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ピンクのカーテン3

ピンクのカーテン3

‘野理子…お兄ちゃんはお前が欲しいよぉー’妹の残り香で切なく自慰する兄の心は淋しい…。ラブホテルで、車の中で…。三田村と不倫の関係を続ける野理子(美保)。一方、兄の悟(阿部)は、自分に好意を寄せる久美(香井)との同棲生活を考えるようになっていた。だが彼女が実家に急用で帰ってしまったために、直子(萩尾)の勤めるソープへ。擬似的なヨガり声を上げる直子に空しさを感じた悟は、翌日彼女の部屋に赴くものの、一瞬早く達し、直子は絶頂漢を得られない。そうこうする内に久美の帰郷が本決まりに。野理子も離婚が決まった三田村から冷たい言葉を浴びせられる。行き場のなくなった二人は、ついに…。禁断の愛を描いてロマンポルノに新風を吹き込んだ美保純主演のヒット・シリーズ完結編。

ピンクのカーテン2

ピンクのカーテン2

“お前…どうして妹になんか生まれてきたんだ”一度だけならと添い寝してくる妹の温もりは禁断の甘い罠…。妻子ある三田村(望月)との関係を清算したハズの野理子(美保)。しかし、相も変わらず帰宅が遅い彼女に、兄の悟(阿部)は気が気でない。その原因が、酒屋の次男坊・熊谷(酒井)との交際にあり、しかも二人の関係が結婚話にまで進んでいることを知った悟は、そのショックから、キャバレー勤めの直子(萩尾)の元へ走る。翌日、野理子は偶然にも三田村と再会。彼の甘い誘惑に勝てず、ホテルで一夜を過ごしてしまう。そんな三田村に悟は、野理子の結婚について切り出すのだったが…。奔放な妹との同居に理性との葛藤の日々を送る兄。タブーを越える寸前の危うさが強烈なエロスを放つシリーズ第2弾!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
4.00
シリーズ
メーカー
監督
  • 上垣保朗
作者

ピンクのカーテン

ピンクのカーテン

“兄ちゃんだって男だよ”美しく熟した妹の<体臭>それは≪夢姦≫への誘い。アパートに同居することになった兄と妹の危うい関係を軽快かつ哀感のある語り口で描いたジョージ秋山原作コミックの青春ポルノグラフティ。悟のアパートに、結婚相手の男と別れて、妹の野理子が戻ってきた。喜ぶ悟をよそに、妻子ある三田村の元へと走る野理子。夜遅く帰宅し、三田村との情事の余韻にふけってバナナをほおばる野理子を見つめる悟の手は、自然に自らの股間へと伸びていた。翌日、悟は同僚の須藤から別れた自分の女・直子を抱かせてやると言われ、渋々彼女の部屋へ。直子は自分の初体験のショッキングな過去を語ると共に、悟が童貞だと直感し、彼を優しくリードする。しかし、悟の心は奔放な野理子へとのめり込み、毎日を理性との戦いで過ごすのだった。性的に大胆ながらも、兄に無邪気に甘える妹・野理子に美保純。彼女の圧倒的な存在感は、ともすれば暗くなりがちなプロットのこの作品に、爽やかな風を送り込んでいる。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
3.67
シリーズ
メーカー
監督
  • 上垣保朗
作者
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