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人妻ハメ撮りDVD 〜妻を一人で温泉に行かせてはいけない〜

人妻ハメ撮りDVD 〜妻を一人で温泉に行かせてはいけない〜

■ストーリー
俺が弓香と出会ったのは、五年前。
当時から美人と話題で、そんな彼女が俺と結婚してくれたのは奇跡に近い。
なんだかんだ結婚して幸せな家庭を築いているが、会社でも少し出世して
立場が重くなり忙しくなってセックスレス気味。
関係は決して冷え切っているわけではない。
毎朝お弁当なども用意してくれている。
ただ、繁忙期で朝早く出て行って夜遅く帰ってくる俺。
主婦の彼女とは生活のリズムが合わず、会話をする時間も減っていた。
いや、俺が避けているせいかもしれない。
発端は、一週間前の温泉旅行を、俺が突然の仕事でキャンセルし彼女一人で行かせたこと。
彼女は、仕事なんだから仕方がないと明るく送り出してくれたけど、
俺は罪悪感から、少しだけ彼女を避けていたかもしれない。
でも、それを挽回するために必死で仕事に打ち込んだ。
そして愛する彼女がずっと行きたがってた旅行を予約した。
繁忙期も今日で終わった。
帰ってくると、彼女は朝から出かけていたみたいだが、帰ってきたらこの旅行券を渡そう。
そんなとき小包が届く。
■基本CG10枚+aカットイン7枚
■本編107P
■画像サイズ:約1600×1200
■画像形式:jpg
■PDF同梱

サークル:スポンジヘッド
作者:だるぐゎ
シナリオ:さざめき通り
pixiv:xjfk7537
Twitter:@J79KAzcZI8OAQ6P

お願いしたらなんでもしてくれる兄嫁がやってきた

お願いしたらなんでもしてくれる兄嫁がやってきた

お願いしたらなんでもしてくれるバカでアホな兄嫁と
アナルセックスをはじめとしたド変態プレイの数々を楽しむ作品です。
本作にはスカトロプレイ・ボテ腹描写があるので注意です!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【あらすじ】
一人暮らしの俺の部屋に兄嫁の薫(かおる)が押し掛けてきた。
兄と喧嘩したようだが、言動や態度がいちいち馬鹿すぎてムカつく。
頭にきた俺はお仕置きの肉便器調教を開始した…!
食事に媚薬を混ぜ、薫の身体が火照ったところで
マッサージと称しておっぱい責め!ち〇ぽを生挿入!
動画もばっちり録画して薫を調教する口実をゲット!
★頭が残念なバカ女にお灸を据えるための調教ライフ
★チンカスまみれのち〇ぽをフェラチオでお掃除奉仕
★穴あきブルマ着用でおしっこ我慢スクワット!
★陰毛ボーボーで腋臭の薫にシャワー禁止命令!
★ノーパンで街に連れ出して街中でおなら強要!我慢できずに野糞!
★排泄管理で脱糞懇願!アナルから極太うんこひり出し!
★中出ししすぎて孕んだ薫と母乳まみれ性交!
口もおっぱいもおま〇こもアナルも排泄も全てが性感帯へ!
エスカレートしていくプレイに兄嫁もだんだんハマっていき…!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
★おまけミニ動画「屁こき義姉さん」収録!
1外出先でおなら強要
2茂みで屁こき野糞
3ブルマで屁こきセックス
4チンカス掃除イラマチオ
5まんぐり固めでアナルファック
6グロまんで屁こき正常位
※CGのクロスフェードに音声とおならエフェクトを加えたものです
喘ぎ声とおならの音を聴きながらCGノベルをお楽しみください
動画はすべて1分程度のショートムービーになります
MP4ファイル《1600px×1200px》
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「お願いしたらなんでもしてくれる兄嫁がやってきた」
基本CG数《16枚》
ストーリー全編《171ページ》
画像サイズ《1600px×1200px》/JPG+PDF
NoTextバージョン収録
○イラスト:汐入ぬま

大男の配達員にヤられてしまいまして。

大男の配達員にヤられてしまいまして。

ある日美人で巨乳の人妻が
大男の配達員に宅配訪問を受けた際に
突如、一発ヤらせないと家族の
個人情報をバラすと脅され、
苦渋の決断で最後までヤってしまうお話です。

