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聖なるプリンセス戦士セーラープリーストは魔物達を倒し続けた。そして愛と平和のダンスを舞い、その強さを誇った…。だが、その強さは魔神ガルフがセーラープリーストの心に自分は最強だと思う慢心さを与える策略だった!すべては大魔王復活の儀式にセーラープリーストを生贄にするためだった。セーラープリーストは戦いに敗北し、十字架触手地獄の責め苦で阿鼻叫喚の喘ぎ声をあげる。ニュルニュルと触手がセーラープリーストの肉体に巻きつき、クチョクチョと恥穴に進入し肉体と精神を狂わせアクメ地獄で廃人となるまで襲い続け大魔王は復活をとげるのだった。十字架触手磔となり触手達の精液に塗れヒクヒクと痙攣する姿にはもうセーラープリーストの面影はなかった…[BADEND]
水の美少女戦士セーラーエンジェルは、悪の権化・妖魔王を倒す為、その根城である迷宮ラビリンスに乗り込んだ。しかし妖魔の本拠地だけあって、そこに巣食う妖魔達は強敵揃いであった。セーラーエンジェルは妖魔の吐く強酸にブーツを溶かされ苦戦するが、なんとか妖魔を倒す事に成功する。裸足で足元の悪い迷宮を進むと宝箱が現われ、中には「魔女の黒ブーツ」が。禍々しさを感じるが、背に腹は代えられない。セーラーエンジェルは戦利品のブーツに履き替え、迷宮を進んでいく。セーラーエンジェルを待ち受けていたのは、炎を操る最強の女妖魔だった。呪いの人形の力を持つ相手に苦戦を強いられ、敵の魔炎によってセーラースーツを焼失させられてしまう。そして触手妖魔が急襲する。触手に絡め取られてしまったセーラーエンジェルは、エロ触手による辱めを受ける。何度も昇天させられたその時、黒いブーツが妖しげな光を放ち、同時にセーラーエンジェルの中に『力』が満ちる。予期せぬパワーアップで触手妖魔を倒す!セーラーエンジェルは、迷宮内での戦いで知らず知らずの内に魔装してゆき、妖魔王と遭遇した時、「偉大なる妖魔王様に忠誠を誓い、身も心も全てを捧げる為ですわ…」と言ってしまい激しい濃厚なファックをしてしまう…。味わった事のない性の快楽の先には邪悪な魂がセーラーエンジェルを獲り込むのだった…【BADEND】