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ひさしぶりに縛られ、昔撮影した緊縛プレイのビデオを見せられる。十数年前に撮ったものだ。縛られ、まさぐられながら不思議な時間が流れてゆき…。あれから、縄を求めて色々なオトコに縛られたが、この股縄の感触は懐かしく感じる…。美保のなかでいろいろな想いがうねる。
縄で、情をかわす。 縛りって格闘技や。言葉のない、恋愛小説みたいやて。基本、布団の上だけで女をどれほどまで愛せるか。女とどれほどかかわれるか。女の性癖はさまざま、気を入れ縛るとその女の心情がいくらか伺うことができる。縄好きのモデルを集めその格闘の模様をご覧ください。
年下が好き。抱かれるなら年下の男がいい…おじさんはどうしても苦手なひびき。そこで弟子の綾子に初めは相手をさせることにした。女の人に縛られたらとても恥ずかしい…戸惑うひびき。しかも縛られたら誰にでも感じてしまうなんてもっと、はずかしすぎる!ひびきはSだと思って責めてばかりいたけど、今日は縛られて愛撫されてすごく楽しかった…だからまあ…おじさんでもいいかと。悪くはないかと。
うすぐらい部屋のオブジェにさせられてしまいました。調教の縄をうけるたび、わたしの躯はだんだんと部屋の片隅の置物になってゆくのがわかります。ご主人様を待つ間の正座すら許されないのです。股縄でお仕置きされ、それでもまだ足りずにいろいろな羞ずかしい格好で縛られて奉仕させられました。でもまだまだカンペキに部屋の置物になりきれないわたし。そんな自分にエクスタシーを感じちゃうの。
真樹は愛人奴隷として、主人と濃厚なプレイ生活を楽しんでいた。が、そんなしあわせな人生も主人の友人の愛奴を預かるまでのこと…。もうひとりの若い愛奴を交えての、屈辱のプレイの日々が始まった…。マゾとして堕ちるところまで堕ちてゆくのがギリギリのエクスタシーなのか。それとも女としてプライドを傷つけられても失いたくないパートナーだったのか。悶絶する肉体とはうらはらに、真樹のこころはただ時の流れに流されてゆく。
エロいカラダ…まず躯のラインに目がいく。遥菜のカラダはエロい。ついつい縛って愛撫したくなるいやらしいライン。くびれた腰、綺麗な乳房に、ひと縄かけただけで敏感に反応した。後手に縛ってまさぐると下品にも股が開いてくる。すかさず両脚を縛り上げ縄尻を引く。震えがとまらない様子がまたそそる。後手の縄尻を引き、後ろから下着を下ろすとベチャベチャのとろとろや…色々な羞ずかしいポーズ…縄と指で何度も果てる。
縛られる女たちも、さまざま。それぞれにいろいろな感じかた、縄酔いのリアクションを魅せてくれる…。雪村名作集第2弾。いずれもアドリブ縛り。素の女のエロティックな表情を追い求めていきます。
就職のため上京し生活を始めたアゲハ。若く美しい肉感的なカラダにそそられた下宿の大家はなんとかして彼女をモノにしようと策をねる。若い娘が下宿する位ならさぞかしお金に困っているだろうと、高額のアルバイトをもちかけ案の定その金額だけでひとつ返事…内容も聞かずに引き受けてしまった仕事とは…その白い肌に縄をうけ大勢の男たちの晒し者に…もちろん彼女がそうなるためには縄奴隷とならなければならなかった!
持って生まれたエロい躯で愛人になった奏のいやらしいところをより卑猥に感度良くする縄調教。愛人になる動機もさまざま。自分さがしのため、東京に出てきた奏。そのために生活支援してくれるスポンサーがいる。もともと縄は恋人や旦那に律儀な女を崩してゆくもの、その女の隠れた部分を引っ張り出して堕とし壊してゆく、そこが縛りの醍醐味なのだが…仕方ない、さびしさと切ない気持ちだけを抱くのに縛るか。
私は人として扱われることはありません。だって私は、家具なのですから…。はじめは、部屋の置物にしていただきました。でも恥ずかしくてじっとしていられなくて…怒ったご主人様に私は縛り上げられてしまいました。