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胡桃沢耕史の『お嬢さん探偵』の映画化。ある日、二人の女子大生が「探偵事務所」の看板をかかげた。塩田春美はセックスが大好きな十九歳、松田美沙緒は二十五歳になっても処女を守り抜いている大学院生。実は探偵事務所というのは美沙緒の見合いを断わるための口実だったのだが、ある人物が訪ねてきて娘の真紀を探してほしいという。春美は真紀の男・小出英樹に接近し居所を探ろうとするが、小出の熟練したセックスにまいってしまう。真紀がファッションヘルスに居る事を知って、美沙緒もヘルス嬢に化けて潜入。ジャーナリストの田山も事件を追っているうちここにたどり着く。春美は正体がばれ、全裸の真紀と共に監禁されてしまう。真紀の父親であるはずの大川が実は黒幕の飯岡道夫だった。真紀が逃げ出したため、父親のふりをして、美沙緒に調査を依頼したのだ。美沙緒も捕まり春美と共に麻薬を打たれたうえ生贄になるところを間一髪、田山に助け出された。その夜、美沙緒は田山に抱かれ、初めて女の喜びを知った。数日後、美沙緒が封を切らずに置いたままにしていた見合い写真を春美が開けてみると、相手はなんと…。
好きなんだもの…、あなたも…部長も…二人共。5時から女に扮した水島裕子のちょっと危険なSEXトライアングル。危険な胸騒ぎ。原宿に本社を置くアパレルメーカー「ドリーム」広報部に朝倉マヨ(水島)が配慮されてきた。一目でマヨの虜となってしまった広報部員の石塚(大塚)は彼女と一緒に酒を飲む機会に恵まれるものの酔いつぶれてしまう。マヨのベッドで目覚めた彼は、肉体関係を結んだと勘違いして彼女にプロポーズ。その熱意に負けたマヨは以前から部長・郷原の愛人であった。それはついに石塚の知るところとなって…。監督は「ピンクのカーテン」シリーズの上垣保朗。水島裕子の過激なヌードも注目だ。部長とその部下との三角関係を一切の束縛を嫌悪し、セックスの代償を求めないをモットーに明るく軽くのりきっていく。
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発売日 | 2004年7月9日 |
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御存知、水島裕子第二弾!!お色気ランランのファンタジー・エロス…。何故か、時間を気にしてホテルに誘う恋人・洋子(中川)。グリグリコネコネと、一戦交えたところで、衝撃の宣言。エリート社員と見合いをするというのだ。すっかりしょげかえる徹だったが、雨の中。セルロイドの人形を拾ったことから、思いもよらぬ出来事に遭遇することになる。目が覚めると、“男の憧れ”全裸にエプロン姿の美女が料理をトントン…。なんと彼女は、人形の“える”(水島)。恩返しとして彼に仕え始めたのだ。しかも驚くことに(当り前か?)彼女はバージン。狐につままれたような気になる徹だったが、彼女が人間でいるのは夜だけ。だがそんなこととは、つゆ知らない周囲が、この美女を放っておくハズはない。伸江(小川)と連日シコシコやっている隣人に騙され、怪しげな地下へ。そこでレズ女(三東)に愛撫された“える”に、さらなる魔の手が!『毎日が夏休み』『ガメラ!大怪獣空中決戦』など90年代邦画界をリードする俊英・金子修介の手による『スプラッシュ』を彷彿させるメルヘン・ポルノ。