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【姉妹いじり】紫と美紅の姉妹は或る高級マンションで、別々の部屋に○禁されていた。二人がどのような理由でこんな状況にあるかは知らないし、何よりそんなことはどうでもいいことだった。彼女らは『仕事』の対象でしかない。「オーナーの望むような女に仕込む」こと。期間は二ヶ月。やり方は自由。さっそく仕事に取り掛かるとしよう…。【女畜】優秀な小野は研修期間を終えると、ここ数年最も成績の好い花形の部署に配属となった。だが、その部署は評判の美人主任が取り仕切っている。仕事とはいえ、そんな美人と小野の距離が近づくことが理恵としては落ち着かない。「年上の仕事人間なんて。俺には理恵の方が魅力的だよ」そう言って強く理恵を抱く小野ではあったが果たして…?
【痴漢物語―Side.A】白式銅が会社に誰よりも早く出勤するのには理由があった。職場で一番厳しい女上司の七枷七々美が就業時間前のまだ誰もいないオフィスで毎朝自慰行為に耽っているのを偶然発見してからは、それを鑑賞するのが彼の日課になっていたのだ。無論、いつまでも鑑賞だけでは終わらない…。【痴漢物語―Side.B】「我慢できなくなっちゃった。ここでご褒美」「こら…、駄目だってば…、んぁぁっ」楓の体調を心配するように横に座りながら、今度は楓の身体を触り出す。けれども、こんなことは彼女らにとっては決して珍しいことではなかった。ご褒美←→お仕置き、紙一重のHENTAI物語が始まる。【集団痴漢電車】僕の名は坂井勇次32歳。身に覚えの無い痴漢行為により有罪判決を下された。「誰かに嵌められたんだよ」そう声を掛けてきた彼こそが「二代目、痴漢の神様」と呼ばれる痴漢の天才だった。そして知ることになる。痴漢被害を装い、依頼人の指名した人物を社会的に葬り去る闇の女仕事人集団の存在を…!
【兄嫁】ベッドで目覚めた僕の目の前には、僕の憧れの人…美和さんが微笑んでいる。だが、美和さんは僕の兄である智史の奥さん、つまり兄嫁なのだった。同じマンションの別棟に住んでいた彼女は、朝僕にいつも笑顔で挨拶してくれる憧れの女性だったのに、その美和さんをも兄は奪い去ったのだ。ある夜、僕は、義姉さんが寝ている寝室に行くと、自らの欲望のままに彼女を責め立てた…。【ふたりの兄嫁】進也の前に現れた同級生のあかねは、兄の祥悟の嫁だった。しかし進也とあかねは幼い頃に出会い、ふたりだけの約束を交わしていた。そんな進也の気持ちを理解するもう一人の兄嫁の紗由美は、いろいろなHを教え込んでいく。進也は紗由美から授かった技を、兄の祥悟には内緒であかねに試していく。そして進也とあかねは次第に距離を近づけて…。