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2004~5年の作品【仕掛人咲花二足】シリーズのデジタル版となります。しがない浪人の咲花二足は、妻に先立たれ幼い娘の木ノ葉とふたり暮らし。日本橋の長屋で草鞋を編んで日銭を稼ぎ、辛うじて糊口をしのいでいたがそんなある日、彼の過去を知る雲水(行脚僧)があらわれて…今回、二話収録の「お試し版」を特別価格でご提供させて頂きます。#1【二足の草鞋】#2【落人】二話となります。以前のモノに(フキダシ、描き文字の位置、人物の顔、仕上げなど)多少手を加えてあります。もし気に入って頂けましたら、全十話収録の完全版もよろしくお願いいたします。
全年齢向けモノクロ漫画「一緒にどこかへ遊びにいきたいよねー」「おしゃべりしまくりたーい!」平日のお昼くらいに鎌倉駅でまち合わせ。初夏の鎌倉をすずめ(友だち)とぶらぶらさまよう。同行する友人をスズメとして描く「擬チュン化」キャラとの漫画1日旅行記。2019年11月のCOMITIA130にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第12回いっせい配信企画「創作同人2020年3月」参加作品。dataformatpdf:6.5MBepub:6.3MB電子書籍出版元:まるかふぇ電書
<内容説明>全年齢向けモノクロ漫画「糸場はもう動いちょる…なのにあたいらはここで寝ちょる」子供らの世話をみることになったマーコとトーコは屋敷で朝を迎える。大正9年の「糸場」での少女たちの日常を描くコメディ漫画シリーズ第6弾。2019年5月の関西COMITIA55にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第10回いっせい配信企画「創作同人2019年7月」参加作品。dataformatpdf:11.3MBepub:10.7MB電子書籍出版元:まるかふぇ電書
全年齢向けモノクロ漫画「屋敷まで来るように…ってあたいらに何の用じゃろう?」糸場を営む一族の屋敷はマーコたちにとっては糸場とはまた別の驚きだった。大正9年の「糸場」での少女たちの日常を描くコメディ漫画シリーズ第5弾。「まるちぷるCAFE」より2018年5月のCOMITIA124にて発行の自主出版誌を電子書籍化。第7回いっせい配信企画「創作同人2018年7月」参加作品。dataformatpdf:8.1MBepub:7.8MB電子書籍出版元:まるかふぇ電書
全年齢向けモノクロ漫画「なんじゃ?糸場の風呂を見るのは初めてか?」いつもの糸場での朝に妙に張り切るマーコがいた。大正9年の「糸場」での少女たちの日常を描くコメディ漫画シリーズ第4弾。「まるちぷるCAFE」より2017年5月のCOMITIA120にて発行の自主出版誌を電子書籍化。第3回いっせい配信企画「創作同人2017年7月」参加作品。dataformatpdf:10.5MBepub:10.3MB電子書籍出版元:まるかふぇ電書
全年齢向けモノクロ漫画「なんで思った通りに動かないんだ?」マーコとトーコが練り上げた秘密の糸繰り作戦はいきなり暗礁に乗り上げた。大正9年の「糸場」での少女たちの日常を描くコメディ漫画シリーズ第3弾。富岡製糸場について解説する「副読本」も収録。「まるちぷるCAFE」より2016年5月COMITIA116にて発行の自主出版誌を同時に電子書籍配信。dataformatpdf:9.4MBepub:9.1MB電子書籍出版元:まるかふぇ電書
「餅は農産物。餅はでんぷん質。餅は食文化。そして餅はおいしい。」知ってるようで知らない(かもしれない)餅にまつわるお話。4つのエピソードでつづる「餅」四方山話の「餅」漫画読本。「きんどるどうでしょう」きんどう氏による「餅マンガ」企画参加作品。2015年12月のコミックマーケットにて「まるちぷるCAFE」より発行の自費出版誌。dataformatpdf:4.6MBepub:4.4MB電子書籍出版元:まるかふぇ電書