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学園内で優等生として過ごしている千歳。彼女は年頃の娘らしく恋をしている。毎朝電車で見かける大学生だ。彼は背が高く筋肉質でちょいワルの雰囲気を持ったイケメンである。そんな彼に千歳は生まれて初めて告白をし、生れて初めて振られるのであった。千歳はショックを受けるが、こうなることはわかった上での告白だった。千歳はすぐに次の行動に移る。スマフォを取り出し彼に画面を見せる。そこには女性に責められてまんざらでもない顔をしている彼の姿が映っているのであった。千歳は知っていた彼が女性に責められることで喜びを感じるドMであることを。そして千歳は優等生の仮面をかぶったドSであった。二人の倒錯した時間が始まろうとしていた。
安定した作品を世に贈り続ける「柚木N’」氏原作「ずっと好きだった」(ティーアイネット)OVA化第一弾!何も知らなかったわたしの身体は責められ、弄ばれ、開発されてゆく…※本作はインモーション技術を用い、コミックでしか味わえなかった世界観を創り出します。【STORY】白羽雪菜は、幼なじみの明石銀太にずっと想いを寄せていた。水泳部に所属している雪菜は、みんなが帰ったあとの女子更衣室で銀太の汗が染み付いた体操着の匂いを嗅ぎながら股間をいじり始めた。そこに突然入ってきた水泳部の顧問にその恥ずかしい姿を見られてしまう。弱みを握られた雪菜は、顧問教師の言われるがまま身体を差し出し、最悪の形で処女を奪われてしまう。「初めては、銀ちゃんがいいなって勝手に思い込んでいた。今の関係が守れるのなら…」原作「ずっと好きだった」より二話、三話収録。
<STORY>エロ可愛真面目っ娘JK結衣ちゃんのママであり、エロ可愛蓮っ葉JK栞ちゃんの叔母さんである麻央さんが、溺愛する弟店長の芳裕に難癖付けられ強引にハメられたまでは良かったものの、突然の豹変に、芳裕もJKフレンズも呆然……「芳くんさぁ、やめてって言ったよね」低く抑えた声で、タバコの煙とともに吐き出される言葉は、それまでのエロ可愛な優しげなママ姉の麻央さんとは違いました…「ご、ごめん……姉さんを犯してしまったわけであり……」目も合わせられずのへぼ店長になってしまった芳裕の言い訳に「それはぁ……別にいいんだけどね。おあいこだし」突然のカミングアウトの麻央さん。芳裕の記憶を掘り起こす麻央さんの御御足に、言い様の無い恐怖を感じる実況生中継をガン見していたJKフレンズでありました………が、「か、恰好いいっっ、素敵ぃぃぃ、憧れるぅぅぅ」とばかりに蓮っ葉JKの栞ちゃんは、すっかりドSなママ姉の麻央さんに釘付けでした。一方で自分の悪巧みが悉くミスるばかりか、「どうせ考えたのは結衣でしょ」と物の見事にバレてしまっていた腹黒真面目っ娘の結衣ちゃんはがく然としてしまうのでした……そんな一件があったあと……いつもの如くにバイトに精を出す栞ちゃんでしたが、麻央さんに怒られ八つ当たりしてくる芳裕に、ここぞとばかりに憧れの麻央さんに近づこうと同じポーズをとるものの………「や、やめろっつーの、ゲス、違うって、バカぁ」そうそう上手くはいく筈もなく、ドジっ娘栞ちゃんは見事に返り討ちで、芳裕の餌食されるのでありました……。
エロ可愛真面目っ娘JK結衣ちゃんのママであり、エロ可愛蓮っ葉JK栞ちゃんの叔母さんである麻央さん。JKの母とは思えぬ美貌と若さで、今日も元気に保険の勧誘です。ですが、最近気になることが………溺愛する弟であるコンビニ雇われ店長の「芳裕」ことが気になって気になって寝ても覚めても安心することが出来ないのです。勢いあまって訪ねていったのが、先日でした。そこにはちょうど施錠をして帰ろうとする芳くんと娘である結衣と姪の栞がいました。引き止める麻央さんは厳しい顔です。といっても別にJKフレンズに何かというわけではなく、麻央さんの目はそれこそそんな二人は目にも入らず、弟である芳裕のことしか入っていませんでした。一方そんな麻央さんの様子に勘違い中の、結衣と栞。それこそ栞はお世話になっている手前、おっさんとハメ仲担ってしまった現実にとてもとても胸を痛めていました……そんな切なげに落ち込む栞を見つめる結衣は…………大爆笑でした。「ぶははは、しーちゃん、何言ってんの、ゲラゲラゲラ」拗ねるしーちゃん……栞に結衣は言うのです「お母さん、やっちゃおうか」早速の策略を巡らす腹黒結衣ちゃん。おじさんの弱みを利用して麻央さんを罠に嵌めるのです。すっかり結衣ちゃんに手懐けられてしまった芳裕は言われるがママに……「姉さんがいけないんだっ、余計なことばかりするからっ」溺愛する弟からの衝撃の一言ッ「わ、わたし………そんなに迷惑だった……」悲しげに涙を湛える麻央さん。しかし、弟の手は、そんな麻央さんの大き過ぎる程のおっぱいをむんずと鷲掴むのでした「えっ……芳裕、何してるのっ、ダメ、ダメよ、ダメダメぇぇっ」事務室に響く麻央さんの叫び………「始まったよ、しーちゃん」呆れる栞とともにバックヤードに陣取る結衣は、事務室からの実況中継に見入っているのでした……。