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【第13回東京レズビアン&ゲイ映画祭上映作品】大学卒業後、念願かなって広告代理店の営業マンとして働くこととなった聡。先輩・古川とのコンビで営業回りをしていくうちに空虚に感じていた日々に光が。そして古川への想いも募る一方…。伝えられないこのせつなさ…。一方、古川は過去に男性の先輩に強引に犯されたトラウマを今でも引きずっていた。
出版社に勤める慎太郎。社内での人望も厚い彼の秘密は、ゲイであるということ。ゲイバーのバーテン・友則という同棲相手もいる。しかし、大学時代に交際していた陽一のことを忘れられずにいた。さらに、慎太郎に想いを寄せる女性・実花への答えも出せずに苦慮している。そんな時、鈴の音とともに慎太郎の目の前に懐かしい陽一が…。
章吾は売れないストリートミュージシャン。生活費はたまに出演する本番裏ゲイAVのギャラのみで、同棲相手の祐介に頼っているというのが現実だ。けれどいつかはきっとメジャーになる、という夢を抱き続けている。そんなある日、以前から目を付けていたという、メジャーレコード会社のプロデューサーから、デビューの話が舞い込み…。
「僕の胸に流星が走ったんだ…」素朴な港町で暮らす、2人の少年の恋を描く。ゲイムービーの枠を超え、国内外で大絶賛!海外10か国以上で上映された、大木裕之監督の傑作にして代表作!
「狂った舞踏会」「狩人たちの触覚」など、常に衝撃作を出し続けてきた佐藤監督の真骨頂とも言える傑作!新宿の街を舞台に、フェチスト、SM性癖、不潔恐怖症、盗聴癖など、一癖もふた癖もある男達の群像が血しぶきを呼び起こす!冴えわたる佐藤ワールドが炸裂する!!
広いグラウンドと、抜けるような青い空…。青年たちは、心のままに奔放にタマを追い、バットを振る。それはまるで、恋をしているかのように…。女性にも大人気、大木裕之監督の情緒溢れる名作!
炎に揺らぐ、侠気と殺意!屈折した少年心理を鋭く描いた、佐藤寿保監督・幻の傑作がついに登場!!
学生のヒロミは学校にも家庭にも居場所がなく、ダチの裕一、達也、悟と2丁目のウリ専バーで身体を売って金を稼ぎ、ナイキのスニーカーやGショックの最新モデルを買っては意味もなくダベって遊んでいた。客から金を巻き上げたことがばれて店をクビになった4人は、上野でジカ引きを始めるがまったく上手くいかない。そんな時ある店で、マジシャンの樹里雄という男と知り合うのだが…。
タカユキとがっちゃんは同棲中。お互い深く愛し合っているのだが、がっちゃんは他の男との行きずりのSEXが大好きだ。今夜は二人が出会った記念日。パーティの準備をしてがっちゃんの帰宅を待っていたタカユキ。だが、がっちゃんはハッテンバで知り合ったコータローと浮気中。ブチ切れたタカユキは「ぼくだって浮気してやる!」と真夜中の2丁目へと飛び出してしまう…。
札付きのワルだった尚也はつまらない喧嘩が原因で人を殺してしまった。警察から逃げる尚也だったが、今度はある組織に拉致されてしまう。殺人を請け負うことを目的としたその組織のボス・江崎によって、尚也は感情を持たない殺人マシーンとしての訓練を受けるのだった。そして、女へのつまらない遠慮で仕事をミスらないように、男しか愛せない身体へと作り変えられるのだった…。