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淫乱な二人が男談義や縄感度に触れながら絡み合う。強烈なエロスを噴出。
「抱いたろか…お前はもう俺のモノなんやから…」脱がそうした瞬間、ひかりの躯がふわーと受け入れたのを感じた。これが男を受け入れる瞬間なんやろう。もう縄奴隷になった気分なのか彼女のなかのマゾヒストのスイッチが入ったようだ。縛り羞恥するたび、恥ずかしそうな反応がそそる。男がいなくては淋しくてたまらない、わたしの居場所は男の腕のなか、縄にがんじがらめに縛られてこんなにしあわせになれるなんて…。
雪村春樹の緊縛と羞恥美の世界…。第一作目は雪村春樹全集から女優6名の作品を選びました。麻縄で拘束され羞ずかしさのなかで躯を晒す女たちの表情…。とろけそうにせつないリアクションはまるで愛の表現のよう。ありとあらゆる刺激をうけて、指の先からつまさき髪までも敏感になった姿は見ものです。
他人の愛人の世話をすることになった…。東京に出てくるために愛人になったという彼女の、はちきれんばかりのエロい躯からむんむん匂いだつ淫靡臭。若い女の躯、縛って転がしておこうか。こっちもムラムラしてくるまでゆっくり焦らして羞恥責めや。淋しくてせつなくて、どうしようもない性欲に押しつぶされそうなんやろ。制御しようと思うから暴走するんや。じーっと動かないで、ただ受けとめるだけでええから…。
縛ってどれだけ艶めくのか、女の仕草ひとつでかわってゆく。入浴シーンの彩の仕草をみていると…さぞかし夜の、床のなか情事の様子までいろっぽく妄想ひろがり、それだけでぞくぞくっとくる。あえて色っぽいその仕草を縄で封じこめると、心のそこから滲み出てくる彩の躯の表情はたまらなく男をそそる。
寝間で縛られている女。後手に縛られた彼女は、その縄尻を見知らぬオトコに引かれあやつられるがまま。もどかしいわが身。自由のきかない姿、指で愛撫されなぶられ…。敏感な肌がむずむず疼く…。難儀なはなしや。だが今はそのオトコに身をゆだねるしかない。女達、せつない艶の表情を楽しんでください。
初めて縛られるからドキドキ…縛られるってガツガツ責められいじめられるのかとおびえてた。ゆっくり縄がカラダを支配してゆく…。放置されじーっと見られているのが恥ずかしくて…そして愛撫もいつもと違う。すごく敏感になってしまっているわたし。じらされるだけで、感じちゃう。指入れられてるだけで、いっちゃう。動きは激しくないのに…でも気持のやりとりが激しかったのかもしれない。癖になりそう。
グラマーなカラダのあすか。長い手足に大きな美乳。パッと見た目は女王様。ドSっぽいのだが、縛ってみる。するとその表情や仕草は完全にマゾ。モデル級のボデイがいともしなやかに縄を悦んで受け入れる。愛撫の縄がそんなに気持ちいいのか、そんなにカラダにあったのか。尻あげ羞恥、片脚開脚の羞恥プレイが面白い。
縛ったりほどいたり、言葉で責めたり、ポーズをつけたり、羞恥しながら愛撫したり。この瞬間の羽月希という女の興奮や高まりを駆け引きしながら楽しむ縄の調教プレイ。もう縄なしでは物足りない躯になってゆく…。激しい縄や優しい縄。放置してほしい、いまは独りにしないで。その時々で揺れ動く感情、膨らんでゆく妄想。羞ずかしい女の想いと羞恥心を縄でコントロールしていきます。
浮気妻…「浮気封じの股縄」貞操帯を毎日つけて出かける主人だがその股縄で美和子を満足させているわけではない。逆に中途半端なかたちでじらす毎日。悶々とする美和子…独りでいじくることもできない。パンパンにはれあがりそうな肉欲…もう、たまらない。そこに主人が仕掛けた男が風呂釜の修理と称して美和子を襲う。股縄を切られ抱かれ燃え上がった美和子。おそるおそる主人の帰りを待つ。