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美希は、下着メーカーのデザイナーで、夏にむけての新作ランジェリーのデザインに意欲的なキャリア・ウーマン。そして、自由奔放なセックスライフをエンジョイし、80年代こそ女が男を選ぶ時代と意気軒昂の毎日を送っていた。 美希は、会社の宣伝課の辻本がどうも気になる存在であった。そんな美希の思いを知ってか知らずか、辻本はなうてのプレイボーイとして若い女子社員とのSEXに明け暮れているにもかかわらず、未だに美希とは肉体関係がなかった。そんな辻本に憧れている後輩の典子から、一度ベッドインで狂いそうなくらい恋焦がれてしまったという胸中を告白された美希は、少々狼狽しながら「SEXってスポーツくらいにしか考えていないから、そんなに深刻に思い悩んだらダメよ。」と言い放つ。 美希は、とあるバーへ辻本を呼び出すと、典子に対する辻本の気持ちを打診する。「向こうから誘われたんだ。」という辻本に、酒の勢いもあって美希は積極的にアタック。しかし辻本は、美希が一番好きだが、一度タイミングを逸してから何となくSEXする気にならないと言うと、今夜は先約があるからと、すげなく出て行ってしまった。
サラリーマンの根津隆は同僚の武井と出世を競うエリートであったが、酒癖が悪く、ある晩も、酔った勢いで専務を殴りつけてしまった。隆は酔が醒めて自分のやったことを思い出し、雨の中をショゲて歩いていると、ホステスの奈々の車が通りかかった。奈々の車に乗り込んだ隆は、途中、工事現場の暗がりで用をたそうとした奈々に襲いかかった。翌朝、謝る隆に専務は「出世は期待するな、飼い殺しにしてやる」と告げる。屈辱をかみしめる隆の傍には、得意満面の武井が婚約者の由美といた。復讐の念に燃える隆は、由美のアパートに彼女が帰宅すると部屋に飛び込み襲いかかった。最初は泣きわめく由美だが、次第に反応を始めるのだった。隆は次々に同僚の女子社員をレイプしていく。次のターゲットは専務の秘書の直子だ。デスクに押えつけ立ったまま犯す、直子は獣のように歓喜する。専務との関係にあきていた直子は隆の強烈な味が忘れられず、隆のために、専務に隆の昇進を要求した。専務は要求をのみ、翌朝、隆は課長昇進が告げられ由美は武井と婚約破棄して隆にすり寄ってくる。直子は色目を配る。左遷の身から大逆転。犯した女が隆に群がってくる。
中学三年の高野弘は、斡旋人、富田の紹介で、有閑夫人を相手に売春をしている。おかげで授業中は居眠りばかり、憧れの女教師、圭子に注意される。そんな弘も、好きなクラスメートの明子の前では口もきけない。友人の潤が二人を結ぼうと、チンピラを金で雇い明子を襲わせ、弘に助けさせる芝居を演出した。計画はうまくいき、潤の部屋で二人きりになったが弘はただたちすくむだけ。明子は軽蔑の眼差しを残して立ち去った。意気消沈の弘はその晩も仕事に向かう。弘はやるせなさを爆発させるかのように激しく絡んだ。だが、女の香水に億えがあった。何んと、相手の女は圭子だった。圭子は気付かぬまま悶え狂う。官能の宴が終って、圭子は相手が弘と気づくのだった。翌日、いつもおどおどしていた弘は、圭子を正視していた。夕方弘は圭子の部屋で昨夜以上に燃えた。潤が依頼したチンピラは金をもらえず、頭にきて、下校中の明子を車に連れ込み、交互に犯した。それを知った弘は二人に決闘を申し込む。潤とともに、二人と激しく乱闘するが、喧嘩なれしているチンピラに返り討ちにされるが、弘は男として満足感を覚えた。そして、明子は弘へのあらたな想いを抱いて転校していった。
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発売日 | 2004年12月3日 |
