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雪村春樹の緊縛と羞恥美の世界…。第一作目は雪村春樹全集から女優6名の作品を選びました。麻縄で拘束され羞ずかしさのなかで躯を晒す女たちの表情…。とろけそうにせつないリアクションはまるで愛の表現のよう。ありとあらゆる刺激をうけて、指の先からつまさき髪までも敏感になった姿は見ものです。
別の主人との愛奴生活のあげく飽きられたのかこの屋敷へ預けられた真子。また、同じ匂いがする…。あたらしい主人は愛奴さくらと暮らしていて、そのさくらが、同性の真子に対して嫉妬かいやがらせが、ねちっこい羞恥責めが容赦なくはじまった。屈辱に途方にくれる日々…。やがて、主人はあんなを避け、真子を愛するように…。真子はこのままここで愛奴生活をおくってゆくことに不安を覚えるのだった。
縛ってどれだけ艶めくのか、女の仕草ひとつでかわってゆく。入浴シーンの彩の仕草をみていると…さぞかし夜の、床のなか情事の様子までいろっぽく妄想ひろがり、それだけでぞくぞくっとくる。あえて色っぽいその仕草を縄で封じこめると、心のそこから滲み出てくる彩の躯の表情はたまらなく男をそそる。
寝間で縛られている女。後手に縛られた彼女は、その縄尻を見知らぬオトコに引かれあやつられるがまま。もどかしいわが身。自由のきかない姿、指で愛撫されなぶられ…。敏感な肌がむずむず疼く…。難儀なはなしや。だが今はそのオトコに身をゆだねるしかない。女達、せつない艶の表情を楽しんでください。
縛ったりほどいたり、言葉で責めたり、ポーズをつけたり、羞恥しながら愛撫したり。この瞬間の羽月希という女の興奮や高まりを駆け引きしながら楽しむ縄の調教プレイ。もう縄なしでは物足りない躯になってゆく…。激しい縄や優しい縄。放置してほしい、いまは独りにしないで。その時々で揺れ動く感情、膨らんでゆく妄想。羞ずかしい女の想いと羞恥心を縄でコントロールしていきます。
下宿暮らしの専門学校生、ゆう。ひとり部屋の淋しさ、火照るからだの疼きをもてあます年頃。つい癖になっていたアナルオナニーを覗き見た大家にばれてしまう。「こんなにいやらしい女の子にはおしおきやな」縛られ陵辱、しつけられる生活のゆう。「お前だけじゃ面白くない、だれか友達つれてこい…」言われるがまま友達を罠にかけ、ふたりとも大家の餌食になってしまう。
縛られるって陵辱されてるイメージ。さなの脳内で色々な妄想が膨らんでいる。縛られるイコール陵辱。体感しながら陵辱シーンを思い浮かべてズルズル感じちゃうさな。一旦妄想しはじめると次から次へ果てしなくとめどなくなる。今までは妄想が気持ちよかったけど、こうして本当に縛られて妄想したら…すごく良くて、だからほどいてほしくない。
自縛して男を待つ人妻。夫のある身でありながらご主人様の奴隷となり、いけないとわかっていてもいやらしく妄想が膨らむ。ご主人様が来てキツク縛り直して下さるのを今か今かと待ちわびる、このせつなさといったら…。
夫を愛する純な心はやがて、縄の味をしめた淫らな躯に翻弄され、支配されてゆく。否定するほどに快楽の深みへとはまってゆく人妻の性。淫乱淑女への危うい奈落へと堕ちてゆくしか、もう彼女には残されていない…。
深夜の秘密の出来事。夜な夜な繰り広げられるのは縄の愛撫か折檻か…第一部着衣・第二部襦袢いろは談『髪縄責めはレイプされているような感じがしてぞくぞくするの』阿吽の呼吸、筋書き無しのライブ進行で縛り上げては執拗に長い黒髪を責めなぶる…髪を乱しての妖艶な女体、こぼれんばかりのエロス。