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灰司オリジナル同人<近女誘惑>シリーズ第三弾
<友達のお母さん編>中編マンガ形式66p
タイトル通り<身近な女性>を少年が誘惑していく、というシリーズです。
今回は母親と息子の近親相姦になっています。
ストーリー
<小川香世>は息子の<裕太>と旦那の
3人暮らしの平凡な主婦。
息子のお古のジャージを着て過ごす位、
<女>を忘れかけていた頃
よく遊びに来る息子の友達<実君>に
思いもよらず告白される。
驚いた香世だったが、
実君の情熱にほだされて
一度だけの約束として少しエッチな事を
してあげた。
それで終わりのはずだった。
しかし実の欲求はエスカレートしていき、
香世もその度押し切られて
つい関係を持ってしまっていた。
旦那との関係は既に冷めきっていて
息子と同い年の少年に求められ
これまで味わった事のない
<女の悦び>に目覚めさせられ
2人の関係は更にディープなものになっていた。
そしてそれを息子に見られていて、、、
前回の<前編>を読まなくても大体分かるように描いています。
基本的に和姦です。母親と息子の日常セックスを66pでじっくりやっています。
実用向きだと思います。
体験版には冒頭の20pがありますので試し読みして頂ければと。
中出し2回、パイズリ射精1回おそうじフェラ1回
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よろしければお願い致します。
後編は2018年初旬を予定しております。
これは無数のセクサロイド達が地球に現れた世界の物語――――
男性に精を恵んでもらえず貧困に喘ぐサキュバス達。
サキュバスの母娘「アリエル」と「カミラ」も住む家は疎か今日食べるものも何もない、
そんな身寄りのない彼女たちはある男性に出会ったことで何度も泣かされる事に…
■ストーリー■
異星人からセクサロイドが送り込まれ続け100年の年月が過ぎた。
彼らの目論見通り人類の男性はセクサロイドに陶酔し
人間の女性への興味が薄れた事で少子化が加速していった。
様々な対策を講じているが
今もじわじわと滅びへの道を歩み続けている。
だがセクサロイドに居場所を奪われたのは人間の女性だけではない
架空の存在と思われていたサキュバス達もだった。
男性に相手にされず精を恵んでもらえなくなった彼女達は
生きるためにゴミをあさり、乞食をして飢えを満たす他に方法が無かった。
――――
「ママぁ…お腹空いたよぉ」
「ごめんねカミラ
きっともうすぐご飯貰えるから…、駄目なママでごめんね…」
サキュバスである私、「アリエル」は娘の「カミラ」を養うために
夜の路上で必死に頭を下げ乞食をしていた。
私には住む「家」も、今日食べる「ご飯」もなにもない
「親」もいない、「お金」もない
「学」もない、「仕事」もない
「明日」さえあるか分からない…
沢山の人が目の前を通り過ぎていく
こんなにも人がいるのに私達は誰の目にもとまらない。
この街には私達の居場所はない
私達が死んでも誰も悲しまない、その事実が痩せた身体から気力をも奪っていく。
(もう私達、駄目なのかも…)
心が折れ始めていたその時、私達の前に一人の男性が膝をついた。
「二人とも、良かったら今夜うちに泊まるか…?」
そう話す彼の表情はこの街で見た誰より優しくて、誰よりも傷ついていた…。
※本編にヒロインへの暴力的な行為は一切ないのでご注意ください
■内容■
基本CG56枚
本編586枚+文字無し501枚+おまけ(宣伝作品含む)197枚+表紙1枚=合計1285枚
PDF版も同梱されています
CGサイズは基本1500×2000です
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発売日 | 2019年2月4日 |
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