■あらすじ
ある日普通の日、
昼下がりの、普通の時間、
それは起こった。
美人で巨乳の人妻が
自宅内で大男の配達員に
オカされたのだ―。

その人妻は『レイコ』。
とても美しかった。
美人で可憐な感じ。

いやそれ以上の男を
虜にするのは有り余る
エロい体つきである。

巨乳、
むちむち、
ぷりケツ、

三拍子そろった。
いわゆるヤりたい女だ。

一報、大男は、
宅配業者の配達員だ。

身長は2メートル。
ヌボーっとした
容姿でデクの棒というに
ふさわしい容姿だが、
この男性欲がありすぎて
凶悪犯罪者なのだ。

好物は’人妻’

配達業の職権を活かして
名前
住所
家族構成
配達品目のデータ
をすべて知っている。

そう、
他人の配達履歴から
個人情報をすべて
にぎっているのだ、

そんな男からすれば、
ドアを開けた先に
エロい人妻がいれば
ヤらないはずがない。

『奥さん美人ですねぇ』
『個人情報をバラされたくなかったら
一発ヤらせてくらださい』

とレイコを
脅しているのだった。

『えっ…そ…そんな』

と、
驚くレイコだが、
家族を危険にはさらすことは
できないと、さとった彼女は、
振るえる体をおさえ
男を家に招き入れる、、

基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

定食屋のおばさんに誘われたのですぐヤった話。

定食屋のおばさんに誘われたのですぐヤった話。

定食屋のエロくて美人で巨乳のおばさんのことを
ずっと昔から好きだった少年が
ヤラしい目で見ていることがバレてしまい、
おばさんにそれをイジられてるうちに
どんどんエッチな展開になって
結果最後までヤってしまうお話です。

■あらすじ
『いらっしゃいユウくん』

『今日はひとり?』

『うん友達は先帰っちゃったけど』

と何の変哲もないこの会話の
主は少年ととあるオトナの女だ。

今この瞬間は、
この歳の差がある二人が
しょんなことからとんでもないエロい
展開をしはじめ
最終的にはセ〇クスをすることに
いたる10分前の状態だ。


少年は『ユウ』。

女は『レイコ』だ。

このレイコは定食屋の主人の嫁で、
近所で美人と評判のおばさんだ。

ただ美人だけではない、
ボヨンッと
ボヨンッと
かなり大きなおっぱいを持つ
爆乳のおばさんだ。

そう、

つまりエロくてたまらない、
定食屋の『レイコおばさん』なのだ。

ユウはそこへ昔から足しげく
通ってはレイコと楽しい時間を
過ごしていたのだ。

それはもう、
恋心全開の年頃の少年だ。

目的はもちろん、
意中のエロい女を見に行く会いに行く男
そのものだ。

『ユウくん彼女できたの?』

『え?…あっ…いや』

『そんなのいいじゃん…おばさんにカンケイないし…』

『ヤダwさびしいこと言うのね』

『昔はおばさんと結婚しようって言ってたのに』

『え?』


ユウは驚いた。
体がすこし硬直するくらい
動揺の驚きだった。

それは、
過去に『おばさんと結婚したい』と
言った覚えはハッキリとあるからだ、
今でもそれは変わらずに
この定食屋へ通っているのだ。

その言葉を覚えていたおばさんに
ユウは嬉しさと、恥ずかしさと
体の火照りが急にこみあげてきて
どうしたらいいか分からなくなっていた、

そんな矢先に、
ユウは下腹部に冷たいものを感じた。

『カチャンッ!』

『あらごめんなさいッ』

『っわわ!』

なんとレイコおばさんは
手元が滑りコップの水を少年のコカンに
ぶちまけてしまったのだった。
おどろく二人だが、
次の瞬間に、

ユウはさらに驚いたのだった!


『わわわっ!ちょ…おばさん!』

『まぁ…ユウくん…』


おばさんは、濡れたズボンを乾かそうと
勢いよく脱がしてしまったのだ。
いや、
その手際のよさに驚いたのではない。

パンツもろともズリ下ろされた状態で、
そこにあったのは、
ギンギンにボッキしたチ〇ポだったのだ。

少年はその様子を見られ赤面していたが、
すでに遅かった。


『フフ…ユウくん』

『…ヤラしいこと考えてたの?』

『…え?』

『ちょ…恥ずかしいよっおっおばさん…!』

『知ってるんだからね…』

『…』

『ユウくんがおばさんのことヤラしい目でずっと昔から見てるの…』


このときすべてを悟った少年は
とてつもない恥ずかしさが押し寄せてきて
穴が合ったら入りたい心境になったのもつかのま、、

チ〇ポに快感が走った。

……!!

