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「触んなよ！オッサン。超マジでムカツク」そんなコギャルの言葉など一切無視して男の指は彼女のスカートの下へ潜り込む。どんなに抵抗しても全く意に介さず蠢く指。耐えきれずに濡れてゆく下着。「もう、こんなに濡れてんじゃねえか…」痴漢は独りほくそ笑む。
「ガキのくせにいい身体してやがんな！」制服姿の女子校生を後ろから襲う痴漢の手。ブラウスのボタンをはずし、スカートをまくりあげ容赦なく全身をまさぐる。怯えと恥ずかしさで抵抗できない彼女達を喰らい尽くす痴漢達。
喰らいついたら濡れるまで離さない。狙われたら最後！どんなに抵抗しようとも、奴等の指は、服の下へ潜り込み、胸や尻やアソコをまさぐる。「欲しそうなケツしやがって、もう、たまんねえ。いやがってるふりして、本当は好きなんだろう？」
「わかってるって、本当は嫌いじゃないんだろ？触らせろや、奥さん。口ではどんなに嫌がってみせたってアンタの身体はどうしても触って…って言ってるぜ」
