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それは余りに唐突なことで、恐怖を感じる余裕すら無かった。やにわに数人の男たちが襲いかかってきて、袋のような物を頭から被せられる。突然目の前が真っ暗闇と化し、フロアーに抑え込まれてしまう。この時点でようやく、彼女の心に身の毛もよだつ程の恐怖が…。
女を泥酔させて複数人で強姦に及ぶという無法行為は、割と頻繁に起こり得る事だろう。当然、女性側の警戒心も強くなっていく、はずである。ところがどうやら、そうでもないらしい。この日、女子校生・NAGISAは退屈を持て余していた。街中をプラプラ歩いてたところ、男2人にナンパされ、アッサリ誘いに乗ってしまった。この後、自分にどんな不幸が待ち受けているかも知らずに…。
ここのところ学業そっちのけで、もっぱら援交を繰り返していた女子校生・YUKAKO。(これはきっと、神様が与えた罰なのかも…)と後悔の念に駆られているのは、一応後ろめたさを感じているせいかもしれない。援交に対してまったく抵抗を感じない女子も多いだろうに、こういう根は真面目な少女が、寄りによってこんな目に遭うとは…。
拘束具で身体を固定された挙げ句、荒縄が瑞々しい柔肌に食い込む。さらに恐怖に打ち震える口元を塞ぐSM用ボールギャグ。抵抗の意思すら示せない気弱な少女は、もはや男たちにとって肉体玩具も同然だった。この玩具はよくできており、股間のスイッチに振動をあたえれば、呻き声をあげて、上の穴と下の穴からヌルヌルの液体を垂れ流す。
段ボールから引き出されたYUUKOは、完全に男たちの肉体玩具である。口の中に肉棒をネジ込まれ、喉の奥まで突き立てられる。嗚咽しようがムセ返ろうがお構いなし。緊縛されて吊るし上げられると、あろうことか浣腸の懲罰まで加えられる。性器丸出し状態で宙吊りにされ、ブピブピと漏らしてしまうとは、まさに恥辱の極み…。自慰を見られた程度なら、まだ全然マシだったのだ。己の不幸な運命を呪うYUUKOであったが、世の中とはえてして不条理なものである。後はただひたすら、いつ果てるとも知れない輪姦の餌食に…。
帰宅直前に捕らえられたYURIの身体は今、十字架に磔(はりつけ)にされている。口はボールギャグで塞がれている。ほんの少し呻き声をあげられる程度だ。この状態で、容赦なく電動マッサージ機が宛てがわれる。性器が凄まじい振動に晒されると、局部から全身へと鮮烈な刺激が巡るかのよう。「んむっ!?んふ〜ぅ!」と呻き声が漏れ、ヨダレがダラ〜リと滴り落ちる。しかし、男たちの凌辱はまだまだ続く…。
「あのォ、君ってどこかの事務所からスカウトされたりしてないかなァ?」こんな下心丸出しの声かけにも、イヤな顔もしないで俺の目をまっすぐ見つめて、「そんなのないですけど…」なんて言ったんだ。こういうまっすぐな娘が俺は大好き、そしてその真面目さゆえにこういう娘は絶対に落とせる。
半年前から、俺が家庭教師で教えているAKANEは、まあどこにでもいるような女子校生だ。制服の着方もいたって普通だし、人ごみの中にいても目を惹くことはない。ところが…いつものようにAKANEの部屋で勉強を見ていたある日、気が付いてしまった。このコは潜在的なMなんだ。しかも、自分ではまだ知らずにいる…。
援交で小金を稼ぎまくっている女子校生KANA。B94と言えば大抵の男が食い付いてきて、少々高めの小遣いを要求しても断られる事はない。こうして援交を繰り返していた彼女は、すっかり味をシメていたという訳である。そこには油断もあり、慢心もあった。結局、自ら墓穴を掘り、惨めな運命を辿ることとなる。
周りに助けてくれる人が誰一人いない状況で、不審な男2人に追い詰められていく年頃の娘の心境は、どんなものだろう?もしも捕まったら、何をされるか分かったものではない。いや、むしろ自意識の強い(駅の上り階段で常にスカートの裾を隠すような)女子校生なら、容易に想像がつくことであろうか。