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全36件

宇能鴻一郎の濡れて悶える

宇能鴻一郎の濡れて悶える

グリグリせまる、荒治療。ジョリジョリ随喜のテイモー切開。あたし白衣の仕掛人。

むちむちネオン街・私たべごろ

むちむちネオン街・私たべごろ

キャバレー勤めのナナに、今日もカラんでくるイヤラシイ手。そんな時、助け船を出してくれるのが宮子だ。しかし、それが原因で店中がメチャクチャになることもしばしば。元はと言えばナナが他の女性のように、自分を安く売らないため。だが、それにはちゃんとしたワケがある。彼女は姉・はるみの夫と同棲中。SEXの相性もバツグン。別の男など相手にしていられないのだ。ところが、はるみが怒鳴り込んできたことから、あっけなく破局。その日、荒れに荒れたナナは、泥酔した上、店でストリップ。そんなナナを家に連れて帰り、姉のように見守る宮子。しかし現実主義の彼女も、昔の恋人・玉野が5年ぶりに訪ねてきたことから心が揺らぎ始める。一方、その頃、ナナには高木という男から「店を持たないか?」というおいしい話が…。当然のように、宮子は玉野と、ナナは高木と、それぞれ男と女の関係になるのだったが・・・。歓楽街に生きる女たちの姿を描いた、最初にして最後の中川好久“監督”作品。主演は豊満なバストが圧倒的な三崎奈美。山口美也子の姉御的魅力も印象に残る。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月17日
評価
5.00
メーカー
監督
  • 中川好久

四畳半・猥褻な情事

四畳半・猥褻な情事

「ボクは今、奥さんのその桃色の肌と、胸のふくらみを思い浮かべながら、硬くなったボク自身を慰めているんですよ」。夫の出張中を見計らったかのように掛かってくる気味の悪い電話。その恐怖から逃れようと、貴子は鎌倉のお茶の師匠・令子の元を訪ねた。だがそのお茶会は少々様子が異なっていた。突然、現われた軍服姿の男がひとりの貴婦人を雪の上で裸にひん剥き、軍靴で白い乳を踏みにじっていったのだ。それを平然と眺める人々…。その日の興奮はいつまでも後を引き、ついに貴子は卑猥電話の声に応じて、自分の茂みや桃色の花びらを手でまさぐるようになる。やがて再びお茶会の日がやってきた。いつしか貴子の足は鎌倉へ。と、暗がりの中で彼女は数人の男に襲われてしまう。そう、今日の主賓は貴子だったのだ。幾人もの目に晒されながら、かつてない快感を味わう貴子。もう、彼女に後戻りは許されなかった…。監督は『東京チャタレー夫人』で志麻いづみの魅力を引き出した藤井克彦。体をうねらせ身悶えする、彼女のひとり慰みシーンはまさに官能の極致!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月17日
評価
4.67
メーカー
監督
  • 藤井克彦

白いふくらみ

白いふくらみ

出版社に勤める久保は妻の尚子に食傷ぎみ。SEXもおざなりなものとなっていた。だが、行きつけのバーのママ美子を愛人にしている彼にしてみれば、そんなことはさして気になることではない。それより美子の変わったクセ“コトが終わるとすぐさまバスルームへ”の方が心配。「本気で感じてはいないのでは?」との疑念がぬぐい切れないのだ。だが、そんなモヤモヤを吹き飛ばすビッグ・ニュースが舞い込んできた。美子の紹介で知り合った大手出版社社長・橋口の援助で独立することができたのだ。そんなある日、かつての同僚・竹下の紹介でイラストレーターの綾が訪ねてきた。金も地位も手にした久保と彼女が男と女の関係になるのに時間はかからなかった。自分の部屋に誘った綾は、あっという間に一糸まとわぬ姿に。「好き。メチャメチャにして」とからみついてくる。その、あまりにも大きな喘ぎ声に、久保は防音がしっかりした部屋を彼女名義で買い与えることにするが…。川上宗薫の「女性」を映画化。妖艶・志麻いづみを中心に、肉感の橘雪子、これがデビューとなる「ロマンポルノの百恵ちゃん」こと日向明子らが出演。それぞれのベッド・テクで男の体と心を翻弄する。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月17日
評価
4.00
メーカー
監督
  • 白井伸明
作者

