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○少の頃に感じた母のぬくもり…。大人になってから、そのぬくもりを求めたとき、それは禁断の愛へと変貌していくのです。
もしも、それが罪だと言うのならこの世に愛は存在しません!もっとも近い異性として考えれば、母子が一線を越える事も必然ではないのでしょうか。
人妻の果てしない欲望が若い男へと向かって迸る。男は初めて触れる性のぬくもりに戸惑いながらも溺れていく。
近親相姦だって構わない!求めた人が母親であり息子だっただけの話です。後は欲望の赴くままに…。
タブーを気にしていては、この愛は貫けませン!だって、二人は母子なのですから…。それでも求め合う二人の愛の形を、是非ご覧下さい!
熱く湿った肉襞が童貞を食い尽くす。人妻の熟練した性技に翻弄されて何もかもわからなくなってしまう童貞クンでありました。
「気持ちいいことを、沢山教えてあげる」人妻は若い男の耳元で囁いた。男根へと伸ばされたしなやかな指が男の快楽の根源を柔らかく、激しく刺激する。
人妻の完全に開いた柔らかな花びらから溢れる蜜を男は促されるままに吸い取り、舌で花びらを嬲る。人妻の悩ましい喘ぎが彼の欲望をそそる。