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女子校生から人妻まで、おいしい場面がぎゅっと詰まった一作!<千里の日記 ヤルときはヤルんだから>千里(18)の彼氏は高校教師。もちろん学校にもナイショの関係。H的には満足だけど、早く皆にカミングアウトしたい。ある日彼のベッドの上で見つけた長い髪。怪しいと思った千里は…。(他11話総集編収録)
依頼主の朝倉は、なんと婚約者の純子を犯してほしいと申し出る。宗教団体に入会した彼女は、会員以外の異性と関係をもつと除名される。朝倉は強姦で起訴されることを恐れて性交できないというのだ。部屋に飾られた十字架に純子を張りつけ犯すレイプマン。だが、その行為は彼女を更に宗教に傾倒させてしまった。
女性ばかりを狙った連続絞殺事件が世間を騒がせていた。夫との離婚に悩む可奈子は、遺体を捨てる現場を偶然目撃してしまう。彼女は離婚相談を持ちかけた弁護士と愛し合うようになっていたが、そんな加奈子に犯人の影が忍び寄り…。
パトカーの赤い光が差し込む銀行のカウンター奥。血まみれの死体が何体もころがり、人質となった行員の波子が、パンティも露に縛られている。そこには殺戮と凌辱だけを目的にした二人の変質者がうろついていた。彼等には警官の説得など全く耳にはいらない。波子の懇願するような声にのみ反応するだけ。
高級住宅街で個人医院を開業している朝倉。彼は今日も診察室で看護婦の美保をベッドに縛り、思いのままに辱めていた。内視鏡で、点滴用チューブで、そして…。その時、突然の訪問者が!ゴルフバックを担いだその男・幸太郎は、バッグから日本刀を取り出し、妻の由紀江や一人娘のエリカ、美保まで巻込んで、次々に凌辱の洗礼を浴びせかける。
‘犯す’ことを裏稼業とし、依頼の内容と金額次第でどんな女でもレイプする裏社会の仕事師『レイプマン』。手配師・原岡のもとに次の依頼が舞い込む。仕事を受けた圭介(レイプマン)はターゲットを襲うが、その時、フラッシュが2人を撮らえた!
海辺の家で彼氏を想う麗奈。ちょっと立ち寄っては屋外で慌しくハメていくような男でも、火をつけられた体が求めてしまう。淋しくて自分でしちゃう夜もあるけれど、彼が来てくれた日には激しく燃えてじっくり奉仕します。
官能小説の女流作家・光月蘭。その姿はベールに包まれていた。光月が旅に出たその日、臨時秘書として真紀が雇われる。ところが、出されたハーブティーを一口飲んだ彼女は、突然睡魔に襲われ気を失う。美人秘書の絶叫が響き渡る、衝撃のSM調教記録。
夫は海外出張。息子の準一も夏休みの特別教室で家にはいない。夏子は長い間夫との営みが無く、時折自らの手で肉体を慰め、一人で毎日を過ごしていた。ある日、準一が旅先で事故にあったと電話が入る。
娘を塾に送った帰り、偶然にも娘の担任教師・川口の自転車と接触事故を起こした幸子。日頃から川口との淫らな行為を夢想していた幸子は、車内でも思わず密かな疼きに股間を湿らせてしまう。しかし自宅では、Sの性癖を持つ姉の美香とM奴隷の大友が新しい獲物を待ち受けていた!