単身赴任-新妻の秘密-

単身赴任-新妻の秘密-

「こんなに熱くなって…」。帰宅早々、卑猥な言葉で妻を責め、割り入ってくる精一。それもそのはず、新婚間もないというのに、精一は名古屋に単身赴任。ふたりが愛し合うのは週末の2日間しかないのだ。そこで精一が思いついたのが妻・美奈代の剃毛。これが貞操帯代わりになるはずだったが…。夫のいないある日のこと。美奈代は友人・悦子のスナックで、彼女が若い男相手に喘いでいる声を聞いてしまう。そんなこともあってか、ヒゲのようにポチポチと生えてきた新毛に疼きを感じた彼女は、椅子の出っ張りを使ってひとりH。そんな中、とんでもないできごとが彼女の身に起きる。奥さんを亡くしたばかりの村木にレイプされてしまったのだ。しかもデパート勤めの村木は、自分が休みの水曜だけ妻になってくれと彼女に懇願。かくして美奈子は、ふたりの夫を持つことになるが…。半年で30本のピンク映画出演というギネス的記録を持つ風間舞子。彼女が初めてロマンポルノに出演した記念碑的作品。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月17日
評価
4.25
メーカー
監督
  • 西村昭五郎

ワイセツ家族-母と娘-

ワイセツ家族-母と娘-

バーをクビになり、帰る場所がなくなった愛子は客の大河原邸へ。ベットにもぐりこんでくるやいなや、水を口に含んで下半身を巧みに愛撫してくる愛子に、初老の大河原は大ハッスル。たまらずそのキュートな尻にむしゃぶりついてしまう。数日後、彼女を訪ねて愛子の母・晶子がやって来た。娘に「女は家を持って初めて一人前」と説き、ふたりを結婚させてしまう晶子。だが、年の差はいかんともしがたく、連日求めてくる愛子に大河原はすっかりバテバテ。しかし晶子の誘惑には臆することなく、3人で親子どんぶりの関係を作ってしまう。そんなある日、大河原の甥、三島が妻・美津江を伴って現れた。大河原邸の敷地にホテルを建設しようという三島だったが、晶子はそんな話よりも彼の下半身に興味を抱いてしまう。長くテカテカと黒光りしているのでは?と想像たくましくする晶子。やがて彼女は娘もろとも、その固い青筋を味わうこととなる…。ユーモアとエロティシズムの絶妙なるブレンド。婦人那須真知子の脚本を元に、那須博之が監督デビューを果たしたファン必見作。その凝った映像がなんともワイセツ!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月17日
評価
3.50
メーカー
監督
  • 那須博之

透明人間 犯せ!

透明人間 犯せ!

毎日、妻・桃子の尻に敷かれて、子供を作ることさえ許してもらえない大学研究員・一平。だがそんな彼にも、誇れる秘密があった。ジャーン!実は“透明人間”になることができるクスリを発明していたのだ。とは言っても偶然できたんだけどネ…。ある日、老教授の後任の女研究室所長・晶が、桃子にレズビアンの喜びを教えているところに出くわした一平、ヤケになってクスリをグィッ。桃子の妹・真知子の下着のにおいを嗅ぎ、そのまま夜の公園へ。スキンを付け、アベックと楽しんだ彼は、さらに銭湯へ。ところが透明なのは体だけ。スキンが空中にポヨヨ〜ン。一平は、モノを隠すべく、主婦の中へ。突如襲った不思議な快感に身をよじる中年女。もうコワいものはない。憧れの真知子、TV出演の高慢な女、男嫌いの晶、そしてもちろん桃子にもキツ〜イ一発を!ところが大事なところでクスリが切れ…。男なら誰もが一度は考えた事のある夢を思う存分かなえてくれるムフフ・ポルノ。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月17日
評価
4.40
メーカー
監督
  • 林功

