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フルートを演奏する恵美。その片隅でフルートを淫らに股間にあてがうスケッチを描く見知らぬ男・一郎がいた。ある日、理髪店を営む恵美の下に、寝たきりの父の理髪をしに来てくれるよう依頼が来る。恵美を迎えたのはあの一郎だった。亡き妻の面影が重なる恵美に会いたかったのだという。その屋敷には一郎の妹・良枝がいた。良枝は今後二度と兄に会わないでくれと頼む。翌日、大金が届くが、困惑しながらも夫・浩一が使ってしまう。良枝からの返済の電話があった恵美は浩一を責めるが、逆に返済を待ってもらうよう言い包められてしまう。待つ代りに一郎の出した条件とは三日間だけ妻になることだった。恵美はそれを受けてしまう。恵美は一郎に甚振られ、弄ばれ、一郎の虜になってしまう。良枝から本当の妻は自分で死んだのは近親妻である伶子であることを告げられる。妹を殺し、自らの腕をも切り落とした一郎。心の病から、恵美に会い想い出す度、責め続ける度回復していく一郎を良枝は耐えられなくなる。夜が明け、一郎の前には誰もいなくなった。数日後、一郎の前に、亡き伶子の姿をした恵美が現れ、「出会う所からやり直してみない?」と声を掛けられるまで。
ジャンル | |
出演女優 | |
発売日 | 2004年12月3日 |
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最後の一滴まで貧り尽くしてやる!!想像を超えた衝撃!!極限の倒錯劇。ウェディング・ドレス姿でやきもきしている玲子(和地)。式を挙げる相手の良一がその姿を現さないのだ。それもそのはず、当の良一はその頃、古びた洋館の中。嫉妬に狂った前の彼女の由美(江崎)に体をいたぶられていたのだ。そうとは知らず、自分の体を指に糸が引くまでまさぐって慰める玲子。3ヵ月後、失意の玲子は良一の弟・真二に接近。だが真二の彼女・みどり(一色)が邪魔にはいってしまう。ひとり寂しく、グラタンを体に塗りたくり、ワインの瓶で悶える玲子。そんな彼女に思ってもいないことが起きる。良一が突然、現れたのだ。だが彼女を抱こうという意思とは裏腹に彼の「男」は機能しなくなっていた。そう、良一はすっかり飼い馴らされた犬になっていたのだ。黒光りする性具を装着して良一を弄び、彼が出したミルクをためては、自分に塗って舐めさせる由美。その「調教」は良一を普通のSEXでは燃えない体にしていた。そんな今の良一に失望した玲子は真二と……!ただ、女の快楽の道具として使われる「男」!潜在的M男必見!!