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一刻も早く団地から抜け出すことを願う人妻の妙子は、ある日暴走族のリーダー・青野に出会い、その若々しい肉体に自分の体内に淫らなものが燃えるのを感じた。青野は妙子を仲間のケンやルミがたむろするスナックに連れて行った。その晩はゲームの日で、ルミは群がる男共に囲まれ、全裸で横臥し股を開く。目隠ししたケンがルミの股間にナイフを落とし、彼女の体は恍惚と恐怖に汗ばんでいた。欲情の高まりと共に、ルミにインサートするケン。妙子の体内に淫蕩な血が駆け巡る。そんな妙子を青野は書店に連れて行き、万引きする勇気があったら抱いてやると言う。妙子は震える手で本を掴むと店を飛び出し、青野に差し出した。そして、青野は妙子の中に押し入っていく。数日後、ゲームの犠牲者は妙子の番だ。青野のナイフが妙子の太股をかすめた。妙子の血のにじんだ大股に唇をはわす青野。ある日、街を歩いていた妙子はルミに呼び止められ、ケンと仲間に輪姦されてしまう。ズタズタにされた妙子を見付けた青野は優しく、そして激しく彼女を貪った。その日から妙子は全ての抑圧から解放され、淫らに勝昭に迫る。妙子の絶叫に勝昭の中で眠っていた野性が蘇り、荒々しく絡み合った。
肉体で綴られる暴行激書!!行きずりの欲情に震え<名美>の肌はまた汗に光る!女性週刊誌「ザ・ウーマン」の美人記者・土屋名美(鹿沼)。彼女はレイプされた女性達の‘その後’を誌上で徹底追跡。高い人気を集めていた。ある日、ストリッパー蘭(山口)を追っていた名美は、天狗ショーの激しさに、たまらず席を立とうとして、サングラスの男に咎められてしまう。次に名美が彼と会ったのは、埋立て地でレイプされた女性を陰からカメラで撮っている時であった。名美を遮るその男は、エロ雑誌記者・村木(地井)。かつては大出版社のエリート社員だった彼だが、妻を強盗に襲われたばかりか、その強盗犯と駆け落ちまでされた苦い過去を持っていた。最初はいがみ合いながらも次第に打ち解け出す名美と村木。だが、取材中、心の病いえぬ女性によって、死の恐怖を味わった名美は、自らが集団レイプされる妄想にとらわれ始めるのだった…。三代目・名美に鹿沼えり。用具置き場で、埋立て地で、死体安置所で…。官能とは無縁の寒々としたレイプが大迫力!
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発売日 | 2004年7月30日 |
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ポルノ小説の翻訳で生計を立てている良介(なかにし)。モデル上がりのマコ(鹿沼)と結婚している彼は、心臓に病を抱えているため好きなSEXもままならない。しかも良介には、体ばかりでなく心にも深い傷があった。チンピラの恋人を寝取ったことから恨みを買い、当時付き合っていた真理子(水島)をレイプされてしまったのだ。精神に異常をきたし、帰らぬ人となった真理子…。過去に囚われた暮らしが続く中、病気を忘れるほど激しくマコと愛し合った良介は、発作を起こして病院に運ばれてしまう。完治しないまま病院を抜け出した彼は、公園で弦の切れたギターを抱えて同じ歌ばかりを繰り返している若い女(越)に目を奪われる。「彼女を真理子と呼ぼう…。」衝動的に彼女を家に連れて帰った良介は、その異常な姿に、かつての恋人の姿をダブらせていくが…。なかにし礼の情念の世界を、耽美派の巨匠・小沼勝が映像化。大竹省二、星野哲郎、中山大三郎、石田ゆり、大信田礼子、坂本スミ子らのビッグ・ネームが大挙友情出演。若き日の越美晴のヌードも楽しめる超話題のエロス大作。
ジャンル | |
出演女優 | |
発売日 | 2004年7月23日 |
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メーカー | |
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作者 |