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もうだめだ
迷い込んだ森から出られず
水も食料も尽きて数日が経った
もう疲れ切って動けない
こんな所で死ぬのか
ん?ここはどこだ?
気が付くと知らない家の中にいた
確か森で気を失って
「目を覚ましましたか、良かった」
そこには家の主であろう女性がいた
どうやら彼女が助けてくれたようだ
お礼を言う
「お礼の言葉なんて良いんですよ」
やさしい人に助けられて本当に良かった
「ちょうど実験台を探していた所だったんですよ」
…え?
彼女は魔女だと名乗った
森で実験に使う動物を探していたらしい
そこにたまたま俺が居て
ちょうどいいと思って拾ってきたと言った
実験とは彼女が作った薬の実験
「それでははじめましょうか」
これから俺は魔女の実験台にされる
色んなお薬と効果、パイズリ、立ちバック、孕ませ、騎乗位
基本CG11枚、台詞の有り・無しとサイズを二種類用意しております
「ここから近くてとにかく安い部屋が良いんだ」
不動産屋は少し悩んだ後
ひとつの物件を提示してきた
ものすごく安い
物件自体も良いし条件もぴったりだ
似た物件はこの何倍もしてるのに…
あきらかにおかしいその物件だが
その理由はなんとなくわかった
「誰か死んでるのか?」
不動産屋は答えなかったが
良い顔はしなかったからきっとそういう事だろう
理由が何だとしても出された時点で決めていた
「ここにする」
そう伝えたら勧めてきたくせに不動産屋はかなり驚いていた
本当に良いのかと何度も聞き返してくる
せっかくだから更なる値下げを求めたけど
それもあっさり飲んでもらえて
無事引っ越し先は決まった
今日から事故物件に住む
そういうモノを軽く見てるわけでも
信じていないわけでもないが
人生で一度も幽霊を見た事がないから
たぶん大丈夫だろう
問題ない
この時はそう思っていた
部屋に出るその女との日々
パイズリ、立ちバック、無責任中出し、イラマチオ、半透明化、ロリ変化、妊娠
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