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義賊「極楽団」を率いるしぶ〜いおじさま。泥棒ではあるが、強気をくじき、弱きを助けるをモットーに、今日も悪徳金持ちの財産を盗むことに励んでいる。その男の元に、すんげぇ巨根の美少年が弟子入りしてきた。義には強いが、いい男には弱い。早速いただいてしまい、弟子兼セフレの関係になってしまう。あくまでもセフレ、二人の間はSEXだけのつもりだったが、次第に愛情が芽生えてきた。美少年もすっかり男を信頼してくれている。最高の生活が続いていた。そんなとき、男のかっての相棒だった奴が現れた…。
人はいいんだが、博打好きで、優柔不断、どうしようもないぐうたら男。そして、そんな男を支え、叱咤激励する働き者のしっかり女房。何でこんな男と思われながらも、心の底では本気で惚れてる夫婦像。人はいいんだが、競馬好きで、家の大事な金まで注ぎ込んでしまう駄目男と、そんな男に愛想を尽かしながらも彼のことを愛して、なぜか許して受け入れてしまう恋人の青年。そんな二人の恋模様を、関西ロケでしっとりと、情感たっぷりに描いています。
熱血商社リーマンの祐馬は、仕事も恋も多忙で婚約者の容子ともすれ違いの生活。幼馴染みで祐馬を兄と慕う職場の後輩・敦は、実はゲイ。祐馬はまだそのことにまったく気づいていない。ある夏の夜、夏祭りで酒に酔った祐馬を介抱する敦だったが、目は無防備な浴衣姿の下半身に注がれていって…。
由緒ある村野家には、男三兄弟がある。長兄の作蔵は、伝統ある村野家を絶やさぬように、との父との誓いがあったが、それが自分には守れぬことは自らが一番よく知っていた…。次男の多摩吉は、山や川へ行っては素っ裸のままオナニーをすることを無上の楽しみとしている。頼みは三男・国利だが、ある日、作蔵の前に恋人・米村を連れて来て結婚すると言い出した。しかも米村は男。うろたえる作蔵は…?!
閉店間際のカフェバー。ゲイのマスター・マギーがその準備に追われる中、店の前で深く傷を負ったシローを発見する。マギーは、訳あり風のシローをそのまま自宅へ連れて帰り、介抱する。端整なシローの顔に思わず見とれてしまうマギー…。傷を負った理由など何も聞かずに献身的に看護するマギーにシローも信頼を抱くようになっていった。しかしその頃、シローを追ってくる暗い目をした男たちがいた…。
粗末なアパート暮らしをしながらシナリオライターを目指す小谷。北向きの窓から見える風景といえば向かいのマンションで昼から絡みまくる二人の男の痴態だけだった…。そんな時ある映画会社からゲイを題材とした作品を書くように依頼を受ける小谷。意を決し、向かいのマンションの男たちを観察するが、見られていることに気づいた二人の情事は、日増しにエスカレート。アパートの大家から二人の紹介を受けたことから思わぬ方向へ…。
幸男は、牡馬の猛々しく勃起した一物をひと目見てからゲイに目覚め、牡馬に寄り添って生きて生きたいとの夢があった。そこへ地方競馬で153連敗中の競走馬・フユノイナズマの怪我のニュースが。この馬の世話を是非したいと所属する厩舎のオーナー重田を訪ねた幸男は、この厩舎で働く厩務員たちがすべて重田のお眼鏡に適った男しかいないことに気づく。そして案の定、この厩舎で働くことと引き換えに関係を迫る重田。断わりきれずに身を委ねる幸男だったが…。
鉄格子の檻の中で目覚めた男。男にはなぜ自分がこの檻の中にいるのかがわからない。なんとか記憶を呼び起こそうとする男の脳裏に断片的に記憶がよみがえり始める。とある神社で剣道着姿の男に襲われたことから調子が狂い始めたのだ。竹刀は容赦なく男のアナルにくい込んできた…。さらにはゴーヤや魚も…。さらにはロウソクを浴びせられることも…。しかしそのどれもが不思議と甘美な快感としての感覚しか残っていないことに気づいた男は…。
佑介は、小さい頃に母親を亡くし、父・尚也との二人暮らし。美容学校を出た後スカウトされ、ゲイ雑誌のスタイリスト兼モデルやゲイバーの手伝いで生計を立てている。そしてゲイ雑誌のカメラマン・篠崎に可愛がられているが、どうやら彼に新しい恋人が出来たようなのだった。永遠の愛などは現実にはないのか…と悩む佑介。そして父・尚也もまた親子ほども歳が違う恋人・エリの存在を佑介に打ち明けられずに悩んでいた…。そんな時、バイト先のゲイバーに足繁く通う後輩・マコトから愛の告白を受ける佑介だが…。
俺(孝太郎)の家に兄貴がやってきた!!俺がゲイと気づいたのは、水泳部の先輩に恋したのがきっかけだ。その先輩がなんと我が家に!しかも姉貴の旦那プラス俺の担任の教師として…。そしてふとしたきっかけで兄貴もゲイであることを知る俺。同じ屋根の下に暮らす俺の頭の中は兄貴でいっぱい…。