッドへ戻るともう一度パンストを穿いてくれと頼まれ、全裸にパンストだけの姿で男の極太チンポで攻められ、至福の快楽の中でお口にザーメンを浴びるメガネ美女さとみであった。
男に指を入れさせると、りょうこの性器からグチョグチョと卑猥な音が鳴った。りょうこはその濡れた性器に男を吸い付かせる…と先程よりもさらに淫猥な音。お返しに差し出されたそそり立つ男根を舐めあげていくりょうこ。ねっとりと絡みつく舌と目線。男の感想がりょうこを更に興奮させる。口唇で男の全身を隅々まで味わい、淫唇で男根を根元まで咥えこむ。りょうこの導きで、激しく・強く・深く・突く男。肉と肉がぶつかる音が部屋中に響く…。男をリードしながら肉欲を貪る、りょうこの痴態を存分にお楽しみ下さい。
長い舌を男の舌に重ね貪り濃厚なディープキス。男は硬く勃起したすずかの乳首を攻め、ローターを取り出しすずかの身体で遊び始める。セクシーなショーツと網タイツ越しに、さらにショーツの中へ、ローターですずかの感じやすい身体を弄ぶ男。男に促されシャワーを浴びるが、我慢できずにオナニーをしてしまうすずか。シャワーから戻るともう一度網タイツを穿かせる男。裸に網タイツのみというフェティッシュなプレイにますます興奮するすずか。最後まで網タイツを穿いたままマンコを攻められ、たっぷりと肉棒を味わうすずかであった。
男なら誰もが目を向ける、巨大な胸の持ち主・ちなつ。ペニスをその谷間に挟み乳房で激しく擦ると、ちなつの淫口によって既に膨張していた男根がますますいきり立つ。淫靡な快感で高まるちなつの胸の鼓動と、男根に集まる血液の感触がリンクしてちなつの興奮を更に高めていく。ペニスが淫壷に挿入されると、どちらともなく腰を激しく揺り動かす。その動きと同調し、ちなつの乳房は無軌道に揺れ続ける。腰を動かしながら、勃起した乳首を自分の手で摘む。どこまでも快楽に貪欲な女、ちなつの痴態を存分にお楽しみ下さい。
やる気まんまんでいらっしゃった奥様は、エロに関して遠慮なし。3本のバイブを駆使して自ら秘所攻撃。それでも飽き足らない奥様は、涎垂らして生チン要求。カメラの収録マイクのメーター振り切って絶叫マシーン。あの、あんまり大きな声出し過ぎると他の宿泊客にご迷惑ですから。そこんとこ、よろしく。
ななこが自分で下着をずらすと、大きく美しい胸が現われた。胸の谷間でペニスを挟み、薄桃色の乳頭を男に舐めさせる。これがペニスを成長させるのに一番いい行為だとななこは知っているのだ。膨らみきったペニスを根元まで咥え、精子の溜まった袋を指で撫でる。その時の濡れた瞳を見ればななこが本当にペニスが好きな女だと分かる。行為の最中、何度も「ねぇ、チューして」とねだるななこ。ペニス好きで巨乳。おまけに美人。そんな彼女に甘えられたら男はもう虜。男と女は互いの体を貪り、快楽の絶頂へと昇りつめてゆく!
網タイツに包まれた脚を男の腰に回しながら舌を貪る。ソファに倒れ込むとお互いに舌を貪りあいながら、徐々に服を脱がす。男のモッコリしたパンツの上から、網タイツ越しに股間を擦り付け興奮する。しかし完全に服を脱がない内に電マでイカされてしまい、シャワーを浴びた後もマンコの疼きに耐えられず、オナニーをしてしまう。ベッドへ戻ると再び網タイツを穿き、イヤらしいポーズを視姦される。そのままたっぷりマンコをせめられ、股間の部分だけ破きチンポを挿入する。やがてネットリと口でザーメンを受けるまいかであった。
瞳は淫らに濡れ、口から出る言葉全てが猥褻。ゆうこはそういう女―。器用な舌、長い指、豊かな胸で男の全身を犯し、性器を見せつける。最初にそこを責めていたのは確かに男だった。だが、いつの間にかゆうこは男からローターを奪い、自分の下口に突き刺しながら上口で男根を咥え込む!早くコレを犯したい。だが、決して焦らない。犯すのは極限まで肥大させてから―。「その時」が訪れると、ゆうこの淫穴が卑猥な音を立てて男を飲み込んでゆく。何度激しく突かれても、この女の性欲は止どまる事を知らない!
唾液を垂らしながらネットリと肉厚な舌を絡めるまい。男はまいの唇を貪りながら、ミニスカートとバックシーム入りの網タイツに包まれた尻を撫で回す。網タイツ越しにショーツを食い込ませ、まいのマンコを刺激する。その上電マでせめられ、服を脱がない内からイカされてしまう感じやすいまい。シャワールームでオナニーをした後、男を呼びプチマットプレイ。ベッドに戻るともう一度網タイツを穿くようせがまれ、ノーパンに網タイツだけの姿でチンポを咥え込み、最後はたっぷりと口にザーメンを浴びるまいであった。
部屋に入るなり男の服を脱がせ、乳首に吸い付く…とみるみるうちに男の下半身は膨らんでゆく。下着も脱がせると、ななみは愛おしそうにそれを頬張り、激しく口撃。男が口内でぶちまけた精子を味わう。今度は男が責める番。自慰行為に耽り、十分に湿り気を帯びたななみの熟れた花弁を様々な道具で責めていく男。細い体だが、ななみの尻は肉感的だ。そして何より肌の艶がいい。その艶尻の谷間を透明な淫汁が流れてゆく。ベッドに移動し体を求め合う二人。激しく男根に貫かれる度、ななみの全身は淫らに輝く!