強気受け - ジャンル一覧(同人)

ビデオをネタに佐伯に犯され続けている貴子は、終わりの見えない苦しみを抱えながらも、言うことさえ聞いていれば、学校生活だけは守られると思っていた。
「耐えればいい、この地獄を耐えればこの恥辱の秘密は守られる…」
そう思っていた。
かつて交際を断った後輩に呼び出されるまでは。
そして貴子の絶望は加速していく…。
平穏な日常から地獄に落とされる『暗い家』シリーズ第3弾。

サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo

グラ〇ルハロウィンベアトリ〇ス凌辱漫画です。

アリサと翔は小さい頃からの幼馴染。
お互いにずっと好きな気持ちを隠していたがアリサの告白から付き合う事になった。
非の打ちどころのない二人だったが、初めてのエッチの時に翔がゴムを付けるのにモタついてしまい最後まで出来ずに、そのまま気まずい状態で終わってしまった。
翔は小さなプライドからか恥ずかしくなってしまい、そんな気も無いのに別れを持ち出した。
アリサは男っぽいサバサバしてるところもあるので、翔に重たく思われないように素直に受け入れた。
傷心で落ち込んでいる所に二人の共通の友達で翔の親友でもある大悟が現れた。
大悟は翔から話を聞いて「俺と付き合えよ！そしたら忘れるよ！」とアリサにゴリ押ししてきた。
しつこく大悟に告られながらずっと話してるうちに、取り合えず友達以上の感じで仮に付き合ってみようかな？ぐらいの気持ちで大悟を受け入れた・・・
＜作者から＞
この作品は当初、エッチな体験談告白投稿男塾で発売中の「ごめんね、今日のデート行けなくなっちゃった。」のリメイクをつくるつもりでスタートしたのですが、結局全く違う物になりました。
ですので、一部その作品の構図を使っている部分もありますが、全部描き直してありますのでご容赦ください。
今回はサバサバ系女子が性欲バカな彼氏に流されて、エッチを受け入れていく話ですので、嫌がりながらも感じてしまう反応に力を入れました。
ですので完堕ちはしていないつもりで描いています。
また、男のキャラはいつもなら凄いテクニックの達人のような感じばかりですが、今回は経験は豊富ですが、どちらかというと自分がイケばいい、割と早漏気味、だけど何回も出来る、そんなキャラにしています。
逝かせる事にこだわりが薄く、自分の為にやってたらアリサもいつの間にかイっていた、そんな感じです。
最後に補足ですが、恋人同士の話のように思えますが、後半元彼の翔とヨリを戻しますので、その辺からはNTRになっています。
＜ストーリーの流れ＞
相思相愛のアリサと翔だったが、初エッチに失敗した翔は気まずくなって別れを切り出す。
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傷心のアリサに翔の親友の大悟が慰めついでにしつこく告り続け、アリサも渋々だが流されて付き合ってしまう。
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彼女になった途端エッチしようとしてくる大悟を拒否し続けていたアリサもゴリ押しに抵抗できなくなってついにバージンを奪われる
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初めてにもかかわらず、経験豊富な大悟にリードされ勝手に中出しまでされてしまう。
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大悟は、翔がアリサをフッたという事もあり、まだアリサを忘れられない翔の前で堂々とアリサとのエッチの話をしたりもする。
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大悟は一度エッチをしてからというもの、彼女=いつでもセックスできる女という認識しかなく、所構わずやろうとする。
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前回中出しした時に生理前でセーフだったという事で「また中出しいいよな？」的な発想で勝手に中出しをする。
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アリサが危険日に近づくとデートすらしてくれなくなったので、大悟は元カノでヤリマンの志保を呼び出し教室でエッチする。
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それをアリサに見つかってしまいあっさりフラれる。
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その後、アリサと翔は素直になってヨリを戻し、大悟と志保もセフレ以上恋人未満で一緒にいる状態。
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そんな四人で大悟の親戚がいる沖縄の離島に旅行をする事になった。
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意外な事に、翔がビックリするぐらいはしゃいでいて、気がつくと志保と一緒にどこかへ遊びに行ってしまった。
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残されたビキニ姿のアリサに大悟はエロい視線を送り「お前ってやっぱエロいよな・・・」とニヤニヤしだす。
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さてその後はどうなるか・・・