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吉住久志の家に不時着した麻由夏は、そのまま居候中。秘密兵器、光線銃で久志のいもうとモードにはいっている。麻由夏は究極兵器である秋帆を地球で復活させ、母星での戦いを挑もうと準備するが、その秋帆にも感情が芽生えていく…。更に登場する冬乃を交えて、久志の周りはいもうとだらけに…。
「私、麻由夏!こう見えても宇宙のお姫様なんだ。地球に眠る究極兵器を復活させてママを助けようと、お兄ちゃんに協力してもらおうと思ったんだけど、お兄ちゃんに光線銃を獲られちゃったせいで、お兄ちゃんをお兄ちゃんって呼んでしまう羽目になっちゃって、あ〜ん…麻由夏はこれからどうなっちゃうの?」
舞台はメランコリックな近未来の世界。人間のクローンを創ろうとして学会を追放された山岸が目論むのは、爆発的な進化の姿‘カンブリアン’の研究だった。自らの生体実験を経て、不気味な肉塊へと変貌した山岸は、拘束した恵子の口、秘門、肛門に無数の触手をみしみしと挿入、夥しい量の濁液をどくどく注ぎこんでいく。
人間に召還され、願いごとをかなえる代わりに、その人間の魂(クリスタル)を取ることが悪魔たちの仕事。クリスタルはその人間の魂の具合によって純度が決まる。カレラは純度の高い魂を取り続けていた。ある日、下界で悪魔召還の呪文を唱える一人の若い男がいた。男の名前は小川君。彼の願いは自分をバカにした奴らへの復讐だ。光の扉に向かうカレラ。しかし、小川君はカレラを目の前にして別の願いを思い付いてしまった。カレラは小川君の魂を持って還れるのだろうか?
人間に召還され、願いごとをかなえる代わりに、その人間の魂(クリスタル)を取ることが悪魔たちの仕事…。天使たちはその様子を監視していた。小川君の魂を持ち帰らなかった罪で、独房行きになったカレラにメルセデスは上機嫌。拘束具を付けられ、自由を奪われたカレラをメルセデス、ラティは思いっきり辱めるのだった。その頃、下界では小川君がカレラに再び逢いたいがために悪魔召還の呪文を唱えていた。しかし、召還されてきたのはメルセデスだった。がっかりする小川君はメルセデスを玩具代わりに弄ぶのだった!
国連の指揮下に入ったスピリッツ。世界に点在している異生命体の掃除作戦が開始される。桂とアマラの関係を知ったナオキは、スピリッツを去る決意をする。遣り切れない思いを胸に秘めたまま…。その頃、桂とアマラの二人がデヴァダシーに乗り込むと、思い掛けない事態が発生していた。デヴァダシーの暴走!!迫られた選択…。桂とアマラの運命は…。