当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
小宮鏡子は26歳のOL。バリバリのキャリアウーマンで今は係長だが、男とはほとんど付き合ったことがない。ある日鏡子が仕事を終えて歓楽街の店に行くと、同僚の由美子が二人のサラリーマンといた。四人はビジネスホテルに入り、鏡子も男の一人と部屋を取ったが、フェラチオを強要された。男が眠ったので部屋を出ると、隣りから由美子の「氷を使ってみない」という声が聞こえてきた。ある夕方、鏡子は会社で由美子の電話を取ったことから松下という男と知り合い、彼女のほうからホテルに誘ってみた。そして、すっかり由美子になり切って遊んだ。何日かが過ぎ、五時十五分、由美子の机の電話がなった。が、いつも定時に帰るはずの由美子が残っている時、松下から電話が入った…。
もうダメ!!私、熱くてネチャネチャよ…。お嬢様の恥かしい行為を大胆に生撮り!! 六本木の街をキャデラックが走ってくる。車には、水森(28)と青柳(30)が乗っていた。二人は、車を停めると女を物色し始めた。ナンパ役は、水森だ。しかし、六本木ギャル達は、その時代錯誤も甚だしいキャデラックを見ると、笑いながら行ってしまう。だが、二人は諦めない。水森は、再び車を走らせた。と、タクシーを止めようとしているイイ女、青山ちか子(20)が、目に入った。車内の二人は、俄然色めき立つと、車を彼女の前に付け、声を掛けた。反応はマァマァだ。そこで青柳は、強引にちか子を車に引っ張り込むと、車を発進させた。 車内では、青柳が、パンツをズリ下ろし、その隆とした黒光りする男根を誇らしげに見せびらかすと、ちか子に咥えさせた。始めは嫌がっていたちか子も、いつの間にやら本気になって頭を上下させている。青柳は、たまらなくなりちか子を今度は後ろ向きにさせると、ズブズブと挿入しピストン運動を開始した。ちか子もそれに応え、水を得た魚のように腰を振るのだった…。