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妻・実子とのSEXがマンネリで、同僚の女性と浮気をしている祐介。ある日、家に帰ると妻の妹・麻衣(三上翔子)が入浴中。はちきれんばかりの裸体を覗いて興奮した祐介に、実子が激しく迫り…。
舞は高校の時にレイプされ、絶叫で謎のパワーが沸き起こりレイプ犯を吹き飛ばし半死させる。そのことがトラウマとなり夫とのセックスにのめり込めないでいた。そんな彼女の前にセックスのエネルギーを物理的な力に変換できる性能力者=セスパーの弓月が現れて…。
OL愛子のマンションに、弟・翔が押し掛けてきた。愛子は高校を卒業して以来、翔とは6年ぶりの再会。無邪気に姉を慕う翔だったが、愛子の心は乱れていた。翔はバイトの仲間久美を連れて帰ってきて愛子の横で寝た。雨の日、翔は愛子の家の前に立っていた。愛子の喘ぎ声がドアの向こうから聞こえていた…。
さびれた温泉旅館の経営を助けるため、風俗嬢は幼なじみの男に協力する。客を呼ぶために、男性のインポを治し、女性の性欲増進にも効く湯の研究をするが…。
好色老人・菊地からオリジナル裏ビデオ制作の依頼を受けたフーやん。フェリーに乗って菊地に会いに行く途中、デッキから飛び込もうとしている女・夢子(中川真緒)を助けた。女優に逃げられたフーやんは、彼女を裏ビデオの主演女優にするが…。
3年前に、妻八千代に先立たれた佐藤倉蔵は、東京郊外に建てた一戸建てに、息子夫婦の慎一と、その妻・智子と暮らしている。3回忌の法要を済ませたある日、寝付けない智子が倉蔵の寝室を覗くと、妻の遺影に向かい、八千代との激しいセックスを思い出しながらオナニーをしていたのだ。その様子を覗いていた智子の手は自らの性器を刺激し倉蔵と呼吸を合わせるように絶頂を迎えるのだった。
真二(荒木太郎)は橋の上で自殺しようとしている女を助ける。女は刑務所から出てきたばかりというナミ(長曽我部蓉子)。真二はナミを相手に白黒ショーをするが、客に村井(清水大敬)という男がいた。実は村井は女子刑務所の看守で、ナミをもてあそんだ男だった…。
主人公はフリーターのキョーコ(七月もみじ)。役者志望のギンジとダラけた生活を送っているキョーコに、女子プロレスラーの姉・アケミ(原田なつみ)は女子プロに入らないかと誘う。断ったキョーコだが、ある日、元女子プロ志望のユリカ(相沢知美)と出会い、自分の中のヤル気に火がつく…。
都内の豪邸磯山家の一人娘ミユキは、父・隆文との二人暮し。ミユキは恋人の俊樹から金を無心されていた。ミユキはSEXが抜群の彼と離れたくないばかりに、つい金を渡していた。翌日、新しい家政婦ナナミが来た。その夜隆文はナナミに、ミユキが貢ぐために売春をしていると悩みを打ち明けた。ナナミは、私が何とかする、と告げ、服を脱ぎだす。戸惑う隆文に、「私は便利屋家政婦」といって微笑んだ。
雑誌社に勤める薫は、極楽露天風呂の取材を任され一人取材旅行に出かけた。道中、家出した妻を探す金城と出会った彼女は、彼の紹介でとある温泉旅館を訪れた。女将の郁代は金城を見るなりペコペコ頭を下げた。彼は大手旅行代理店勤めで、三年前に台湾の支店長に栄転したのだという。その夜、女将は金城相手に大サービスを施す。二人の痴態を覗き見た薫の体も熱くなり、支配人の細井と体を重ねてしまう…。