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生命誕生の神秘!それはモーレツにハレン恥だ!!「折檻」シリーズを超える本物シーンの連続、映画界初、女優出産のモノスゴさ! 東京副都心。 出産を間近に控えた高橋樹里が入院する産婦人科は恐ろしいほど異常な病院だった。 若い女性達が診察にやって来ると、必ず麻酔で眠らせ、院長を筆頭に助手達があらゆる変態行為を行い、しかもその様子をビデオカメラで撮影し、コレクションしてしまうのだ。院長の妻、上杉久美も当然の如く超変態人妻だ。高橋樹里の夫、五郎の精液を樹里の見ている前で平気で舐めてしまう。 そんな病院だから、入って来た新人看護婦工藤麻子も助手の沖野にすぐ手を付けられ調教されてしまう。 フェラチオ、バイブ責め、本番…。 彼女もすぐに病院の雰囲気に慣れ、高橋樹里と五郎の臨月SEXを目の前で見せられても平気でいられる女になっていった…。 他、「餌食にされる女たち」収録。
秋月藩主・若狭守とお真知の方には永い間世継が生まれなかった。若狭守が十五歳の時、前藩主の側室・お蓮の方に忍び込まれ、そのショックが永い間尾を引いているのだった。一方、幕府は、将軍家斉の子を世継に送り込もうと画策し伊賀の服部半双を秋月藩に潜入させた。一方、秋月藩家老の堀口三左衛門は、風魔一族のくノ一、月之丞に若狭守警護を依頼した。ある夜、お真知の方が伊賀者に連れ去られ、後にくノ一の白蛇女が彼女になりすました。白蛇女のお真知の方は、その淫法によって若狭守をふるい立たせるが、それと知った月之丞は若狭守を術から解き、救出する。若狭守は、亡き母に似ている月之丞に次第に魅かれていき、彼女に暗示をかけられ“風魔小太郎”になった時は、颯爽とした若武者ぶりを発起した。月之丞もそんな若狭守に魅かれて、ある夜二人は固いちぎりを結ぶのだった。陰謀が事ごとく失敗した服部半双は、お蓮と中老の黒岩典膳との逢い引きの場を襲い、二人を殺害した。一方、月之丞と白蛇女の秘術をつくした淫法合戦が繰り広げられていた。
カメラが回る。そのファインダーの中でいつものように恍惚の表情を見せるメイ子(芹)。だが、彼女のノリが今イチだ。どうやら妊娠したらしい。メイ子にしてみれば、これ以上、ブルーフィルムに出演するのは、胎教上よくないというわけだ。しかし、これが芸術と広言してはばからない監督の十三(岸田)にとっては、そんなのは言い訳にもならない。彼は大島渚、今村昌平を畏敬する“映画人”なのだ。とは言いながらも、一方で怪しげなエロテープの製作・販売も手掛けている十三。彼はある日、歯医者に仕掛けたテープから和服姿の美人・幾代(谷)の浮気の事実を掴んでしまう。そのテープを武器に幾代に近付いた十三は、言葉巧みに彼女を部屋に連れ込み、ブルーフィルムを見せる。始めは恥かしがっていた幾代も、ついに自ら衣服を脱ぎ、十三と合体。だが隣室では彼の仲間が、その姿を写し撮ろうとカメラを抱えて待ち構えていた…。男と女の性の深淵を描き続けた故・神代辰巳が谷ナオミと組んだ話題作。