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浪人生の息子の部屋…梓は夜食を手に息子の隣に座り勉強を覗き込む…息子の視線が梓の胸元に釘付けになり股間がモッコリしている事に気が付く梓…勉強どころではなくなった息子に勉強が捗るならとお乳を触らせてしまうと、どうにも我慢が出来なくなってしまった息子は梓の唇を強引に奪ってしまう。抵抗し拒む梓だが息子の強引な愛撫と体に擦り付けられるモッコリに久しぶりに股間が疼いてしまい息子のモッコリを膣の中に受け入れてしまう。
主人は単身赴任中で、下の息子と二人暮らしの状態が続いていたある日のことです。上の息子が仕事を辞めて家に帰ってきました。甘えん坊の兄サトシには、昔から特別な可愛がり方をしていました。久しぶりの帰宅なのでいつものようにしてあげると大喜びでした。陰から弟のトオルが覗いてるとは知らずに…
プロポーズをした思い出の地を訪れる夫婦。二人で思い出話をしていると…、美人奥さんとやりたがる二人…。因縁をつけ、旦那の前でSEX。その後、縛られた夫婦…。美人妻に媚薬を塗り、SEXしたがる美人妻を旦那の前で凌辱SEX。敏感になった体でイキまくる美人妻
私は夫と一人息子のサトシと平凡ですが幸せに暮らしてきました。サトシのことは一人息子ということもあり他の家庭より大切に愛情を込め育ててきたつもりです。しかし私の育て方が悪かったんでしょうか?最近、年頃を迎えたサトシの私を見る視線が…なんて言うのか母親を見る視線じゃないんです!特に私のお尻を窺い見るあのヤラしい視線!!このままだときっといつかとんでもないことになるんじゃないかって…。
谷房枝さん60歳。ご主人は昨年無事に定年退職。息子夫婦と2人のお孫さんに囲まれて、とても幸せそうにお見受けするのですが…。やっぱり女はいくつになっても女。誕生日にお孫さんから貰った手紙と息子さん夫妻からの赤いちゃんちゃんこ。「まさか自分が60になる日が来るなんて…。今でも実感がわきません。夜の営みは当の昔になくなりましたが、主人はおっぱいは大好きなんです」という房枝さん自慢の95センチの極上おっぱい!!なんとも立派なその膨らみ、今日は思う存分ふり乱していただきましょう!!
ある日、入浴中の母をこっそり覗き見していたのがバレてしまいました。でも母は、それを咎めるどころか「一緒に入りましょ」と優しく誘ってくれたのです。そこで目にした母の熟れた体に僕の妄想は膨れ上がり、ついに夜這いをかける決意をしました。しかし抵抗する母の姿にふと我に返った僕は、その場を立ち去り、風呂場で一人落ち込んでいました。するとそこへ母が訪れ、そっと唇を重ねてくれたのです…。
石田えりこ36歳。息子のあとに風呂へ入ろうとした母。しかしそこへ湯上りの息子が…。驚きと恥ずかしさで思わず股間を隠す息子に母は「なぜ隠す必要があるの?」とバスタオルを取ろうとするが…。その夜、そんな母のオナニーを見てしまった息子は、母の寝姿に欲情しついに…。
母は浮気相手と激しく肉体を絡ませている…。息子はそんな母の様子を見て驚いた。そこにはなんと母と先生が!この情事をネタに「言う事を聞いてくれ」と母にせまる息子。母は戸惑いながらも受け入れ、いつしか積極的に息子の肉体を求めるようになっていった…。
この間、母さんが久しぶりに耳かきをしてくれた時のことです。母さんの太ももに頭を乗せていると、ストッキングを履いている事に気付きました。僕は、いつもと違う気持ちを母さんに抱いてしまい、つい母さんの太ももを撫でてしまいました。すると、母さんは戸惑いながらも感じているのが分かったんです。だから僕は「母さんの太ももで僕の顔をギュッと挟んでよ!」と頼みました…。
大学受験に失敗しやる気を無くしてしまった息子の為に、父は敏腕と人気の高いふみ江を家庭教師として呼び寄せた。しかし息子はそんな父の気も知らず一向に勉強に取り組まずダラダラと過ごしていた。どうしたら彼のヤル気を取り戻せるかと考えたふみ江は、勉強の意欲とは逆に高まる一方の息子の性欲を逆手に取る方法を思いつく。相変わらず授業に集中できない息子に彼女の熟れた肉体をチラつかせると…。