『おっおばさん!なにやって…あああッ!』

おばさんは突如フ〇ラを始めたのだった。
少年のウブな生き生きとしたチ〇ポを
ねっとり丁寧に舐めまくるレイコおばさんのソレは、
最高に気持ちいのいいものだった。

経験のないはじめてだった少年にとって
その行為とその口と舌のその快感は
最高の瞬間だった。

『うれしいわ…おばさんのこと好きでいてくれて』

なにもかもお見通しだった、
レイコおばさんはこれをキッカケに

フ〇ラパ〇ズリ手コキ
正常位騎乗位バックと
止めどないセ〇クスの怒涛のラッシュを浴びせた
のだった。

少年は大好きなレイコおばさんの
突然のセ〇クスに拒否をする言葉は吐くものの
童貞MAXであり好奇心の塊であった
『ヤリたい』に
抗うことはできず。

童心の奥底に眠るオスの本能が目覚め
レイコおばさんのマ〇コへ
チ〇ポをねじ込みまくり
パコパコを最高潮まで高めるのだった。

童貞の男が本能のままに
不格好に定食屋の座敷で
年上のオトナの女をヤっているのだ、
がむしゃらに。。

やがて、少年のオスっぷりに
レイコおばさんも徐々に発情の色を隠せなくなり、
荒ぶる少年のピストンの腰突きに、、

快感の絶頂に達したおばさんは
少年の熱くていっぱい精子を
熟れたじゅくじゅくのマ〇コ膣内で受け止める―。

基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

寝取られ堕ち妻〜他人棒でイっちゃうビッチ人妻〜

寝取られ堕ち妻〜他人棒でイっちゃうビッチ人妻〜

甥とのセックスが忘れられず性欲を持て余している人妻、朝子。同僚の奈美に誘われ見知らぬ男と3Pしてしまう。
【あらすじ】
貞淑で夫に忠実だったはずの朝子。
たった一度の…。一度だけの不貞により真面目だった彼女は性の快楽に堕ちていく…。
社員旅行で訪れた温泉で、甥の浩太と関係を持ってしまった人妻、朝子。
そのことが夫にばれた朝子は、家を出て会社も休んでボロアパートに引きこもっていた。
夫とは長い間セックスレスで、あの日の浩太との刺激的なセックスが忘れられず、
朝子は自分で乳首やアソコを弄っては欲求不満の体を慰める日々を送っていた。
そんな時、朝子は心配した同僚の奈美に呼び出され居酒屋で会う事に。
急にトイレに立った奈美がなかなか戻らないのを不審に思い様子を見に行くと、
なんと奈美は、初対面の男とトイレの個室でセックスの真っ最中だった。
「朝子さん、この人のすごくいいから一緒にヤろう。」
性欲を持て余していた朝子は、奈美に誘われるままにその知らない男と三人でラブホテルへ向かった。
いいのだろうかと思いつつも、そそり立つ巨根を見た朝子は思わず
欲望のままに名前も知らない相手のチ〇ポにしゃぶりつく。
そして膣内にナマ挿入され、背徳感よりも快感が勝ってしまった朝子は我を忘れて男とのセックスに夢中になる。
甥っ子とのセックスで女に目覚めた淫乱な人妻が、性欲に溺れていく姿をご覧になりたい方におすすめです。
フルカラーコミック
文字あり21P+文字なし21P+PDF版
本作品は下記の作品と同じシリーズです。もしよければこちらの作品もどうぞ!
「叔母さん寝取ります。」

妻の母親とのセックスがマンネリ気味なのである女を呼び出して3Pセックスしてみた

妻の母親とのセックスがマンネリ気味なのである女を呼び出し...

