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獣のように、とろけるまで、突き抜いて!!
「今夜は寝かせない…」貞淑という仮面がはがされ落ちた時、女は淫獣と化して陶酔のエクスタシーをむさぼる。
現代ドラマ風作品。電話で週末の出来事を報告しあう女3人。色白モチ肌のヒョンゾンは彼氏と先生と生徒のイメージプレイで盛り上がったと話し、スレンダー美人のウンゾンは合コンをしてそこで知り合った地味で奥手な男とその日のうちにセックスしたと話す。お姉さん系美人ジヒョンは別れた彼氏と会って…。
中級グラビアタレントだった友香は、業界人の合コンで青年実業家の貴文と知り合い5年前に結婚した。仕事に未練がなかったわけではないが、グラビア以外の展望も見えない仕事を続けるなら、IT企業の革命児と言われる貴文と結婚した方が良いと選択したのだ。
31歳になった深雪は、かつて夫と暮らした豪邸を「春風寮」という名の学生寮として開放し、司法試験を目指して勉強する「弁護士の卵たち」を住まわせていた。深雪はそこの寮母というわけだ。「春風寮」で暮らす学生は、森脇幹生(24歳)相馬武(37歳)高野美花(23歳)の3人である。
学校で美術教師をしていた道川町子は寿退社して早一年。夫の春樹は製薬会社のエリート社員。多忙な日々を過ごしている夫に町子はやや不満を持っている。今日も突然の出張で慌ただしく家を出る春樹。
悠は活発な女の子。ボーイフレンドの今川をリードするタイプであった。今日は悠にとって派遣社員になる初日、今までのお茶汲みOLからキャリアウーマンを目指し、意欲満々の朝であった。通勤ラッシュの電車の中で今川がモジモジしている。悠は腿に今川の堅くなった股間を感じた。早速、大胆な悠は、今川のズボンのジッパーを下げ、愛撫を始める。戸惑う今川をリードして、痴漢プレイを楽しんだ。
社長夫人の新藤雪乃が、いそいそと和服に着替えている。これから、愛人に会いに行くのだ。袖斗を開けると、そこにはたくさんの匂い袋が入っていた。そのうちの一つを、帯揚げに絡める。それは、これから会いに行く愛人用の匂い袋だ。匂い袋の数だけ男がいて、その匂いによって彼女もいろんな女に変貌する。
静恵は一年前に夫の光治を亡くした。一年という歳月では悲しみから抜け出せない。そんな義姉に俊は同情しながら、密かに愛し始めていた。俊には婚約者の裕美子がいたが、静恵が自慰している姿を盗み見てから、俊は夢の中で義姉を犯してしまうほど、思いは募っていった…。
大学に通いながら、出版社でアルバイトしているあさみ。センスはあるが引っ込み思案な性格で損をするタイプだった。ある日通りかかった占い師に「別のあなたが出現するでしょう」と予言されたが、あさみは信じなかった。ところが帰り道で、突然めまいがして、目をあけるとすべてのものが赤く見える不思議な体験をした。そしてその日を境にあさみの人格が変わってしまった…。