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卒業が危うい女子大生、淳子、百恵、郁恵の3人。再試験も既に5回目。担当の助教授江川にもう一度試験を受けさせてほしいとペコペコと頭を下げる3人。江川の「バイトばかりに熱あげてないで、たまには三日三晩汗だらけで勉強しなさい」という一言にうなだれる3人だが…。
中井信宏は自称「女の肉体商品屋」である。これと思った女に目を付け、ヤクを飲ませ、強引にセックスをする。女はその味を忘れられず、何度も求め続けるので、飼いならしちまおうという寸法だ。今日もアシスタントの健がOLをマンションに引きずり込んで、いつものように仕事を始めていた。ブラウスを引き裂かれ泣いているのは森ヒデコという、ちょっぴり可愛い女だ。「落ち着きなよ」なんて言いながら、酒に微量の白粉を混ぜてヒデコに飲ませる。
母の帯子は、最近欲求不満気味。それというのも、夜の夫婦生活がうまくいっていないのが、その理由。しまりのなくなった自分のカラダのせいだ、と悟った帯子は、ヨガ道場に通ったり、家で色々と訓練したりする。一方、父の賢一郎は、会社のOLである静江と深い仲。静江のイソギンチャクのようなカラダにメロメロだ。その上、ロ●ータ指向とあって、トシに似合わず、家の外では結構威張っている。そんな相川家の母、父、妹のバラバラの性生活を垣間見てしまう総一郎。自分も高校時代の教師にオカマを掘られそうになり…。
ある飲食店街の午後、スタンド割烹‘芳江’の女将中野芳江が、洗面道具を抱えて銭湯へ行くのを見送った岡村健が、店に近づき覗き込む。店開きの準備をしている娘ユミ。健は、その背後に近づき必死に抵抗するユミを犯していく。芳江は、ユミの様子で犯されたことを知り、「相手次第では多額の慰謝料が取れるんだよ」と話す。
和夫は科学研究所で特殊な乳剤の研究を続けている。この乳剤を眼鏡に塗ると暗闇でもよく見えるというものである。研究に疲れている彼は夜の営みも避けていたので妻の美子は不満だった。研究が完成した和夫は美子には出張だと偽って旅行に行き渓流沿いの静かな旅館に泊まったが、そこで古い知り合いだという春子に挑まれて浮気をしたが、彼には春子に見覚えがなかった。だが彼女とのセックスは全身がしびれるほど素晴らしかった。
母親を凌辱するために雇われた男に、娘は不思議な魅力を感じた…。堕落と悪の匂いの中で目覚めた蕾…。女子校生の性の芽生えを描いた鮮烈の熱情ピンクロマン!
見て楽しむか、して楽しむか、それともさせて楽しむか…。淫らに、執拗に、自らの肉体から快楽を導き出す女達の卑猥なワザ。惜しげなく、そして飽くことなく、自らの花弁を開いていく女達…。
倦怠期の人妻がイカサマ産婦人科医から持ちかけられた亭主の有効活用法とは…?うだつは上がらないがイチモツだけは立派な亭主は種馬状態、一日六回がんばりマス!
ビニール本のモデルをしている姉と、男たちに輪姦されたいまわしい過去をもつ妹。ふたりの愛と憎しみを巡って物語は黒い熱情を帯びた危険な場所へ…。
秘薬を飲めばたちまち透明人間に大変身!?尼さんを犯し、女湯を覗き、レズビアンの現場では割ってはいる…一度は誰だって体験してみたい、男の願望すべて叶えます!