俺の妻はほとんど完璧だ。美人で性格もいいし、よく尽くしてくれるし、夜の方も積極的だ。だが俺はそんな妻を裏切っている。なぜなら俺はもう何年も前から妻の母親、つまり義母と浮気しているからだ。実のことを言うと俺は若い女より熟女の方が好きなんだ。だから妻の母親ともセックスしまくってるんだが、いくら熟女好きな俺でもさすがに最近は飽きてきた。だから俺は、ある女を呼び出して、3Pセックスをしてみることにした…
本編は20枚(イラスト17枚、その他3枚)、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。

義理の父に無理ヤリ種付けされた日。

義理の父に無理ヤリ種付けされた日。

セックレスに悩む美人で巨乳の人妻が
性欲絶倫の義理の父に家に訪問された際、
突如おっぱいを揉まれセクハラをどんどん
受けまくっているうちに力が出なくなり
結果最後までヤってしまう話です。

■あらすじ
『子供はまだかのぉ?レナさん』

『…ま…まぁ』

『トシヒコとはヤっとらんのか?ブベブベ!』

それは何気ない義理の父と息子嫁の会話だが
これは完全に形が違っている。

『セクハラ』だ。

そのセクハラ発言のあと
息子嫁は獣のようにオカされるハメになる―。

その日は晴天のとても良い日だった。
自分の息子に用事あって
息子嫁のところへ訪れていたのは
義理の父だった。

なんとこの父には性欲絶倫のドスケベ
というとんでもない秘密があった。
息子会いに来るついでに
セクハラをしかけまくるとんでもない
ドスケベオヤジなのだ。


うってかわって息子嫁はといえば、
かなりの魅力的な女だ。

美人で巨乳。

おまけにエロい。

名は『レナ』。


この美人で巨乳の人妻にも
驚くべき秘密があった。


セックスレスだ。


巨乳でエロい、のにもかかわらず
長い間パコパコしてないというのだ。

そんな二人が、
今家で夫の帰りを待ちながら
二人きりの空間にいるのだ。


『ちょっとなんですか…!?お義父さん!!』

『レナさんいつみても健康的なカラダじゃのぉ!ブベブベ!』

突如、床掃除をはじめたレナのおしりを触ったのだ。
義理の父はついにやってしまったのだ。
一線を越えたのだ。

『いやっ!ちょっと…おっイヤッ!!離してください!』

なんと義理の父は、
後ろからおっぱいを揉みしだいたのだ。
その大きくやわらかでムチっとした肉塊を
むぎゅむぎゅと躊躇なく揉んだのだ。
強い抵抗をみせるレナだったが
体が震えようすがおかしい。。

『力が出んじゃろ?』

『ワシャ知っとるんじゃぞ!トシヒコと長いことヤっとらんことをな』

『いやっ…なにを…ちょっとお義父さん…イヤっ』

『あっ…あっ…』


義理の父はお見通しだった。
この人妻はヤれると。
いやいつか一発やってやるという性欲の悪魔が
ささやいていたのだ、
そしてそれは確実であると確信していたのだ。

セックスレスの女は触って触って触りまくれば
その気になるということを、
そしてズボズボといともカンタンにハメれるということを。


『あれ…ダメっ…力がでない…』

『あっ…ヤダ…私感じてしまってる…』


もはやレナは義理の父の手のひらの中だった。
セックスレスに見舞われた女は楽勝で感じさせることができ、
抵抗はなくなっていくのを知っていたのだ。


『イヤぁぁぁ!舐めないでっ…いやぁぁっ!』

ク〇ニだ。

性欲絶倫のドスケベオヤジは、
ズボンをずらしパンツをずらし
つややかで熟れた息子嫁のマ〇コにしゃぶりついた。
ベロベロと下品にびちょびちょに。

レナは抵抗もむなしく、脱力するカラダと心の乖離にもうろうとし
よその男にオカされそうになってる自分を責める。
が、もう遅かった。
快楽にすでに支配されていた。
自分に負けてしまうのだった。

フ〇ラパ〇ズリと、
正常位騎乗位バックと、

レナはドスケベオヤジに意のままにヤられまくった。

レナは久しぶりのセックスに身も心もズタズタになり
夫への懺悔もよそに、発情をよぎなくされ、

最後には、性欲絶倫の義理の父のドロドロ精子を
マ〇コの中で受け止める―。


基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

部長おばさんの弱みを握ったらすぐヤれた。

部長おばさんの弱みを握ったらすぐヤれた。

清掃員のチャラ男が
部長である巨乳むちむちの熟女おばさんの不倫現場を
知ってしまい、それをゆすってエロってみたら
イヤイヤながらも部長おばさんはすぐに股を開いて
簡単にチ〇ポズボズボされてしまう話です。