背徳夫人の欲情

背徳夫人の欲情

拓郎、好乃の夫婦は結婚十年目。何不自由ない生活なのだが、そんな平凡な生活に飽き足りない好乃はアバンチュールに熱を出している。現在の相手は暴走族の若者、信一だ。拓郎は信一の存在に気づき、何と、三人一緒に住むことにした。信一も屈座る様子で、好乃は驚くばかりだ。いたたまれない好乃は、ホストクラブで大騒ぎ。そんな生活に、信一は拓郎に同情を感じるようになった。朝帰りの好乃を、信一と拓郎は椅子に縛りつけ、責めたてる。しかし、所詮は男、拓郎は好乃を抱く信一の姿に、独占欲がちらつく。やがて、憎悪はサディズムとなって爆発、絡み合う二人の前に銃を持ちだした。引き金は引かれ、信一の頭は吹っ飛び、さらに銃口は好乃の淫らに開かれた股間に向けられた。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月17日
評価
3.00
メーカー
監督
  • 林功

未亡人の寝室

未亡人の寝室

老いて車椅子の人となる老小説家の新庄は、出版社の坂井を伴って地方の旅館で創作の為逗留していた。宿は未亡人の礼子と、弟、正秋の妻、茜の二人の女に切り盛りされていた。礼子の夫は自殺しており、正秋は蒸発していた。新庄は礼子の美しさと、謎めいた暗い過去に、魅せられてしまった。宿には「開かずの間」があり、毎夕、六時頃になると、妖しげな物音が聞こえてくる。ある日、茜の実兄が礼子を犯す。現場を目撃した坂井は、翌日、礼子に迫り体を重ねた。彼女は、夫ばかりか、昔の恋人も自殺したこと、そして、彼らが毎夕、私を開かずの間に呼ぶのだと語る。数日後、正秋が戻る。幼い頃から礼子と正秋の近親相姦に耐えられず、妄想を抱くようになったと言う。数日後の六時、新庄の姿が見えない坂井は、恐る恐る開かずの間を覗くと、喪服の裾を開いた礼子の股間に、新庄が這い寄っていた。新庄の一物を口に含み、それを股間に収めると、礼子は大きく腰を動かした。新庄の部屋で物音がするので戻った坂井は、そこに、男性自身をエレクトさせたまま死んでいる新庄を見つけた。慌てて開かずの間に戻ると、喪服を割ってむき出しの股間から愛液を滴らせている礼子の姿があった。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月17日
評価
2.00
メーカー
監督
  • 斉藤信幸

宇能鴻一郎のホテルメイド日記

宇能鴻一郎のホテルメイド日記

十八歳の彼女はホテルのメイドとして勤めている。ある日、呼ばれた部屋に入るとそこに全裸の中年男がいた。プライバシーを侵したのだから、君も裸になりなさい。さもないと警察に連絡する、と彼女を脅す。しぶしぶ服を脱ぐ彼女が、最後の一枚を取ろうとしたとき、窓拭きの近藤に助けられた。ある日、彼女は部長に呼ばれ、ホテルの大株主の息子と見合をすることになった。彼は、しばらくの間ニューヨークに留学して、いずれは跡を継ぐそうで、一緒にアメリカに行って欲しいという。シンデレラになったような彼女。その後、近藤が同僚の今日子とセックスをしている現場を目撃した彼女は、近藤に特別な気持を抱いてなかったと思いつつも胸が痛んだ。翌日、近藤を呼び出し、将来の抱負を聞くと、ニューヨークで世界一高いビルの窓を拭いてみたいという。飾りのない近藤に好感を持った彼女は近藤を連れて自分のアパートへ。眠ったふりをして観察していると、近藤の手が下半身に伸びてきた。必死の抵抗でその晩はお預け。跡継ぎと近藤と続けてデートして彼女は考えた。やはり彼女は近藤が好きみたいだ。次の日、彼女はスイートルームで近藤に全てをあげたのだ。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
評価
3.33
シリーズ
メーカー
監督
  • 白鳥信一
作者
全36件

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