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あなたは、どこまで正視出来るか!?前作を超える、神をも恐れぬ<タブー>ショック!あまりの迫力に、女達は悲鳴を上げた。 謎のSM仕掛人・伊集院剛の「ザ・折檻」が、「車内ワイセツ」「緊縛路上放尿」などのゲリラ的SMパフォーマンスと、「女体デルタダーツ」「ウナギ子宮責め」などの極限的な‘いたぶり’プレーで度肝を抜き、「ホンモノ」の持つ迫力ある映像で他のSMものを圧倒したのは記憶に新しい。その「ザ・折檻」のパート2が、前作以上の衝撃と迫力で完成した。 このSMドキュメントは、若い二人のM志願の女の子が、本物のSの女に調教され、愛奴としてのエクスタシーに目覚め、一人前のMになっていく姿を冷徹なカメラワークで迫ったもの。路上での放尿、ムチ打ちは序の口で、8階のビルからの白昼堂々の逆吊りから女体生花、浣腸、女体火花責め、ダブルバイブ責めと、SM調教のオリジナル・フルコースが容赦なく凌辱していく。
両親を三年前に亡くした早川久美子(広田今日子)と恵子(瀧口裕美)は、寄り添って一緒に暮らしていた。そんなある日、めずらしいことに妹の恵子が墓参りに行こうと言い出す。神妙な顔つきで墓前で手を合わせる恵子の姿に、姉の久美子はただ驚くばかり。「どういう風の吹き回しなの?」久美子はそう言いながらも、妹と墓参りを出来ることが嬉しくてたまらない。 いつになくウキウキとはしゃぐ恵子とデパートでショッピングをして、かなりの出費をしたが、二人でする久しぶりの買い物は楽しかった。勢いにのって恵子が誘う。「ねえ、髪、切らない?」二人は、恵子の知っている美容室に向かった。とある雑居ビルの一角に着いた時、恵子が生理用品を買いに姿を消し、久美子は一人でエレベーターに乗った。と、その瞬間、閉まりかけたエレベーターに三人の男が乗り込んできた。 異様な空気が走る。信じられない光景が展開されたのだ。男達は久美子の口をふさぎ、服を強引にはいだ。屋上の踊り場へ引っ張り出された久美子は、次々と凌辱され激しく犯されていった。パンティを引きはがし強引に押し入る男、髪をひっつかみ、口の中にふくませる男、乳房を執拗になめ回す男…恐怖の底につき落とされながら、久美子の声にならない叫びがこだまする。