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旦那は淡白で、日ごろ欲求不満を募らせていた専業主婦の「ひかる」。ある日隣人のオチ○ポを見てしまい、それ以来オマ○コが熱くなっていく感覚に襲われ、自ら誘惑して肉体関係を持ってしまう。それから彼とのSEX無しでは生きられない程のめり込んでしまい、幾度も身体を重ね、理性が吹き飛ぶほど溺れてゆくのであった…。
就職が決まり、田舎から引っ越してきた僕は、お隣に引っ越しの挨拶に行ったんだ。…扉が開いた瞬間、時が止まったかと思った。初めてのひとり暮らし、僕が恋をしたお隣の美奈さんは、すでに手の届かない、人の妻だった。
先輩と後輩の関係でありながら恋人同士の「遥菜」と「ゆりな」。通っている学校が違うために2人で過ごす時間は限られており、その想いは募るばかりで…「ゆりな」は「遥菜」の学校に行ってみたいと打ち明ける…深夜の誰も居ない学校、月明かりに灯される2人は甘く濃い口づけを交わす…。
久しぶりに会った従姉は、すっかり大人になっていた…。今から5年前のこと、学校に通う奈々美はちょっとした弾みから従弟の鉄平と関係を持ってしまう。とはいえセックスしたのではなく、まだ女を知らない鉄平にオナニーのやり方を教えただけだった。ふたりともあの時はどうかしていた。以来、気まずくなって、奈々美は彼からずっと遠ざかっていた。それから月日が流れて、ふたりは再会することになるが……。