アキバガールズ - メーカー一覧(素人)

和風ダイニングのウェイトレスとして忙しく働く「らむ」。お店は常に二ヶ月先まで予約でいっぱいという大盛況っぷり。しかし、盛況には秘密の事情が…。彼女のようなウェイトレスが、個室で一対一の接客をしてくれる上に、なんと特別コースのメインは彼女達自身！もともと大物政治家専用の特別コースだったが、見合った金額さえ払えば誰でも食べられるという…。「らむ」の今日の接客相手は大物政治家のどら息子。注文の多いその客に献身的なサービスをする彼女。そして、メインディッシュである彼女自身を客に提供するのだった…。

キャリアウーマンとして頑張ってた「ちり」しかし学生の頃からお酒での失敗が多々あった。今回も大きなプロジェクトを担当して順風満帆に進んでるかに見えた頃、とある夜に接待を受け持つ事になった。決してお酒は飲んでも呑まれまい！と心に誓うちりだったが…。気付けばベッドで横に知らない男が寝ていたのであった。断片的に思い出す昨日の事。またやってしまった…。さすがにキャリアウーマンで名前が通っていても、お酒という媚薬には太刀打ちできなかったちりだった。

GTのレースクイーンとして各地のサーキットで忙しく働く「みみ」。いつかグラビア界に進出してみたいという希望を胸に、仕事に一生懸命な彼女。写真撮影が始まると徐々にカメラが下り、官能的なポーズを多く要求されるように。これも芸能界の試練なんだと一枚、また一枚と彼女は肌を露出していく。そのうち胸を弄られ、アソコを触られ…。撮影の目的がわかった時には、男のそそり立った男根を深く局部に埋められていたのだった…。

新人のマッサージ師として、勉強中の「まりか」。今日も訪問マッサージの為にお客の自宅を訪ねる彼女。しかし、まだまだ修行中の彼女のマッサージは力不足でお客が満足するには程遠かった。それでも何とか気持ちよくなってもらおうと彼女が考えるうちに、下のマッサージをすることに。すると、お客からの評判が一気にうなぎ登りに上がり、彼女を指名する予約でいっぱいに。一度はじめてしまった下のマッサージを辞めるわけにもいかず、次第にマッサージわエスカレートしていき…。

コスプレ大好きな「ねね」ちゃん。さっそくナースの衣装に着替えて頂くと、これまた癒し系のカホリが…。ガマン出来ずにプリプリのオッパイを揉みモミ！オッパイを必要以上に責めていくと、次第に吐息が漏れデリケートな部分を弄り回される。その後は頭が真っ白になったのか、吹っ切れたのか、たっぷり身体を反らし感度良好に反応します。完熟メロンの様な張ったオッパイが姿がとってもキュートです。

マスターが豆の配達に出ていて「れおな」が店を任されていた。そんな時に運悪く男が入店。店に二人の非常に気まずい空気に。いつものようにコーヒーを運ぶ彼女に突然抱きついた男は、マスターのいない絶好のタイミングを逃すはずもなく、彼女を胸を揉みパンツを脱がし…。

志望校目指して毎日勉学に励む「のあ」。今日も帰宅するとすぐに教科書を広げて勉強を始める…、と思いきやその手は胸と股間に。これがいつもの彼女の日課。机の奥に隠してあるピンクローターを取り出して、一人快楽に興じるのだった。ただ、この日はいつもと様子が違っていた。そんな「のあ」のオナニー姿をベランダから除く男の影が。マンションの通路で時々目にするする隣の住人だった。室内に侵入した男に声をあげる間もなく、両手を押さえつけられると目の前には男のそそり立つ肉棒が…。

給料が良いので始めた家庭教師。しかし受け持った生徒は地元では悪名名高い学校の生徒だった。一生懸命教えようとする家庭教師「きょう」だが、生徒は最初から聴く素振りもさえも見せずに「きょう」の胸ばかりをチラチラと見つめていたのだった。それを察した「きょう」は胸元をサッと隠すのだが、思春期真っ只中の学生は理性を抑える事が出来ずに遂には押し倒してしまった。最初は抵抗していた「きょう」だが、自分さえガマンすれば生徒が勉強するかもしれないと甘い期待を抱き、生徒の言いなりになって卑猥な姿を曝け出していった…。

メイド姿が良く似合ってる「きせき」ちゃんです。ズボンにお水を、こぼしてしまい無理な注文をされて口でお掃除するはめに…どんどんと注文はエスカレートして、はじめは客の欲求にとまどっていたが徐々に体は敏感になってゆきていき、廉恥な行為にいたる…

新人研修も終わり、ようやく仕事にも慣れてきた「あやな」。営業で日中はほとんどの人が出払うので、室内に「あやな」が一人になるという事も少なくなかった。そのような事もあり、日々の仕事のストレスをオフィスでのオナニーで解消することも。ただ、その日は会社に忘れた資料を取りに戻った先輩に運悪く現場を発見されてしまう。弁解しようとする「あやな」だったが、ストレスを溜めていたのはなにも彼女だけではなかった。今度は彼女が男のストレスのはけ口となる番に…。