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セーラー戦士の一人、セーラーレミウス/水瀬ミウは敵のデンバルス子爵の暗黒の牢に囚われの身となっていた。レミウスを肉体的にも精神的にも支配しようとするデンバルス。一瞬の隙をつきアジトから脱出したレミウス。怒りに燃える彼は自分の肉体から触手怪魔人ゲゾデロアを生み出し、レミウスに差し向ける。触手攻撃で絡みつかれて身動きがとれなくなるレミウスであったが、最後の力でゲゾデロアを凍結させ、粉砕する。しかし粉砕されても細胞レベルで死なないゲゾデロアは、レミウスに寄生し、触手十字架状に成長してレミウスを磔にする。全くの身動きを封じられたレミウスへ容赦なく這いずり込む触手の群れは彼女の身体を蹂躙し、責め蝕み続ける…![BADEND]
美少女戦士チアナイツの女戦士チアルビーはパートナーであるチアサファイアの行方を追って悪の科学秘密結社ZETAの研究所へと赴く!チアルビーの行く手に立ちはだかるZETAのバイオ戦士。始まる戦闘。チアルビーはバイオ戦士を倒し、更に奥へと進む。そこでチアルビーを待っていたのはZETAの大蟹博士。チアルビーは博士にチアサファイアの行方を問う。大蟹博士はチアルビーに告げる…「チアサファイアにはある実験に協力してもらった…その結果として、彼女は消えてしまった…残念だったな」その言葉に愕然とするチアルビー「そ、そんなの嘘よ!」「嘘だと思うなら君も味わってみるがいい。私の実験をね!」突如現れ、チアルビーに襲い掛かる化け物『バイオ魔獣カロターク』不意を突かれたチアルビーは懸命に戦うがカロタークの力はチアルビーの力を凌駕し窮地に追い込んでいく。そして、カロタークはチアルビーをその腹の中に呑み込んでしまう!カロタークの胃袋の中に閉じ込められたチアルビー。カロタークの胃液によって消化が始まるチアルビーの体。「いけない!このままじゃ消化されてしまう!」必死に脱出を試みるチアルビー。だが、カロタークの胃の中に潜む触手がチアルビーを弄び、脱出を阻む。徐々に解けていくチアルビーは最後の力を振り絞り…。果たして、チアルビーは胃袋から脱出し、バイオ魔獣カロタークを、そして大蟹博士を倒すことができるのか…?![BADEND]
新種の麻薬、宇宙大麻の取引現場を押さえたコスモGメンのフロンティアはブローカのゴールドボーイを追い詰めるがそこに黒幕の海星人Mrオーシャンが現れる。Mrオーシャンは憎きコスモGメンがうら若き乙女と知り屈辱的な制裁を思いつく。海星人は無数の触手を操る事ができる上にその触手から人間の快楽中枢を刺激する分泌液を出す事ができるのだ!蛸の足のような触手によって体中をまさぐられたフロンティアは恐ろしいまでの快感を味わう。そしていったんは開放されるが体内に埋め込まれた海星人の種子が繁殖しフロンティアの穴という穴から触手が溢れ出てくる、しかもその触手は人間の体液を栄養にせんと貪りまさぐり始めたのだ!果たしてフロンティアは触手の餌食となってしまうのか。