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「ありのままの歴史を学ばせるべきだ!」
ある学者のこの一声により
2028年から
歴史の教科書は
『侵略・略奪・蹂躙』等の
都合の悪い部分を
一切包み隠さないものへと
改訂された。
以下はこの教科書からの抜粋。
『原始時代。
それは法はおろか
人権の考え方も無い時代。
穀物を蓄える技術を手に入れた
人類は、集団で生活を送るようになり
その中で権力者が生まれ、
その権力者は、近隣の集落を襲い
殺人・略奪・強姦を繰り返すようになった。
力のない女は、
侵略者の男に力づくで犯されていく。
衣服を剥ぎ取られ、丸裸にされ
強引にその肉棒を突き入れられ
何度も犯された。』
女性が犯される様を
一切包み隠さず、
細かな描写で表現することにより
より正しい歴史を知ることを目的とした
「新しい歴史の教科書」です。
全22ページ。
用紙は横向きです。
スマホでもPCでも読みやすいと思います。
よろしくお願いします。
2037年。
その国は悲願であった『憲法9条』の改正を果たした。
それはつまり、その国が侵略国として
復活したことを意味した。
2038年6月。
それはある占領地での出来事。
その日、D地区では5人の一般人女性が集められた。
そしてその5人の中に一人、
赤い髪をした決して若くない女がいた。
軍人たちは軍の行動指針に従い、その5人の
一般人女性たちに対し、強制種付けを開始した。
軍の行動指針の中には
「占領地の女性に対し、我が軍の軍人による優秀な遺伝子の植え付け」
が記されていた。
当然赤い髪の女も、みるみる裸に剥かれ
セックスを強いられる。
そこには居ない夫に助けを求めながら
犯される赤い髪の女。
女は絶望の中、軍人の精子を流し込まれていく…
全21ページ、フルカラーです。
文字大き目で、
PCでもスマホでも読みやすいと思います。
よろしくお願いします。
侵略国として復活したその国の政府は
入隊者を増やすべく、
入隊案内のパンフレットを発行した。
しかしその中身はおそろしく卑猥なものであった。
第1章訓練について
女性教官による強姦の訓練。
女性教官による童貞のためのセックスのレクチャー。
第2章入隊者特典について
軍人の強姦罪の不適用。
第3章軍行動指針について
(1)女兵士への強制種付け
(2)占領地の一般女性に対する強制種付け
(3)顔立ちの良くない女性の売渡し
これらがパンフレットの中で
イラスト付きで詳細に
説明されていたのだ。
そしてパンフレットは最後にこう締めくくる。
『我が軍に入れば女に不自由することはありません!
我々はあなたの入隊をいつでも待っています!』と…
全20ページ、フルカラーです。
文字大き目で、
PCでもスマホでも読みやすいと思います。
よろしくお願いします。