淫乱・ハード系 - ジャンル一覧(映画)

異物挿入〜放尿〜乱交Party。虐待は最高級の前戯である！？地獄の一丁目で犯してやる！！

沼田、坂崎、理恵の3人は、街で拾った売春婦のしおりと海辺の貸別荘へ出かける。ドライブの途中から淫らなゲームに耽る。別荘に着くと、数々の淫らな行為は繰り返された。翌日、天井から吊されたしおりを鞭で打ち続ける坂崎に興奮した沼田は、しおりを吊したまま犯すが…。翌日も淫らな行為を繰り返すが、沼田のしおりに対する異常なまでの加虐性は、しおりに対する愛情表現だったのだ。

日本の歴史のなかで、拷問は実際に行われてきた。そのすべての拷問を網羅して、若松孝二がかつてないスケールで描く、血ぬられた歴史。

性の不一致は真剣な問題だ！十人十色というように、十人いたら十通りのSEXがある。三組の夫婦が、それぞれの性生活の悩みをスワッピングで楽しく解消していくエッチなストーリー。一人として自分の夫とのSEXライフに満足がいってない妻たちが、男としての役割を果たせない夫たちを貪欲なマンパワー全開で限界まで吸い尽くすっ！

聡明で気品のある社長婦人真那子は、表面にこそ出さないものの疲れ果てていた。ワンマン社長で精力家の夫は、秘書やクラブホステスを愛人にしている。真那子に思いをよせている部下の日下がいたが、安っぽい不倫などは真那子のプライドが許さなかった。真那子には双子の妹実見子がいたが、これは夫も知らない一族の秘密だった。実見子は先天的なインフォマニア（淫乱症）で、海に近い別荘に幽閉されていた…。

人妻・冴子は夫の出張中に昔の恋人・義人と再会、誘われるままホテルでセックスする。冴子は義人に振られて以来、男あさりを繰り返していた。その中の一人・五郎と再会し情事を繰り返す中、彼の妻を交えて3Pをしてみたいと言い出し…。貞淑な人妻が夫の留守中に飽くことのない性欲を爆発させる姿を描く。

“売春防止法”が施行される昭和33年4月1日の前夜。サロン「ちどり」には、これが最後と客たちがなつかしさで集まって来た。ひとみ、康子、ヨー子、幸子たちは、主人・時枝の指図で、最後のご奉公とばかりに張切っている。ひとみは働いたうちから田舎へ送金しているが、彼女には悪いヒモがいる。客の一人、学生の益夫は、彼女にそんな男がいるとも知らず、盛んに結婚しようと口説いていた。調子のいいヨー子は、次々と客を引っぱり込み、最後までガメツク稼いでいる。通いの幸子は亭主もちで、亭主が入院中とあって店で働いてるのだが、帳場に赤ん坊を寝かして、早速、客を呼びに店の前に立つ。康子は、おそるおそるやってきた青年が初体験と知って、手とり足とり、親切にもてなし、その青年は感激して帰って行った。一方、自分の血を売ってやって来た益夫は、ひとみを抱いた直後、貧血で倒れるが、彼女の介抱で回復する。夜も更け、いよいよ12時、女たちと客は、ホタルの光を合唱しながら赤線の灯が消えるのをおしんだが…。

出会い系メールで知り合った人妻と会ったその日にHをした。久しぶりに燃えた。ある日、人妻Mからメールが届いた。待ち合わせの場所に行くと、憧れの女性だった。「誰かに少しだけ愛されたいの」と言ってみせる。その妖艶さに抗うことができず…、ホテルへ向かう。一度きり、そして二度と会えなくなる女を果てるまで求めるのだった…。

裕福な家庭の人妻・蜜子（26）は初めての不倫をきっかけに次々と行きずりの恋にのめり込んでいく。蜜子の行動を怪しんだ夫は興信所に妻の素行調査を依頼。様々な男達との絡み合い縺れ合う蜜子の熟れきった肢体。蜜子の乱れきった生活が赤裸々になっていく。人妻の爛れた性生活をスタイリッシュに描き尽くす人妻モノの決定版！！