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理事長の私が同じマンションの住人に弱みを握られてしまって・・・
マンションの理事長に選ばれた長谷川雅子はゴミ出しを
マンションの住人に指導していた。
そんなある日、仕事でどうしても朝にゴミが出せない日があり
いけないと分かっていて雅子本人がゴミ出しのルール違反して
深夜ゴミを出しに行った。
ゴミ捨て場には見慣れたある人物が雅子同様ゴミを捨てに来ていた。
その人物はゴミ捨てのルールを破る事で有名な住人の山田だった。
以前雅子はその人物にゴミ出しのことで理事のメンバーと共に注意しに行ったこともあった。
その要注意人物が性懲りも無くまた夜な夜なルールを犯してゴミを捨てに来ていた。
雅子は怒りが全身からこみあげていつものように注意しようと思い、我に返った。
雅子の手にはしっかりと我が家のゴミ袋が握られていた。
※全17ページ(うち表紙1ページ)。
※jpeg、pdf同封。
顧問先の会社が用意した安いホテルで宿泊することとなった
女性弁護士。
「…安いホテル。
あんなゴミみたいな会社が用意できるホテルなんてこんなもんか。」
その女は部屋に入るなり、悪態をつく。
ふとテーブルに視線をやるとチョコがひと箱と
その横にカードが一枚置いてあった。
『本日は当ホテルをご利用いただき、まことにありがとうございます。』
「…安いホテルの安いウエルカムチョコか…。」
女はチョコを一粒口に投げ込む。
「さて、書類をまとめてから寝ようかしら。」
そうつぶやき、パソコンに向かおうとしたとき
背後の壁の隠し扉がゆっくりと開いた。
驚き、振り返った女弁護士の瞳には全裸の男が映っていた。
男は勢いよく女に近づき、無造作に女の唇を奪う。
あまりの出来事に困惑し、ろくな抵抗もできないまま
女は下着姿に剥かれていく。
こうして女弁護士のレイプが始まった…
テキストを読み込んでいくタイプの
フルカラー漫画です。
PDFファイルで全37ページ。
文字が大きくPCでもスマホでも読みやすいと思います。
よろしくお願いします。