■あらすじ

『ちゃーす』


『カオリさん今日もキレイっスね』


『ど…どうも』



日曜日の昼―。
とあるオフィスに二人きりの男女である。
その会話である。



男は清掃員。
過度な日焼けと金髪がトレードマークの容姿で
軽快な口調とノリはチャラ男というにふさわしい。

方や、女は部長だ。
落ち着いた雰囲気と色っぽさがある。
いや、美人で巨乳でむちむちのスーツの感じがエロい
まさにヤリタイ女の象徴である。
名は『カオリ』。

どこかカオリはすこし警戒気味な様子で
チャラ男の会話を遠ざけようとしているのは
以前からナンパをされているからだ。

それもそのはずカオリはエロい。
年増だが一発ヤリたいと思うのは男なら当然だ。


しかし、
清掃員という間接的な立場から
オフィスの職員をナンパするのは特権だ
ガンガンに責めるチャラ男だった。



『聞いていいスか?カオリさん』



『…?』



『不倫してるっしょ?』



突然の質問に書類を持つ手がピタっと
止まるカオリだったが、
相手にしないでおこうとその場を
それなりにやりすごしてデスクに
戻ろうとしたそのときだった、

カオリは脳天を撃ち抜かれた。



『見ちゃったんだよね?コレ!』


『あんっ!あんっ!ケンくんもっと突いてッ!』



スマホを片手に提示され、
そこに映っていた動画は
デスクに手をつき後輩と思われる男との
激しい立ちバックの様子だった。


全身の血の気が引き
体温はもう感じないほどの状態だが
汗が止まらないカオリは、



『…それは』



と声に出すのが精一杯だった。
その三文字があらわすのは
言うまでもない、




’事実’




だからだ。

すべての事実が露呈し
さらには
バレたくないランキングナンバー1の男に
それが知れてしまったという
絶望感にただただカオリは硬直するしかなった。



『オレ前からさーカオリさんのこと好きなんスよ』


『不倫相手でいいから追加してよオレも』


『…そんな…』



『でないとバラしちゃうよ会社のみんなに!』




『…さ…最低』


『ホラもうビンビン!しゃぶってしゃぶって!』



カオリはゲスなまでの
チャラの要求にヘドがでるほどの
体感を味わったが、
部長職という立場と、世間体を無視するわけにはいかず
それを拒否することは1ミリもできなかった。。。

チャラ男は二人きりのオフィスで
恥じらいもなくギンギンの真っ黒なチ〇ポを
ニタニタとしながらカオリの顔に近づけ
早く早くとフ〇ラの圧をかける、、、


カオリは、そのチ〇ポをにぎり
そっと口に含み舌と頭を揺らし降参のフ〇ラをはじめた。

これをきっかけにチャラ男は
パイズリク〇ニ正常位バック騎乗位と
あつかましくもつぎつぎとオスの交尾を展開し
年下の男に存分にパコられまくるカオリは
やがて体の反応に逆らえなくなり
チャラ男の大量の精子を受け入れてしまう―。


基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

僕の優しい9 Hな妄想? むっちり巨乳ママ

僕の優しい9 Hな妄想? むっちり巨乳ママ

『僕の優しい』シリーズ第9弾『Hな妄想?むっちり巨乳ママ』
寝ている息子を起こしにいくと、寝ながらオ〇ニーしている息子を見てしまう
丸出しのおち〇ちんに、込み上げてくる妄想と吐息
『基本14ページ』+差分
全28枚

息子が目を覚ましたとき、二人の間には少しの戸惑いと愛が漂っていた。

お袋の勧めで家庭教師になった伯母さんが誘惑してきたのでダンナから寝取ってやった

お袋の勧めで家庭教師になった伯母さんが誘惑してきたのでダ...

オレの伯母さん、つまり、オレの母親の姉さんは女教師をしている。勤め先の学校では美人で生徒思いのいい先生ってことになってるらしいが、オレにとっては子供の頃からよく可愛がってくれる優しい伯母さんだ。そんな伯母さんとオレは、実は出来ている。学校では教え子たちに慕われる優秀な教師も、オレのチ○ポの前ではメス顔を晒すただひたすらに従順なオンナにすぎない。お袋がこのことを知ったら、きっとショックで寝込んじまうだろうな。でもキッカケを作ったのはお袋、あんたなんだよ…
本編は20枚(イラスト18枚、その他2枚)、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。

全15,779件

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