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平凡な主婦のあおい(水稀みり)は、海外出張へ出掛けた夫が留守の間に隣人の主婦・芳江(緒川凛)とゴミ出しトラブルになるが、それがきっかけで自宅へ招かれるようになり、芳江の夫とも仲良くなる。ある日、酒を振る舞われうたた寝をしたあおいは夫婦の営みを目にし、更には夫妻と3Pまでしてしまう。だが、目覚めるとそれは夢かのようだった。その日を境にあおいは度々同じ様に官能的な情景の中に身を投じる現象が起き始める。その変貌して行く姿をまるで監視するように見つめる人がいて…。
中井信宏は自称「女の肉体商品屋」である。これと思った女に目を付け、ヤクを飲ませ、強引にセックスをする。女はその味を忘れられず、何度も求め続けるので、飼いならしちまおうという寸法だ。今日もアシスタントの健がOLをマンションに引きずり込んで、いつものように仕事を始めていた。ブラウスを引き裂かれ泣いているのは森ヒデコという、ちょっぴり可愛い女だ。「落ち着きなよ」なんて言いながら、酒に微量の白粉を混ぜてヒデコに飲ませる。
彼女は看護師をしている21歳。仕事場の先生や患者さんたちに気を使いながら仕事をしているせいか、体の疲れもあり、更に綺麗になりたいという願望からエステサロンに訪れる。しかし、そこは禁断のエステサロンだった!エステティシャンは飲み物を振る舞うが、なんと媚薬入り。始めは普通のマッサージ…しかし次第に…媚薬が効いてきて敏感に反応してしまう…。身体のあちこちを触りたくるエステティシャンの卑猥な映像の数々をじっくりとご覧あれ!
笑美20歳短大生。日頃の学校生活やアルバイトの疲れから噂のエステサロンに行く事を心に決める。そんな彼女が選んだエステサロン店は実は禁断のエステサロンだった!エステサロンに到着した笑美はエステティシャンのカウンセリングを受けるのだが、その際に差し出されたお茶に媚薬が入っていることも知らず、飲んでしまうのだった。マッサージに入ると、疲れているという事もあり、眠ってしまうのであった…。
前人未踏の頂点を薬物投与で極める!不感症の女がイキ狂う幻の薬で希代のスキモノが限界を超えた!絶叫が白濁液の泡と化す!尻の穴までしたたる分泌液が止まらない…。
九谷と灰野は、ふとしたことから廃部になった天文部室で密会するようになった。でも、二人は恋人同士というわけではない。九谷は、灰野に密会と引き替えにある要求をしていた。授業をさぼっては部室で密会する学校生活が暫く続いた。しかし卒業が近づくにつれ灰野の気持ちが少しずつ変わり始めた。そして九谷と東京へ脱出する計画を企てるのだが…。
製薬会社の新入社員・中島みなみと沢木ゆかりは、入社早々研修のための旅行に行くことになった。取り仕切るのは教育係の山際である。研修寮へ向かうバスの中で、ふたりは自社開発の新製品だというビタミン剤を服用させられる。途端、睡魔に襲われるふたり。気がつくと、なんと周りには黒装束の群れがいて、彼女たちの身体をまさぐっていた…。
肉をちぎれ!骨までしゃぶれ!激烈、血しぶきエクスタシー!「処女のはらわた」に続くスプラッタエロス第二弾! ある倉庫、四人の男達に取り囲まれ、壁の方に追い詰められた娘・伊藤良美が必死の表情で恐怖に耐えている。ドアの前には一山会のNO.2吉岡雄二が立っている。「娘を犯れ」その言葉で全員の視線が良美にいく。吉岡が東に命じる「やれよ、エンジェルレイン」とまどいながらも、注射器セットを出した東は、黄色い液体をポンプ内に吸引した。苦痛と絶望の入り混じった瞳で、液体が流し込まれている左腕を見ている。いきなり肉体が変調をきたしだす…。